201805122332

キュヒョンさんがまた月刊を人任せにしている5月です。

人任せにしてても内容が内容なのでわたしは嬉しいです。

27日に出てきてくれたらなおいいです。まあ出てこなくてもいいけど。

 

毎日なんやかんやと考えますけど

今生きて、

今おすじゅを応援する、

だから考えることばかりです。

なんだろう書けないことが多いですけど

 

6年半ぐらい応援している間にあったいろんなこと、

そしてこの3年くらいの間にあったいろんなこと、いろんな思い、

それを引きずったまま今ここにいて、

いろいろ思って、

それも人生経験かな、と。

急に折り合いつける(笑)

 

今の1年が何年後かに、あれは空白の1年だったねって笑い飛ばせるようになっていたらいいなと願います。

 

願うことくらいしかできないので。

 

 

終わるなら一緒に終わろうと思っています。

それはあのSS6を超えて、エルプを辞めずに残ったときからずっと思ってます。

先はそんなに長くないと思っていて、

だからこそ、この大事な、すぎていく時間を一緒に過ごせないのがほんとうに悔しい。

 

 

大陸ペンも同じこと考えてるだろうか。

なぜわたしたちはこんなに振り回されなければならないのだろう。今も昔も。

 

でもだからそれは人生経験だということにしたんだった。

 

 

SS7はマカオが終わり、次の目的地も明かされないまま続いていきます。

 

彼らは忙しい忙しいと言いながら…

実のところ(何人かを除いて)何が忙しいのかよくわからない…

 

201805050207

一昨日、イェソンさんの叫び声が聞こえたときに、ちょっと勢い込んでいろいろ書いてしまってすみませんでした。

 

お門違いかなと思うようなこともいろいろと書いてしまい、反省したので下げました。

 

 

毎日いろいろ考えます。

いろいろ考えますけど、言うことは絞ったほうがいいと思いました。

 

 

 

商売であって、方針があるというのはわかるんですけど、

どうも扱っているのが人間だとまだ気づけないようですね。

方針自体が浅はかであることも問題なのですが、それ以上に、そこだと思います。

 

 

 

創作意欲に溢れてるのに飼い殺しにされてるえぷえくすや、

もう元気がないのにまだ馬車馬のように働かされて、日本では囮のように使われるおすじゅを、

黙ってほうっておくことができないです。

でもわたしにはここでなにか言うことくらいしかできない。

 

 

(イェソンさんがあれを言った前の日に、ルナちゃんも似たような雰囲気のインスタを上げたんです。ニュースになってたけど。

今までルナやアンバーはこっそりいろいろ伝えてくれていて、計画が潰されたり後回しにされたことも教えてくれていました。

ルナはMeUからの4人への期待を一身に背負っていつもニコニコして大丈夫と言ってくれるような人です。

もう無理しないでと言いたい。わたしたちのためにがんばってくれているのだとしたら、もうつらい思いはしてほしくないです。)

 

 

スジュについては、

一所懸命わたしたちを大切にしてくれようとするメンバーの気持ちを踏みにじらないでほしい。

そんなこと言ってもわからないんだと思いますが。

 

何年も何年もかけてメンバーが努力して築いた、メンバーと日本エルプの間の気持ちが、たしかにあったはずなのに、もう忘れそうです。

イェイェが、忘れられそうで、と言って、

みんなは、忘れるもんですか、と言ったけど

正直忘れそうです。

 

大切な、キラキラした想いがそこにあったはずなのに。

 

わたしたちは、人と人なのに。

 

そんなこときっとわかってもらえないのでしょう。

 

 

 

On and Onのこと。

シウォンくんが日本のファンに作ってくれた曲です。

でも日本で歌うことはまだ叶わずに海外で歌いまくられている。

わたしにはその状況がよく理解できないんです。

 

 

 

