20030915-20180415

スジュにもえぷえくすにも関係のない話ですが、どこかに書き残しておきたくて、ここに書かせてください。すみません。

 

きいろとピンクと綺麗な水色、うすいむらさき

の、きいろとピンクに関わる部分の話です。

 

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検索よけたいので、固有名詞は避けて書きます。

 

今朝11時に発表があってから、一日中考えていたけれど、まだ何もまとまっていません。

まとまるわけがないです。気づけば、丸14年7ヶ月、ずっと好きでいたグループにとって二度目の大きな出来事てす。

 

4年前の夏のイベントがそれまでの一つの終わり、冬のツアーがそれからの一つの始まりだと思っていて、

わたしはずっと一所懸命応援をしていてそこで一度気持ちの区切りがついたので、それ以降は少し引いた視点で見るようになっていました。

このブログはちょうどその4年前の夏に立てたものですから、あまり話に出てきていません。ライブの話を少ししたくらいかと思います。

 

それでも、大切なことに変わりはありませんでした。グループにとってつらかったであろう時期を一緒に乗り越えたような気持ちであり、今の地位まで一緒に登ってきたような気持ちでした。そういう気持ちをもたせてくれる素晴らしいチームです。

 

少し自分の話をさせてください。

出会った15年前の夏、まだ子どもだった彼らを、もっと子どもだった私はなんとなく応援し始めて、端正な顔立ちのおもしろくてやんちゃな関西人の男の子たちをテレビの前で、ラジオの前で、雑誌を開いて、たのしく見聞きしていました。夢中になりすぎて、友だちに広めたりもしました。

中学生になって…ちょっとつらい時期が続いて、聞きたくないことが多くてヘッドホンをしていることが多くて、夜中はいつも彼らのラジオを聴いていました。音楽を紹介する番組もやっていたから、私は彼らが紹介する音楽を聴いて好きになり、そういうふうに育っていきました。

彼らがバンドをしているから、高校生になったら軽音楽部に入部して、

大学生になってまたつらくなったときは、泣きながら家に帰るのに、ずっとイヤホンをして彼らの曲ばかり聴いていました。ほんとうに助けてもらった。

 

ついこの前の夏も、その前の冬も、

あまり元気でないわたしに、いつだって元気をくれるのは彼らでした。

もう大人になって、

わたしも大人になって、

昔のように熱狂することは減ったけど、

助けてほしいと思ったときには、いつでもそこに、どしんとかまえてくれているグループになったと思っていました。

 

 

今日、ひとり減ると言われて。

 

そういえば変だったなぁと思いました。

 

でも、そんなこと今まで何度もあって

今回も、どうにかなるものだと信じていました。

木曜日の夜に情報が出たときはデマだと決めつけて少しも疑わなかった。

きっとそんなわたしたちの姿を見て2日間心が締め付けられる思いだったと思われる、某倉

(余談ですけど、ひさしぶりにこういう彼を見た。変わったかもと思っていたけど、変わっていなかったんですね。ごめんね。もっと信じてあげないといけなかった。これからは君の深層をもっとみようと努力します。ごめんね。)

 

話が逸れましたが、

今回どうにもならなかったこと、

そして、どうにもならなかったのだと理解できる理由

それは私の好きなきいろの人が言っていましたが、

「モチベーションがそっちにある」ことだと思います。私は。

でもそれって、革命的なことだなと思う。

 

今まで彼が事務所で21年やってきて、

何度も辞めようと思ったと思います。見ていて、そうかなと思ったことが何度もありました。

でも、辞めなかった。ずっと辞めずに来たじゃないですか。何度も思い直して、たぶん自分で考えて、ここまで来たんだと思うんです。

この場所でやろうと思っていたのだと思います。モチベーションがこっちにあったんだと。

やりたいこととやらなければならないこと、やれることとやれないことの折り合いをつけて、やろうと思ってやってきたんじゃないかな。納得できてないとあんな顔、今までこの目で見てきたあんな顔、しないと思うんです。

 

現に、今、これからについて、納得できなかったからこういうことになったんだと思う。

 

何度も悩んでそれでもここにいた人だと思います。

ここにいれなくなることには理由があると思う。

その理由ができたのであれば、もう認めて送り出すしかないんだと思います。

 

 

私は、いつだったか忘れたし、さっき半券のファイルをひっくり返して最初から全部見たのに抜け落ちてなくなっていたから証拠もないんだけど、

すごく彼の歌に助けられたことがありました。

つらいことは忘れると言います、もうなんでつらかったのかも覚えていなければ時期も場所も覚えていないけれど、

あのとききいたStar lightがなければ、ここにいないかもなと思うほどのことだったように思います。

それが…グループでのコンサートではなかった、グループの曲ではなかったことを

今まで何年間かわからないけどずっと忘れていたのに、きょう思い出して

その瞬間、彼の決断は正しいのかもしれないなと思いました。

正しいかどうかは、わかりません。誰かが言ってたけど。これから次第です。

 

私も、いややいややと言いたいし、言ってもいいんだと思います。

でも、いなくなるわけではないし、歌い続けるんだから…そう思う気持ちのほうが強いです。

それは私が、彼を歌の人だと思っていて、彼の歌に助けられたから…かな、たぶん。

 