東京も上海もジャカルタもアナウンスされてないのに世間はアンコンの話で盛り上がっていたりしますね。

ただそれはウニョクが「まだ終わってないのになんでアンコール?」って言ったらしいと何かで聞いた(またソースのない話をすみません)ので

アンコンの話を聞いたらその言葉を思い出すようにしています。

 

 

まとまらない話をすみません。

どうしても感情的になって、それを抑えながら書くのでよくわからなくなってしまいます。

それと、今回ばかりは内容的にも根拠のないことを書いたらフェイクニュースになるかもと思って大事なところを抜かしました。

 

適当に想像力で補って読んでいただけると嬉しいです。

おやすみなさい。

201805012314

私事ですが、仕事復帰することが決まりました。

知らんがなってな。

 

4月のはじめぐらいに、事情で後日非公開にした記事が2つあるんですけど、そこでちょっと自分の話をぶつぶつしていたもので。

一応ご報告です。

 

読み返してみれば去年の自分は変でした。

変だとわかっていたつもりでも、振り返れば思っていたよりずっと変でした。

わたしは過労で体調が悪くなって、パフォーマンスが悪くなった自分がいやになってきて気持ちも落ち込んできたような感じで

身体をこわさないのが一番だとあらためて思いました。

わたしは病気になるまえに止められた(たぶん)から良かったけど。

 

 

わたしにはいつも仕事とアイドル(を応援すること)しかありませんでした。

社会人になる前は、今仕事にしてる場所と、アイドルしかありませんでした。

 

最近ぶつぶつ言っているのはいろいろ考えるからです。

このアイドル産業は終わりそうだ。

終わらせたくないですよね。わたしみたいな人がたくさん助けられてると思うと。

でもわたしの応援している人たちのいる事務所はどちらも問題を抱えています。

 

そんなことわたしにはどうすることもできないから、無視して去ればいいのかもしれません。

でもそういう性格じゃないんです。

しかし無視してきゃっきゃ応援できる性格でもないんです。この前も言ったけど。

とことんめんどくさいね。だから体調崩すのかしら。

 

ちなみに

そんなことどうにかしてくれるかなと思ったのは、私の応援する3つのチームでした。

でもやっぱり難しいよね。きっとまだ戦い続けるみんなを心のどこかで信じてみたりします。

 

アイドルを応援することはこれかもわたしの人生の大切な一部であることに変わりはないはずです。

ただ、わたしも生きていかないとね。

ちよっとだけ勇気が出て、がんばれるかもなと思えてきました。根拠はない。

これから私はversion.2としてやってみます。

でもそんな勇気をくれるシウォンくんには京セラドーム大阪まで会いに来ます。待ってて。違うな。待ってる。

201804301904

ヘンリー、今までありがとう。

SMでの10年と少しの間、お疲れ様でした。

これからも素敵な音楽を作り続けてください。どこかで会えたら嬉しいな。

 

SJMとの思い出は話しても話しきらんかなと思うのでまあそれはまたいつか。

201804290208

点と点がつながって、見たくもないものが見えてきた気がします。

 

休みます。

 

もしウネのツアーが今年中にできなければ、ウネが今年のお正月に撮った映像、どうなるんだろう。

お蔵入りか。ふつーに。

 

201804271220

※16:08 追記あり

 

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いろいろと限界を感じる昨今です。

 

キュヒョンさんが行ってしまうときに、キュヒョンさんが行ってしまって大丈夫かな(自分が)と思ったことをしばしば思い出します。

あんまり大丈夫じゃないかな(笑)。

 

人間だから、わたしは1ファンとして思うこと、今まで思ってきたいろいろなことが、ほんとうにたくさんあります。

 

 

ただ、去年の3月に思っていたことと少し違うのは、メンバーが悪いわけではないのかなぁと わからないんですけどそれは。

メンバーに我慢ならなくなるかなとか思っててそれはごめんなさいと思う。我慢なるならないの問題ではなくただ我慢がどうこう言う以前に来ないねって話です。(モメる相手がいなくなったというのもあるけど)

 

 

もう同じ気持ちでは待てないという気持ちがなぜだか日に日に強くなってくる。

ごまかそうと思っても難しいですね。

同じように思ってる日本のファン多いんじゃないかな。

来ないなら待っててって言わなければよかったのに、と思ってしまってもうだめかもしれないー。

 

 

読んでくださってる方は何度もわたしがやめるやめるやめとけばよかったとか言って数日後に忘れたみたいにアホな更新してるの見ていただいてると思うので

また戯言言ってると思ってください。すみません。

 

まああれです。やめるやめないじゃなくて、「もう待つの疲れた」です。

 

 

スパショ10月なんだろうな。

リョウクさんが帰ってきて先にSMTだろう。

正直わたしはまだ度胸がなくてSMTは見送りたいけどそうはいかないかな。

エイネだったらまだマシだったのに…とかなんとか。もう疲れたな(笑)

 

On and Onはなんで日本語なんだろうとかあらためて言いたくなる。

うんしへ?しへとうね?が2年間どう思ってなに考えて過ごしてたかだけでも知りたい。知る機会がない。

 

 

 

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16:08 追記

予想通りの展開(日付会場さえ合ってた)

わたしは、大人にならなければよかったのになぁと思います。自分で。

でも大人になってしまったし(歳も十分大人になった)

しかたないものはそうです。

 

わかりたくないこともわかるし

予想なんかしたくなくても考えこねくり回してる間になんとなく予想してしまうし

こうなってしまったら続けられないのかなぁと。

見てみぬふりができないからさ。わたしにはそういう部分が欠けてて。

 

もうヲタク限界なのかなーと思う。ここ5ヶ月。いろいろあって。

もうやめなさいと言われてるような気になりますね。だって気にしないで続けられるような度胸ないんですもん。わたし。

SMTですよ!って言われて、やったあ!って言えるような人間じゃないんですよ。

 

もうちょっと考え方が違って、根本は一緒でも、どこにでも行きますっていうやり方だったら、また違ったんだろうな。12月にシウォンに会えてるんですもんね。そうしてたら。

こんなことで大騒ぎしてないのかもしれない。

 

まあ、大人にならなければよかったとか言ったけど、もっともっと大人になれてたらそれよりもっとよかったかもしれません。

とにかく今の私には今の状況が耐えられないです。

 

 

 

(こんなこと言ってるけどやめませんよ。たぶん。ただまたちょっと休むかもしれないです。)

20030915-20180415

スジュにもえぷえくすにも関係のない話ですが、どこかに書き残しておきたくて、ここに書かせてください。すみません。

 

きいろとピンクと綺麗な水色、うすいむらさき

の、きいろとピンクに関わる部分の話です。

 

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検索よけたいので、固有名詞は避けて書きます。

 

今朝11時に発表があってから、一日中考えていたけれど、まだ何もまとまっていません。

まとまるわけがないです。気づけば、丸14年7ヶ月、ずっと好きでいたグループにとって二度目の大きな出来事てす。

 

4年前の夏のイベントがそれまでの一つの終わり、冬のツアーがそれからの一つの始まりだと思っていて、

わたしはずっと一所懸命応援をしていてそこで一度気持ちの区切りがついたので、それ以降は少し引いた視点で見るようになっていました。

このブログはちょうどその4年前の夏に立てたものですから、あまり話に出てきていません。ライブの話を少ししたくらいかと思います。

 

それでも、大切なことに変わりはありませんでした。グループにとってつらかったであろう時期を一緒に乗り越えたような気持ちであり、今の地位まで一緒に登ってきたような気持ちでした。そういう気持ちをもたせてくれる素晴らしいチームです。

 

少し自分の話をさせてください。

出会った15年前の夏、まだ子どもだった彼らを、もっと子どもだった私はなんとなく応援し始めて、端正な顔立ちのおもしろくてやんちゃな関西人の男の子たちをテレビの前で、ラジオの前で、雑誌を開いて、たのしく見聞きしていました。夢中になりすぎて、友だちに広めたりもしました。