もちろんグループでの彼に助けられたこと、尋常じゃないほどの回数あるし、

ずっと聴いてきた、ほんとうにたくさんの曲たち、8人のときの曲も、7人になってからの曲もぜんぶ、彼の声に支えられていた

MCだって、テレビ番組だって、ぜんぶそうです。

わたしの好きなきいろの人だって、彼のことが大大大好きで、

途中で相方がいなくなったきいろの人にとっての唯一相手になれる人でした。

言い出したらきりがありません。

でもね。

 

 

ほんとうに大好きで大切で、命の恩人のようなチームです。

8人でも7人でも

たくさん素敵なシーンを見させてもらったし、たくさん素敵な空間を共有してもらった。

もっと一緒にいられると思ってた。

 

うん、でも、実はあと2年だと思っていました。

ただ、あと2年でもしかしたら違う形式になるかも、と思ってはいたけれど、まさか1人いなくなるとかそういうことになるなんて思ってもみなかった。

なんでか、みんな一緒だと信じていました。

なんでか

人がひとりいなくなるということがどういうことなのか、メンバー7人はほんとうによくわかっていると思っていたからかな。

わかっていると思います。

これもメンバーが言ってたけど、

残る自分たちは変わることになるって言ったら、そのことも考えていたから何も言えなかった

と。

わかっていてこうなってるんですよね。

わたしも何も言えないわ。

 

 

会見で、彼のつけてくれたわたしたちの名前をメンバーが執拗に呼んだのは、たぶんこれからもその名前は消えませんという意思表示だと思います。

これからも彼のいた歴史とともに行くんだという意思表示、かな。

 

そして家族よりも一緒にいたそんな存在として、とか、好きだから、とか…

幼なじみとして、とか、わざわざうしろに本名書き足したりとか

して、

絆を見せつけたのも、たぶん、何かの意思表示かな。 

 

なんか会見がよくできた物語みたいに見えてきてもはやよくわからないんですけど、

メンバーが言葉の端々から、言葉と言葉の隙間から必死に何かを伝えようとしている気がしてなりません。

いつでもそういう人たちだったから、そう思ってしまう。

 

うーん。

わからないこととか腑に落ちないことは多いんですけど、根本?一番大事な部分?はまあ一応理解はできたかな。

 

ほんとうに一番わからないのは、考え出したのが今年のはじめで言い出したのが今年の2月だという話ですけどね。前回の夏のツアーが思い出作りとしてうまくできすぎてません? 

まあこんなこと勘ぐってもしかたありません。

(追記5:08 このときのメンバー自作曲の歌詞を読み直してみました。何かあったのは間違いなくて、それを各々噛み砕いて飲み込もうとしている中で作ったアルバムかなとは思うけど、このときにすでに何か話があったとは考えにくいかな。今のところはそう思います)

なんでこのタイミングでベスト?変なの

とか言ってもしかたありません。

なんとかろまねすくを置いて去っていくの?できすぎてない?とか言ってもしかたありません。

 

 

っていうかこんなこと書きに来たんじゃないんです。

 

お礼が言いたかった。

7人でいるところにもう会えないのだとしたら、どこかで言わないといけないと思った。

 

わたしは8人のみんなに、7人のみんなに、ほんとうに数え切れないほど救われてきました。

学生時代ほんとうにつらかったけど、みんながいたからなんとか終えることができたんだと思っています。誇張じゃなくてほんとうに。アイドル稼業ってそういうことだって、たぶんわかってるよね。

いい距離を見つけることができてからも、気がついたらいつもそこにいてくれるみんなは私を安心させてくれたし、元気がないときは元気をくれました。

きっとこれからもそうなると思うけど、ひとまずお礼を言わせてください。

ありがとうございました。

 

旅立つ彼への心配はただ一つ

また誰かというかきいろの人が言ってましたけど、

ほんとうに(21年ほとんどずっと事務所の筆頭推されでいて)守られていた状況から抜けて

自分の首を自分で締めるようなことが起きないかどうか、それだけが心配です。

 

歌のこと、音楽のことはまったく心配してない。早くまたその歌で私の心を震わせて。また戦隊のレッドのように私を助けに来てください。

 

少しだけ期待させて。

みんながわざわざカメラの回ってる会見場所で言ったから。

これから録るなんらかの番組で、もしくは、ベストのDVDでもいいけど、

花道を設けてあげてください。

最後に何か、歌ってよ。みんなで。

ツアーという場所を誰かにうばわれたのだとしたら、そのかわりに一瞬だけでもそういう場所を作ってください。

 

 

それから、 

個人的にきいろのひとについて少しだけ

 

すごく近くで、

脱退させられた人と脱退した人を見てきたと思います。

なんなら自分もどこかから…。

それぞれの脱退は形が違うけど

なんだろう、それでもこうやってここに座って

軽口叩いて変な顔で笑っちゃったりなんかして力強く宣言する君

4年前に大きな決断をして

すっかり丸くなったみたいな感じの君

これから 空いた真ん中の穴を埋めるんだか埋めないんだか埋めるんだろうな

もうつっぱれないことを思うと心が痛い。たくさんつっぱってきてよかった。もうその曲いいよって何度つっこんでも毎ツアーセットリストに入っていたことを思い出します。今となっては良かったな。ジャムのつっぱり、ほんとうにかわいくてかっこよかったよ。