中学生になって…ちょっとつらい時期が続いて、聞きたくないことが多くてヘッドホンをしていることが多くて、夜中はいつも彼らのラジオを聴いていました。音楽を紹介する番組もやっていたから、私は彼らが紹介する音楽を聴いて好きになり、そういうふうに育っていきました。

彼らがバンドをしているから、高校生になったら軽音楽部に入部して、

大学生になってまたつらくなったときは、泣きながら家に帰るのに、ずっとイヤホンをして彼らの曲ばかり聴いていました。ほんとうに助けてもらった。

 

ついこの前の夏も、その前の冬も、

あまり元気でないわたしに、いつだって元気をくれるのは彼らでした。

もう大人になって、

わたしも大人になって、

昔のように熱狂することは減ったけど、

助けてほしいと思ったときには、いつでもそこに、どしんとかまえてくれているグループになったと思っていました。

 

 

今日、ひとり減ると言われて。

 

そういえば変だったなぁと思いました。

 

でも、そんなこと今まで何度もあって

今回も、どうにかなるものだと信じていました。

木曜日の夜に情報が出たときはデマだと決めつけて少しも疑わなかった。

きっとそんなわたしたちの姿を見て2日間心が締め付けられる思いだったと思われる、某倉

(余談ですけど、ひさしぶりにこういう彼を見た。変わったかもと思っていたけど、変わっていなかったんですね。ごめんね。もっと信じてあげないといけなかった。これからは君の深層をもっとみようと努力します。ごめんね。)

 

話が逸れましたが、

今回どうにもならなかったこと、

そして、どうにもならなかったのだと理解できる理由

それは私の好きなきいろの人が言っていましたが、

「モチベーションがそっちにある」ことだと思います。私は。

でもそれって、革命的なことだなと思う。

 

今まで彼が事務所で21年やってきて、

何度も辞めようと思ったと思います。見ていて、そうかなと思ったことが何度もありました。

でも、辞めなかった。ずっと辞めずに来たじゃないですか。何度も思い直して、たぶん自分で考えて、ここまで来たんだと思うんです。

この場所でやろうと思っていたのだと思います。モチベーションがこっちにあったんだと。

やりたいこととやらなければならないこと、やれることとやれないことの折り合いをつけて、やろうと思ってやってきたんじゃないかな。納得できてないとあんな顔、今までこの目で見てきたあんな顔、しないと思うんです。

 

現に、今、これからについて、納得できなかったからこういうことになったんだと思う。

 

何度も悩んでそれでもここにいた人だと思います。

ここにいれなくなることには理由があると思う。

その理由ができたのであれば、もう認めて送り出すしかないんだと思います。

 

 

私は、いつだったか忘れたし、さっき半券のファイルをひっくり返して最初から全部見たのに抜け落ちてなくなっていたから証拠もないんだけど、

すごく彼の歌に助けられたことがありました。

つらいことは忘れると言います、もうなんでつらかったのかも覚えていなければ時期も場所も覚えていないけれど、

あのとききいたStar lightがなければ、ここにいないかもなと思うほどのことだったように思います。

それが…グループでのコンサートではなかった、グループの曲ではなかったことを

今まで何年間かわからないけどずっと忘れていたのに、きょう思い出して

その瞬間、彼の決断は正しいのかもしれないなと思いました。

正しいかどうかは、わかりません。誰かが言ってたけど。これから次第です。

 

私も、いややいややと言いたいし、言ってもいいんだと思います。

でも、いなくなるわけではないし、歌い続けるんだから…そう思う気持ちのほうが強いです。

それは私が、彼を歌の人だと思っていて、彼の歌に助けられたから…かな、たぶん。

 