 

そして君は誰よりも8人に執着してきたと思います。勝手に思います。

わたしは14年7ヶ月見てきて

亮ちゃんと一緒にずっと内くんを待ってた時間がとても長かったし 今でもそうだったらいいなと思っているほど。

グループが8人だったこと、ずっと忘れたくなくて、同じようにずっと忘れたくないような選曲をする君のことが大好きで大好きで

でもなんかこれからは

6人でいるのが今になって

7人でいたのが昔になって

8人でいたのは大昔になるのかと思う

あんなに楽しく(はなかったかもしれないけど)美しい日々は、大昔のことみたいになって忘れ去っていかれる未来なのかと思うと実はそれがとてもつらくて、まったく納得ができず理解することもできないです。

 

いつかまた8人でステージに立つのをみたいと思っていたし、そう考えることが自分のアイデンティティみたいになっていた。

泣きながらひとりでBJを歌う君を見て、同じ気持ちだと思うことはもうなくなるかもしれない。

意地でもセットリストにヘヴンリーサイコをねじ込もうとする君を見て、同じ気持ちだと思うこと…は、まだあるかもしれないけれど。

 

心に抱えたたくさんの気持ちをここにおろしていかないといけないのかなと思う。

そうするには、時間が足りない。

まだちょっと、もうしばらくは、かかると思います。

 

 

 

悲しいところ、そこかよ、と思うかもしれませんが

私にとっては本当に大切な問題です。ごめんなさい。

心の大事な部分にしまってたものを取り出して埋めに行くみたいな気持ちです。

埋めに行かないといけないのだろうか。

 

 

なんかほかにも書こうと思ったことがあった気がするんですけど気がふれて忘れてしまいました。

 

6人の未来も、1人の未来もまだ続いて、(あとの1人の未来もきっと続く)

わたしは8人とも応援するし、

皆に助けられて生きていくと思います。

そのことは変わらないと思う。

だからこれからもよろしくお願いします。

 

とは言いながら

あんまりまだそんな気持ちじゃなかったりもします。

結局ツアーが始まって見てみないと実感なんて湧かないと思うし、

7人になってから何年経っても「足りない」と思っていたように、きっとまた1人いなくなった姿を「足りない」と思わなくなる日は遠いと思います。

まだこれからもきっとたくさん泣くと思う。

でもまあ明日も生きていかねばならないし

わたしは長い間ストレスを抱えた挙げ句に昨年末自爆してぼろぼろになった自身をつぎはぎして早く働きに行かねばなりません。

 

ほんとうに思った。

一緒に歳を重ねるということはこういうことだ。

みんなと一緒に歳を重ねていきたいのであれば、自分も大人にならなければならない。

ましてや、みんなちょっと歳上なんだ。そりゃ決断もする。

これからだって何があるかわかりません。

絶対だと思ってるきいろの人だって人間だし、これから彼にかかる負担はきっと私たちの想像よりもずっと大きいでしょう。

今までたくさん助けてもらった。

これからもほんとは助けてもらいたいし助けてもらうと思うけど、少しは自分で進まないと。

どうにかがんばろうと思った。

がんばろうと思わせてくれるのはいつだってこの人たちなんだね。ほんとうにありがとう。

 

今日はこれで終わりますが、気持ちが重いぶんまた同じようなことを書くかもしれません。お許しください。

それから、もしなんらかの検索でたどり着いたりしてしまわれていたら、勝手なことをたくさん言ってすみません。固有名詞出さないとか言ったのに我慢ならずに書いてしまっているし。

これはわたしの気持ちです。適当に流したり自分と同じだと思ったりしてください。

 

長々すみませんでした。私は気が済んだ。寝れるかもしれません。

201804131629

おはようございます!!

 

シウォンくん、活動復帰おめでとう!

SNS復帰もおめでとう(7日の話ですね。お誕生日にSNS復活できますようにと毎日念じたかいがありました。まあ予感があって念じてたんですけど。何ヶ月も前から決まってたことでしょ)

 

この前かなりひさしぶりにPCからこのブログを見たのですが寒気がしました。

常にスマホで書いてるしスマホからしか見ないので小さな世界のような気がしてましたよ。気が大きいわ。お恥ずかしい。

 

しかし懲りずに書きます。

 

スーパージュニア、カムバックおめでとう!ありがとう!

Lo Sientoに対して感じたいろんな想い、書いてやる~

 

いつものことですが主観で書いてますので適当に読んでくださいね。ネットリテラシー、たいせつです。

 

さて、きのうMVがアップされ、MV音源テレビがほぼ同時でしたけど

だいたいMusic Videoはダサいのがお決まりじゃないですか。うちのチーム。

なんだかんだ言ってブラックスーツだってダサいんですよ。ぴちょろんかじまよぐらいですよダサくなかったの。タイトル曲でダサくないなんて今後もないのだと思っていた。

それがびっくりダサくないMusic Videoが来た。(しかもSMっぽい)

まあスーパージュニアMV鉄の掟【顔はハッキリと】は守られてるし最低限スジュらしくはあるんですけど(笑)

正直今までのタイトル曲MVとは一線を画したセンスの良さだと思いました。私は。私はね。

 

リターンズを見ていて、8集カムバの曲コンセプト、結局のところ大きくは「スジュらしさ」=「守ること」だったと思うんです。(解釈違いが起こりそうですが)

それで選ばれた曲がシーンスティーラーじゃなくてブラックスーツだったじゃないですか。

スジュらしくポップでスーツでかっこよくって、落ちサビでガツンと盛り上がる。

ダンスもキャッチーで派手で迫力があって。

MVも豪奢で、絶妙にダサかった。

最強にスジュらしくて大好きです。

2年ぶりに出すアルバムのタイトルとしてバッチリだったと思います。えるぷもみんな大好きだ。

選ぶ過程も作る過程も全部含めちゃって、はっきり言って最高の守備だったと思う。

 

それで、なんか半年ぐらいあいて8集リパッケージ。

選ばれたタイトル『Lo Siento』(意味:Sorry)

形式 有名アーティストをフィーチャー

曲 ラテンとの融合&腕のあるDJが参加

最高の守備から一転して勢いのある攻撃。

 

こう言っちゃなんですけど、正直多数のペンは、フィーチャーしていらんじゃないですか。(失礼をお許しください)

Music Videoだってメンバーだけでいいじゃないですか?(ご無礼をお許しください)

センスよくなくてもスジュらしければいいじゃないですか?

曲だってラテンじゃなくてK-POPでいいんじゃないですか?

でも攻めたんですよね。

ここで攻撃に出た。もう出ないかと思ったよ(笑)

えるぷがあまり喜ぶはずのないことをわざわざやってまで攻めの姿勢を出したかったのかなーと思います。

どこに需要があるのかはっきりわかってるはずですからね。だからわざわざシーンスティーラーをタイトルから落とした(落とすところを見せた)んだと。

 

ちょっと前の新聞のインタビューで言ってたことをなんとなく意訳解釈しますが、

今までパイオニアだったと。韓国アイドルで初めてというのをやってきたと言ってました。

切り開いてきた者は切り開いてきた者らしく、新しいことをすべきだと思っているのかな(誰かが)(ウニョクか)

 

それと、

ファンたちとの世界と、大衆性を両立したいというふうに言ってました。

えるぷとどっぷり浸かってるだけじゃなくって、ちゃんと世界に切り込んでいくという姿勢ですね。 

これもかなり大きいのかなと。

前者だけで良ければ、ブラックスーツで最高なんだから。わざわざブラックスーツと対極をしめすようなものをリパケで持ってきたのはそういうことなのかなと思います。

 

リターンズでも言ってたけど、

せぷしんのころが特に

えるぷがある程度いて、えるぷにウケてたらそこそこちゃんとヒットする時代があって…

だから悪口言われるんだーって言ってたけど(笑)

勝手に思うんですけど、あの頃のおスジュってそれで良かったのかなぁと。

私はあの頃まだ今みたいに力が入ってなかった(笑)から、ちょっとそこまでよく見てなかったんでわからない点が多いので言えたことじゃないんですが。

もしあのままの状態が続いてたら…まあそんな現実はないけど、

どうなってたかなーと思います。やめてたんじゃないかな

昨日ぼんやり思ったんですけど、

This is loveのときに、続けるかどうか迷って続けることにした

ほんとはやめるつもりだった人が何人かいたのに、続けることになりましたよね。なんかみんな。

ぼんやり思ったんですけど、This is loveの音盤ってほんとうに、卒業アルバムみたいで(笑)あぁ、辞めるのかとあのとき思ったから(笑)

はっきり言いますけど、状況が厳しくなったから続けていて、状況が厳しくなったから新しいものを生み出し続けているのかなと

勝手に思いました。勝手にね!!

 

 

今回こんな攻めの曲出せたのは、ある意味でえるぷが減ったからかなと思います。

なんかもう今残ってる人たちって、自分で言うのもなんですけど、自分がそのコンセプトに対してしっくり来なくても、なんも言わないじゃないですか。(わたしはロッシエントまじで好きだからちょっと話が違うんですけど、そういう人もいるとは思うけど)

スジュにとってそれが良ければ良いと思う人が多いんじゃないかと。献身的というか。

だからこそ今回こういうことができたんだと思う。

 

なんかね、攻め守りの話になると、

そもそもソリソリとかミイナとかミスプルとか、せぷしんは置いといてママシタとか、

ずっと攻めてたじゃないですか。

攻めてたグループだったはずなのに、なんか守らなければならないみたいな空気になってたんですよ。なんか。

わたしは守りの最上だったMagic大好きだけど、

そういう守りの姿勢を2年間貫き通してさらにBlackSuitでもう一回守ったスジュのことがほんとうに大好きだけど、

同時に、ここからもう一度攻める決心をしたスジュのことがほんとうにほんとうに大好きで

ついていきたいと思いました。

 

まだまだこれからだと思えるカムバックだった。だった、ってまだ終わってないけど(笑)

 

なにやる気出しちゃってんだよ!って思う(笑)

いとおしいし

やめないでくれてありがとう。

諦めないでいてくれてありがとう。

会報の話してないけど…

諦めるという言葉は自分の辞書にない人2人いましたね。

リーダーがそうだからみんなついてくるのかな?