もちろんグループでの彼に助けられたこと、尋常じゃないほどの回数あるし、

ずっと聴いてきた、ほんとうにたくさんの曲たち、8人のときの曲も、7人になってからの曲もぜんぶ、彼の声に支えられていた

MCだって、テレビ番組だって、ぜんぶそうです。

わたしの好きなきいろの人だって、彼のことが大大大好きで、

途中で相方がいなくなったきいろの人にとっての唯一相手になれる人でした。

言い出したらきりがありません。

でもね。

 

 

ほんとうに大好きで大切で、命の恩人のようなチームです。

8人でも7人でも

たくさん素敵なシーンを見させてもらったし、たくさん素敵な空間を共有してもらった。

もっと一緒にいられると思ってた。

 

うん、でも、実はあと2年だと思っていました。

ただ、あと2年でもしかしたら違う形式になるかも、と思ってはいたけれど、まさか1人いなくなるとかそういうことになるなんて思ってもみなかった。

なんでか、みんな一緒だと信じていました。

なんでか

人がひとりいなくなるということがどういうことなのか、メンバー7人はほんとうによくわかっていると思っていたからかな。

わかっていると思います。

これもメンバーが言ってたけど、

残る自分たちは変わることになるって言ったら、そのことも考えていたから何も言えなかった

と。

わかっていてこうなってるんですよね。

わたしも何も言えないわ。

 

 

会見で、彼のつけてくれたわたしたちの名前をメンバーが執拗に呼んだのは、たぶんこれからもその名前は消えませんという意思表示だと思います。

これからも彼のいた歴史とともに行くんだという意思表示、かな。

 

そして家族よりも一緒にいたそんな存在として、とか、好きだから、とか…

幼なじみとして、とか、わざわざうしろに本名書き足したりとか

して、

絆を見せつけたのも、たぶん、何かの意思表示かな。 

 

なんか会見がよくできた物語みたいに見えてきてもはやよくわからないんですけど、

メンバーが言葉の端々から、言葉と言葉の隙間から必死に何かを伝えようとしている気がしてなりません。

いつでもそういう人たちだったから、そう思ってしまう。

 

うーん。

わからないこととか腑に落ちないことは多いんですけど、根本?一番大事な部分?はまあ一応理解はできたかな。

 

ほんとうに一番わからないのは、考え出したのが今年のはじめで言い出したのが今年の2月だという話ですけどね。前回の夏のツアーが思い出作りとしてうまくできすぎてません? 

まあこんなこと勘ぐってもしかたありません。

(追記5:08 このときのメンバー自作曲の歌詞を読み直してみました。何かあったのは間違いなくて、それを各々噛み砕いて飲み込もうとしている中で作ったアルバムかなとは思うけど、このときにすでに何か話があったとは考えにくいかな。今のところはそう思います)

なんでこのタイミングでベスト?変なの

とか言ってもしかたありません。

なんとかろまねすくを置いて去っていくの?できすぎてない?とか言ってもしかたありません。

 

 

っていうかこんなこと書きに来たんじゃないんです。

 

お礼が言いたかった。

7人でいるところにもう会えないのだとしたら、どこかで言わないといけないと思った。

 

わたしは8人のみんなに、7人のみんなに、ほんとうに数え切れないほど救われてきました。

学生時代ほんとうにつらかったけど、みんながいたからなんとか終えることができたんだと思っています。誇張じゃなくてほんとうに。アイドル稼業ってそういうことだって、たぶんわかってるよね。

いい距離を見つけることができてからも、気がついたらいつもそこにいてくれるみんなは私を安心させてくれたし、元気がないときは元気をくれました。

きっとこれからもそうなると思うけど、ひとまずお礼を言わせてください。

ありがとうございました。

 

旅立つ彼への心配はただ一つ

また誰かというかきいろの人が言ってましたけど、

ほんとうに(21年ほとんどずっと事務所の筆頭推されでいて)守られていた状況から抜けて

自分の首を自分で締めるようなことが起きないかどうか、それだけが心配です。

 

歌のこと、音楽のことはまったく心配してない。早くまたその歌で私の心を震わせて。また戦隊のレッドのように私を助けに来てください。

 