でも音楽の主導をきってるのはどうもひょくちえっぽい。でもひょくちえをプロデュースしてるのはドンヘだし…よくわからんけど(笑)

 

とにかく最高のREPLAYだと思います。

 

まあでも諦めたくなったら諦めてもいいから、どこか、行けるところまで一緒に行かせてください。

 

とりあえずスパショ日本に来てください!心の声です!

 

最後に

いろいろ書いたけど私はほんとにロッシエント大好きです。

曲も良いしMVもほんとうに好き。レスリー様もかわいくて声も素敵で歌もスタイルも腕があって…ほんとによく来てくれたなぁと思います。

ゲスト様すべてにおスジュ様すべてに今回も失礼な文章を謝罪して…

でも愛だから許してください。

 

※18:53 スペルミス修正しました。恥ずかしい!すみません!

201804070000

シウォンくん、お誕生日おめでとう。

 

シウォンくんにとって過ごしやすい、32歳(33歳)の1年でありますように、なんて

過ごしやすくなくても過ごしてしまうような強い人ですけどね。

 

去年、たしか「シウォンくんがいないシウォンくんの誕生日はこれで最後」などと言っていました。

ほんとうに、お誕生日に間に合ってよかった。

まあいなかったわけではないんですけど。

 

 

さて、シウォンくんに今言いたいことや思うことはたくさんあるんですけど、ありすぎるので(笑)、

先日届いたえるぷじゃぱんの会報に載っていたインタビューについて書いてなかったのでそれを。

 

このインタビュー、ずっと話す場を持てなかったシウォンくんが、ちゃんと自分の思いを伝えてくれたのだと思っています。 

 

好きな気候:晴れ

「みなさんとこれから一緒に歩む日々と一緒に経験する幸せなことを考えた時に、その気持ちがまさに晴れだと思うから」

 

それで春には一緒にと言ったシウォンくんはちゃんと春に、ここにいる。

 

 

今になって思うことがあります。

今回しばらくシウォンくんがいなかった。

でも、いなくなるとは思いませんでした。

すごく普通に、帰ってくる前提で待っていた。

思えばおかしな話です。

いやになって逃げてしまってもおかしくない。

なのにシウォンくんは、こんな世界に、身一つで立って、ちゃんと正気でいる。

明るくて、自分のいない世界も自分のいる世界もしっかり見つめていて、

素直で。

シウォンくんのそういうところをあらためて感じた期間でした。

そして、活動できることになってたいへん浮かれているようすを見て、また気づいたんです。

信じられないくらいスジュとえるぷが大好きなんだと。

 

正直いつまで経ってもびっくりさせられます。

 

シウォンくんにはなかなか会えないから(今のような感じでなくても、もともとあまり会えないから)

シウォンくんがどういう人なのかって実際生で感じられることってほとんどありません。

だからなにかの断片から抱くイメージがあっても、それがすべてではないと私の中で冷静に処理されてしまうのかもしれません。

シウォンくんがえるぷを好きなのは何度も見て知ってるはずなのに、また今回あらたにはっとしました。

いや、今回は今までとは少し違うかな。

 

空港で自らペン集めてセルカ撮ってるのを見たときに、思いました。この人これ本気でやってるんだなと。

 

でもそれを頭ではわかっていながら、また次回びっくりするのかもしれません。

 

 

ちょっと自分でも何言ってるかわからなくなってきたので簡潔に愛を述べて終ります。

 

与えられたOn and Onと、置かれた環境にあまりにも乖離があって、正直、気持ちが追いつかなくなることがまだまだ多いです。

でもシウォンくんが最近笑ってて、それだけでわたしの一日は明るくなる。

こうやってこれまでたくさん助けられてきました。シウォンくんのことが大切で、いつも感謝してるし、応援してます。

ほんとうにおもしろくてかわいくて応援しがいがあって大好きです。

 

わたしたちにはほんとうにまだたくさんやりたいことややるべきことがあるでしょう。

これからたくさん、いろいろなことを、一緒にできるといいなと思います。

1年は大変に短い。でも2年半はとても長かった。

どうせもう少ししたら君はまだビッグドリームを追いかけるだろうから、その隙間でわたしたちと遊んでくれると嬉しいです。たぶん嫌いじゃないでしょう?

 

 

ほんとうのお誕生日、おめでとう。

いつもありがとう、それから、非力でごめん。愛してる。

わたしたちはひとつ。これからも一緒に行きましょう。永遠に💙

…って、はずかしいわ!!(↑シウォンくんが言った、こまおみあなごさらんへよに続ける言葉「僕たちは一つ。そして一緒。永遠に。」って)

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ひょくちえ、お誕生日おめでとう!

 

せっかくなのでなんか書こうかな。

 

ところで、昨年のお誕生日にはなにを書いたかなと思って見てみたら何も書いていませんでした(ごめんね)。思えば異動・引越の時期で記憶さえなかった。

あれから1年といえば長く感じますが、

ひょくちえが帰ってきてから9ヶ月経つと思うと短く感じますね。

 

ウニョクが…

わたし、ウニョクさんのことウニョクやひょくちえやEやEちゃんEHなどいろんな呼び方で呼びますのでご了承ください。

 

ひょくちえが帰ってきてもう9ヶ月が経とうとしていて…日に日にます気持ち。

ひょくちえ、変わったね?

いや、顔が端正になったとかそういう話じゃなくて(ふざけてる)(ふざけてない)

 

行く前より、かなりやわらかくなったと思うんです。

気のせいかもしれない。

個人的な話になりますが、

なんせわたしは、今がこれまでの最大限にウニョクのこと観察してるので、今まで見逃してきたことは多いと思いますから、

だから気のせいなのかもしれないんですけど、

でもなんか、やわらかくなった気がします。すごく。

 

語弊があるのを承知で言いますが、

なんでもやるように見える。

仕事のためなら…?いや、アイドルするためなら?

今までしなかったようなことしてる姿もよく見る気がする

何よりウネという関係性に対する傾き方

それは、結局この世界に戻ってくるときに2人契を交わしたんだと思うんだけど(大げさ)

それにしても積極性が過ぎて正直ぎょっとすることが多いです。

(ウネは新しいステージに突入したんだな、と思うからそういう瞬間が大好きです。ごめんなさい、個人的な感想です。)

 

ウニョクには、「丸くなった」という言葉はあまり合わないと思っていて、

言うなれば「さらに優しくなった」かな

余計なことはほんとうに言わないし

"言わなければならないけどみんなが言わないようなこと"を言ってくれるし

メンバーのこと、先回りしてフォローし続けるよね。

正直バラエティー才がほとんどなくなってしまったとは思うけど、きっとウニョクが2年間を過ごして考えた結果が今のウニョクの態度で言動だと思う。ウニョクが自分で考えて話してるのがそれなのであれば、いいかなと。

ただあんまり気を遣いすぎてるのであれば、そこまでしなくてもいいよ、と言いたくなる気持ちもあります。どうせドンヘが空気読むから、ウニョクがちょっと浮足立ってもフォローしてくれると思うけど…ってそんなこと本人が一番わかってるでしょうね。

 

それと、少し思うのは気弱になったかなぁと。

人一倍客観的に見る力があるぶん、グループや自分たちの状況がとても…もしかしたら必要以上に、見えているのかな。(自分たちで作るスーパージュニアなんだから、もう【必要以上】なんてないのかもしれませんが)

やるべきことがわかっていて、やらなければならないことがわかっていて、でもそれさえあまりうまく立ちいかないような状況で、ほんとは焦ったりしているのかもしれない。

でもそれを誰よりも顔に出さずに気丈にふるまうのもまたウニョクだからな、と思う。

もしとても無理しているのなら、我慢しないでほしいです。信条に反するかもしれないけど。

もちろんがんばりどきであることは間違いないし、わたしたちもずっと待っていたし、今もずっと待ってます。だから何も言えないけれど、

たとえばこれから無理するようなことがあって、つらくなったらそのときは言ってほしい。

いやわたしたちに言わなくてもいいけど、誰かに言ってほしい。まあドンヘに言うか

 

 

タフだから、余計なことばかりかもしれませんが、ちょいちょい心配になるようなときがあるのでどうしてもこんなことになってしまいました。祝いついでに書くことじゃなかったかな。

ただね、どうしても思う。この人こんなに不器用だっけ?と。不器用だったのかも。今までの自分が未熟だっただけかもしれません。

 

 

あとほんとうに余談ですけど

いつも言ってますけど

そろそろ本音話してよ?誰にも言わないから!(笑)

でもたぶん思う。ウニョクの本音はいつだってAlrightなんだと思います

だって、ね。たぶんそうだよね

 

 

さて、中目黒にお花見来てくれてありがとう。嬉しかったよ。

こないだも書きましたが、

日本語学習に対するモチベーションが高いとは到底思えなかったウニョクが、

ここまで話せるようになってくれて

しかもこれからもがんばると言ってくれるのを聞いていると、

未来も捨てたもんじゃないなと思います。

 

まだまだ一緒にたくさん思い出作っていきたいよ。

まだここから先上がっていける。

ウニョクはドンヘと2人で先頭切ってくれると思ってます。

だからこそ心と体に気をつけて、健康でいてね。

32歳(33歳)元気にがんばってください。

 

ウニョクいつもありがとう。ぬるこまっこ、さらはんだ!

201803241405

こんばんは。みなさんご機嫌いかがですか。

Super Duper上がりましたね〜。シウォンくん見つけるの大変でした。さっさと動画見ればよかったんですけどね。

声色使い分けられるようになったら本物だぞ

 

 

前置きはさておき、21日、関西コレクションに行ってきました。

 

セトリ(ステージ)

Here we are(前)

MC(前)

IF YOU(前〜中)

Growing Pain(中)

一言(中)

Saturday Night(前)〜I WANNA DANCE(前)〜Oppa Oppa(前〜中)

 

スタンディングのところにいたので、あまり歓声の具合とかペンライトの具合とかわからなかったんですけど、あとあと聞いたところによると声もまあまあ大きくてペンラもまあまあ多かったようで安心しました。

ウネもああ言ってくれたし。よかった。

 

さて、SMTでもペンミでも2人で曲はやらなくて、今回が帰ってきて初のD&Eパフォーマンスということでした。

いやー、帰ってきたって感じがしましたね(当たり前)

サタデーナイトを観たときになんとも言えない気持ちになりました。

わたしにとってサタデーナイト、大切だったんだなと思った。ウネにとってもそうかな?(日本曲なのにあちこちでやったりもするものな)

 

ウネの曲ってライブ化けするものが多いじゃないですか。

Here we areもほんとうにそれで。とてもかっこよかったです。ツアーが楽しみになるなー!