少しだけ期待させて。

みんながわざわざカメラの回ってる会見場所で言ったから。

これから録るなんらかの番組で、もしくは、ベストのDVDでもいいけど、

花道を設けてあげてください。

最後に何か、歌ってよ。みんなで。

ツアーという場所を誰かにうばわれたのだとしたら、そのかわりに一瞬だけでもそういう場所を作ってください。

 

 

それから、 

個人的にきいろのひとについて少しだけ

 

すごく近くで、

脱退させられた人と脱退した人を見てきたと思います。

なんなら自分もどこかから…。

それぞれの脱退は形が違うけど

なんだろう、それでもこうやってここに座って

軽口叩いて変な顔で笑っちゃったりなんかして力強く宣言する君

4年前に大きな決断をして

すっかり丸くなったみたいな感じの君

これから 空いた真ん中の穴を埋めるんだか埋めないんだか埋めるんだろうな

もうつっぱれないことを思うと心が痛い。たくさんつっぱってきてよかった。もうその曲いいよって何度つっこんでも毎ツアーセットリストに入っていたことを思い出します。今となっては良かったな。ジャムのつっぱり、ほんとうにかわいくてかっこよかったよ。

 

そして君は誰よりも8人に執着してきたと思います。勝手に思います。

わたしは14年7ヶ月見てきて

亮ちゃんと一緒にずっと内くんを待ってた時間がとても長かったし 今でもそうだったらいいなと思っているほど。

グループが8人だったこと、ずっと忘れたくなくて、同じようにずっと忘れたくないような選曲をする君のことが大好きで大好きで

でもなんかこれからは

6人でいるのが今になって

7人でいたのが昔になって

8人でいたのは大昔になるのかと思う

あんなに楽しく(はなかったかもしれないけど)美しい日々は、大昔のことみたいになって忘れ去っていかれる未来なのかと思うと実はそれがとてもつらくて、まったく納得ができず理解することもできないです。

 

いつかまた8人でステージに立つのをみたいと思っていたし、そう考えることが自分のアイデンティティみたいになっていた。

泣きながらひとりでBJを歌う君を見て、同じ気持ちだと思うことはもうなくなるかもしれない。

意地でもセットリストにヘヴンリーサイコをねじ込もうとする君を見て、同じ気持ちだと思うこと…は、まだあるかもしれないけれど。

 

心に抱えたたくさんの気持ちをここにおろしていかないといけないのかなと思う。

そうするには、時間が足りない。

まだちょっと、もうしばらくは、かかると思います。

 

 

 

悲しいところ、そこかよ、と思うかもしれませんが

私にとっては本当に大切な問題です。ごめんなさい。

心の大事な部分にしまってたものを取り出して埋めに行くみたいな気持ちです。

埋めに行かないといけないのだろうか。

 

 

なんかほかにも書こうと思ったことがあった気がするんですけど気がふれて忘れてしまいました。

 

6人の未来も、1人の未来もまだ続いて、(あとの1人の未来もきっと続く)

わたしは8人とも応援するし、

皆に助けられて生きていくと思います。

そのことは変わらないと思う。

だからこれからもよろしくお願いします。

 

とは言いながら

あんまりまだそんな気持ちじゃなかったりもします。

結局ツアーが始まって見てみないと実感なんて湧かないと思うし、

7人になってから何年経っても「足りない」と思っていたように、きっとまた1人いなくなった姿を「足りない」と思わなくなる日は遠いと思います。

まだこれからもきっとたくさん泣くと思う。

でもまあ明日も生きていかねばならないし

わたしは長い間ストレスを抱えた挙げ句に昨年末自爆してぼろぼろになった自身をつぎはぎして早く働きに行かねばなりません。

 