 

If YoU(どんぺのまね)も、冬が終わったからやらないかな?と思ってましたがやってくれましたね。

ドンヘさん、

歌がうますぎて。

正直に言いまして、歌ってないかと思ってしまいました。ごめん。

歌ってた。

帰ってきて歌が上手くなっていた人、ダンスが上手くなっていた人、いるじゃないですか。

ドンヘさん、どちらも維持くらいかなと思ってたんです。(ごめん)

こんなに、歌うまくなってると思っていなかった。

レコーディング恐怖症みたいなことをリターンズで言っていたけど、きっとほんとうにそうなんだな。ほんとにびっくりしてしまった。

ツアーでもっと聞けたらいいな〜

 

 

ゲストの立場で出る現場だから、MCはほとんど台本できちんとしてあって、いつものおふざけはほとんどなしでした。

1人でしゃべる時間が各々に少しずつあって、ウニョクがはけるときにドンヘが「早く帰ってきてぇ」って言ったんですけど、

あれもたぶん(笑)、ナチュラルに出たやつじゃなくて、考えてたやつだと思うんです。少しばかりのウネ。

でドンヘさんひとりのときに、主語も目的語もなしに「食べましたか?」って突然言って、

えるぷ察しが良いから(笑)「まだー!」って言うんですけど、ドンヘさん「まだ」が聞き取れなくて、

「え?え?」って寄ってくるから怖かった(笑)

 

ウニョクが、

「僕たちも日本語の勉強がんばりますので、みなさんも韓国語の勉強がんばってくださ〜い(笑)」

って言ったんですね、言ったじゃないですか。

昔、1個目のツアーか2個目のツアーか忘れてしまったけど、ウニョクさん、言ってたんです。

「みなさんが韓国語覚えればいいじゃないですか?」って。

変わったなぁと思って…(笑)感動してしまった。

ほんとうに最近の2人は一所懸命日本語しゃべろうとしてくれていて、発音もめっちゃ良くなってきているから、歌詞も聞き取れる。会話も歌も、言ってることがわかるのって最高ですよね。

 

帰る前に、ドンヘが

「これからも…」って言って黙ったんです。

ウニョクは足すわけではなくてドンヘが言葉続けるのを待ってて。

続いた言葉は

「応援してください」

でした。

わざわざ間をあけたわけではなくて、もちろん言葉を選んでいたわけでもなくて、たぶん思い出していただけだと思います。

でもなんか聞いてて、

「これからも」で切られて、ちょっと緊張しました。

まさか選んでいるのかな?とか思ってしまって。

「がんばります」なのか、

「期待してください」なのか、

「一緒に行きましょう」なのか…

などと余計なことを考えてしまいました。

それで続いたのは

「応援してください」

だったんですよね。

たぶんその場で選んだわけではないと思います。

ただ来る前に覚えたとして、その場では選んだんじゃないかと思います。

 

そこで「応援してください」と言うのが、なんかすごく今のウネだなと。

 

「これからも…」ってためられて、「応援してください」ってスカされた感じがして。

でもぜんぜんスカしてないんですよ。たぶんほんとうの気持ちがそれなんですよね。

 

日本語で気持ちが伝えられるようになったら上等だよ、と思います。

これから、もっと力がのびて、ウネの言葉にこうやってどんどん魂がこもってきたら、最高だなって。しあわせだなって勝手に思いました。

そういう可能性をウネから感じることができただけでも今回出てくれた意味があったと思います。

 

 

以下は余談です。

 

スタンディングでまあまあ近くまで行けたので見えたのですが、

あの2人はほんとうに客席を見てる。

基本ドンヘを見ていたのですが、ドンヘさんってほんとうにびっくりするくらいチラ見しますよね。パフォーマンスしながら。

Here we are演りながら見る見る、怖いなぁ、この人のこの感じ久しぶりだなぁとか思っていて、

そして終わってみてインスタ見たら「うたいながら見たんですけど、」って書いてあった。

笑いましたよ。うたいながら見てるもん。

うたいながら見たんですけど、って言われて(笑)

日本語が話せるようになるというのはこういうことなんだなぁと。最高だな〜。

 

"先"があまり見えないというか、

テンポが良くないじゃないですか。今のスジュ。しかたのないことで、

いつ何があるか、いつになったらどうなってるか、もうわたしたちには予想することもできません。

だから期待もどうやってすればいいかわからない。

 

でもこうやってがんばってるメンバーを見ることで、きっと未来に繋がってていつかまたもっとしあわせな思い出を作れるんじゃないかなとふんわり思うことができます。

 

 

ウネ、ほんとにがんばってるよ。できる限り応援します。ツアー楽しみにしてるねー!

201803082202

こんばんは。

毎日ころころと言うことの変わる女 よしのです。

 

先ほどふと、歴史的な考え方の転換が起こりました。

 

わたしこの間「しんどいときにすがりつくアイドルがいなくてつらかった」的なとこ言いましたよね。

それって、わたしが昔からずっと、しんどいときにアイドルを見て元気とか癒やされる気持ちとかそういうものをもらっていたから出る言葉です。

 

Devilの頃までのおスジュに対しても、そういう気持ちが根底にあって応援してました。

 

しかし、わたしは今回自分がしんどくなって、キュヒョンはいないしシウォンくんはこの状態で、いないけど、だからといってえるぷをやめはしないじゃないですか。

やめようと思わない。

それって、さっきの考え方と違うよな?と、気づきました。

 

 

そもそも、現在一般的に

アイドル…元気をあげる

ファン…元気をもらう

という役割をそれぞれが持っている、

とされているのは、日本のアイドル文化におけることだと思います。

わたしは、日本のアイドル文化、まあ第二次第三次とでもいいましょうか、ハロー(在宅)にはじまり、じゃにを通ってきた身です。

わたしの身体には、頭には?その考え方が染みついている。

それに、かんじゃにえいと観てると、本人たちもよく言います。そういうようなこと。ハロ観てても(在宅だけど)言いますもんね。

 

わたしは、既に長年えいとを応援しているところに、途中からかけてスジュ(とえぷえくす)のことを好きになりました。

頭は日本のアイドル文化にいるときのままなんですよね。

 

その頭でずっと応援してきました。

Magic以降、元気なんかとうていもらえないような状況になっても、それでもなおその頭のままで、まあ…違和感みたいなものを抱えながらもスジュのこと応援していました。

 

でもさっきふと思ったんです。

それって日本のアイドル文化では?と。

よくよく考えると、スジュってすごく客観的に物を言うのに、あんまり聞いたことがない、「明日のことは気にするな」。

代わりによく言うのは…いわば「一心同体」的なことですよね。

気づいたんです。

ああ、違うと。

アイドル…元気をあげる

ファン…元気をもらう

じゃなくて…

 

アイドルとファン…一緒にがんばる

 

なんですね。

 

ずっとわからないことがあって…

追い出されたじゃないですか。一人。

なんで追い出されちゃったのか、わからなかったんです。

メンバーがいてもいいって言ってるのに、ファンが追い出すっていうのが理解できなかった。

そのことについても合点がいきました。

理解はできた。納得はしないけど。

 

 

このことに気づけて、思えたことがあります。

「わたしがしんどいのにキュヒョンがいない」

「わたしがしんどいのにシウォンがいない」

じゃなくて

「わたしもしんどいしシウォンもしんどいしキュヒョンもしんどいかもしれない」

だなと。

"しんどいときにいないから絶望"じゃなくて

一緒にがんばってるんだと思えばいいのかなと。

 

別に無理にこの状況を納得しようとしてるわけじゃなくて…

もちろん今の状況には毎日腹が立ってるし言いたいことは山ほどあるんですけど、(特に昨日。ニュースに「リパッケージ参加」ってバンバン載ったのがほんとうに腹立たしかった。参加するのが当たり前。見出しにすることじゃない。むかつく。)

だからといって世を憂いてもしかたないしな。

 

 

1年前から

特には10月末から

さらに特には12月末から

なんとなくずっと頭には「このままスジュのこと応援し続けてしあわせがあるんだろうか」

とかなんとかいう考えがありつづけていて、

でも何度考えても、3年何ヶ月前から、何度考えても、やっぱりやめられないんです。もう元気なんてほとんどもらえなくても、応援したい。

やっと解決策を得た気がします。

一緒にがんばりたい。

 

シウォンくんが言うじゃないですか。僕たちは一つ、そして一緒。永遠に

わたしはその"僕たち"の中にいたいです。

 

201803050042

会報を読んで、何か書こうと思ったのですが、

こういうときに限って頭ってはたらかないものですね。

 

体調も良くなくて、なんて言ったらいいかわからないわ!!

 

ということであの重いインタビュー記事たちについてはまた次回。

 

シウォンのページを見て、直近2エントリ削除したほうが良いかと一瞬思いましたが、やめておきます。だってその時思って書いたことに偽りはないから。先週は先週。今は今。

 

かわりに、と言ってはなんですが、記事を紹介しておきます。

http://zzzyxxx.hatenablog.com/entry/2017/11/18/165901

これは最近のやつですけど。

ちゃんと埋め込まずすみません。

昔も何度か似たようなこと言った気がするけどまあこれが一番…シウォンが言ってることに近い(笑)別に今伝えたいことがこれなわけではないんですけど、

 

あとこれがわたしがシウォンくんについて思ってること、入隊前完全版。

http://zzzyxxx.hatenablog.com/entry/2015/11/16/000044

追加することはあっても、ここに書いてあることはもうゆるぎがないので、もしよかったら。(?)

 

ほんとに言いたいことはまた。ちゃんと書きます。

シウォンくん以外のメンバーについても思ったことたくさんあったし。ちゃんと書きたい。