ほんとうに思った。

一緒に歳を重ねるということはこういうことだ。

みんなと一緒に歳を重ねていきたいのであれば、自分も大人にならなければならない。

ましてや、みんなちょっと歳上なんだ。そりゃ決断もする。

これからだって何があるかわかりません。

絶対だと思ってるきいろの人だって人間だし、これから彼にかかる負担はきっと私たちの想像よりもずっと大きいでしょう。

今までたくさん助けてもらった。

これからもほんとは助けてもらいたいし助けてもらうと思うけど、少しは自分で進まないと。

どうにかがんばろうと思った。

がんばろうと思わせてくれるのはいつだってこの人たちなんだね。ほんとうにありがとう。

 

今日はこれで終わりますが、気持ちが重いぶんまた同じようなことを書くかもしれません。お許しください。

それから、もしなんらかの検索でたどり着いたりしてしまわれていたら、勝手なことをたくさん言ってすみません。固有名詞出さないとか言ったのに我慢ならずに書いてしまっているし。

これはわたしの気持ちです。適当に流したり自分と同じだと思ったりしてください。

 

長々すみませんでした。私は気が済んだ。寝れるかもしれません。

201804131629

おはようございます!!

 

シウォンくん、活動復帰おめでとう!

SNS復帰もおめでとう(7日の話ですね。お誕生日にSNS復活できますようにと毎日念じたかいがありました。まあ予感があって念じてたんですけど。何ヶ月も前から決まってたことでしょ)

 

この前かなりひさしぶりにPCからこのブログを見たのですが寒気がしました。

常にスマホで書いてるしスマホからしか見ないので小さな世界のような気がしてましたよ。気が大きいわ。お恥ずかしい。

 

しかし懲りずに書きます。

 

スーパージュニア、カムバックおめでとう!ありがとう!

Lo Sientoに対して感じたいろんな想い、書いてやる~

 

いつものことですが主観で書いてますので適当に読んでくださいね。ネットリテラシー、たいせつです。

 

さて、きのうMVがアップされ、MV音源テレビがほぼ同時でしたけど

だいたいMusic Videoはダサいのがお決まりじゃないですか。うちのチーム。

なんだかんだ言ってブラックスーツだってダサいんですよ。ぴちょろんかじまよぐらいですよダサくなかったの。タイトル曲でダサくないなんて今後もないのだと思っていた。

それがびっくりダサくないMusic Videoが来た。(しかもSMっぽい)

まあスーパージュニアMV鉄の掟【顔はハッキリと】は守られてるし最低限スジュらしくはあるんですけど(笑)

正直今までのタイトル曲MVとは一線を画したセンスの良さだと思いました。私は。私はね。

 

リターンズを見ていて、8集カムバの曲コンセプト、結局のところ大きくは「スジュらしさ」=「守ること」だったと思うんです。(解釈違いが起こりそうですが)

それで選ばれた曲がシーンスティーラーじゃなくてブラックスーツだったじゃないですか。

スジュらしくポップでスーツでかっこよくって、落ちサビでガツンと盛り上がる。

ダンスもキャッチーで派手で迫力があって。

MVも豪奢で、絶妙にダサかった。

最強にスジュらしくて大好きです。

2年ぶりに出すアルバムのタイトルとしてバッチリだったと思います。えるぷもみんな大好きだ。

選ぶ過程も作る過程も全部含めちゃって、はっきり言って最高の守備だったと思う。

 

それで、なんか半年ぐらいあいて8集リパッケージ。

選ばれたタイトル『Lo Siento』(意味:Sorry)

形式 有名アーティストをフィーチャー

曲 ラテンとの融合&腕のあるDJが参加

最高の守備から一転して勢いのある攻撃。

 

こう言っちゃなんですけど、正直多数のペンは、フィーチャーしていらんじゃないですか。(失礼をお許しください)

Music Videoだってメンバーだけでいいじゃないですか?(ご無礼をお許しください)

センスよくなくてもスジュらしければいいじゃないですか?

曲だってラテンじゃなくてK-POPでいいんじゃないですか?

でも攻めたんですよね。

ここで攻撃に出た。もう出ないかと思ったよ(笑)

えるぷがあまり喜ぶはずのないことをわざわざやってまで攻めの姿勢を出したかったのかなーと思います。

どこに需要があるのかはっきりわかってるはずですからね。だからわざわざシーンスティーラーをタイトルから落とした(落とすところを見せた)んだと。

 

ちょっと前の新聞のインタビューで言ってたことをなんとなく意訳解釈しますが、

今までパイオニアだったと。韓国アイドルで初めてというのをやってきたと言ってました。

切り開いてきた者は切り開いてきた者らしく、新しいことをすべきだと思っているのかな(誰かが)(ウニョクか)

 

それと、

ファンたちとの世界と、大衆性を両立したいというふうに言ってました。

えるぷとどっぷり浸かってるだけじゃなくって、ちゃんと世界に切り込んでいくという姿勢ですね。 

これもかなり大きいのかなと。

前者だけで良ければ、ブラックスーツで最高なんだから。わざわざブラックスーツと対極をしめすようなものをリパケで持ってきたのはそういうことなのかなと思います。

 

リターンズでも言ってたけど、

せぷしんのころが特に

えるぷがある程度いて、えるぷにウケてたらそこそこちゃんとヒットする時代があって…

だから悪口言われるんだーって言ってたけど(笑)

勝手に思うんですけど、あの頃のおスジュってそれで良かったのかなぁと。

私はあの頃まだ今みたいに力が入ってなかった(笑)から、ちょっとそこまでよく見てなかったんでわからない点が多いので言えたことじゃないんですが。

もしあのままの状態が続いてたら…まあそんな現実はないけど、

どうなってたかなーと思います。やめてたんじゃないかな

昨日ぼんやり思ったんですけど、

This is loveのときに、続けるかどうか迷って続けることにした

ほんとはやめるつもりだった人が何人かいたのに、続けることになりましたよね。なんかみんな。

ぼんやり思ったんですけど、This is loveの音盤ってほんとうに、卒業アルバムみたいで(笑)あぁ、辞めるのかとあのとき思ったから(笑)

はっきり言いますけど、状況が厳しくなったから続けていて、状況が厳しくなったから新しいものを生み出し続けているのかなと

勝手に思いました。勝手にね!!

 

 

今回こんな攻めの曲出せたのは、ある意味でえるぷが減ったからかなと思います。

なんかもう今残ってる人たちって、自分で言うのもなんですけど、自分がそのコンセプトに対してしっくり来なくても、なんも言わないじゃないですか。(わたしはロッシエントまじで好きだからちょっと話が違うんですけど、そういう人もいるとは思うけど)

スジュにとってそれが良ければ良いと思う人が多いんじゃないかと。献身的というか。

だからこそ今回こういうことができたんだと思う。

 

なんかね、攻め守りの話になると、

そもそもソリソリとかミイナとかミスプルとか、せぷしんは置いといてママシタとか、

ずっと攻めてたじゃないですか。

攻めてたグループだったはずなのに、なんか守らなければならないみたいな空気になってたんですよ。なんか。

わたしは守りの最上だったMagic大好きだけど、

そういう守りの姿勢を2年間貫き通してさらにBlackSuitでもう一回守ったスジュのことがほんとうに大好きだけど、

同時に、ここからもう一度攻める決心をしたスジュのことがほんとうにほんとうに大好きで

ついていきたいと思いました。

 

まだまだこれからだと思えるカムバックだった。だった、ってまだ終わってないけど(笑)

 

なにやる気出しちゃってんだよ!って思う(笑)

いとおしいし

やめないでくれてありがとう。

諦めないでいてくれてありがとう。

会報の話してないけど…

諦めるという言葉は自分の辞書にない人2人いましたね。

リーダーがそうだからみんなついてくるのかな?

でも音楽の主導をきってるのはどうもひょくちえっぽい。でもひょくちえをプロデュースしてるのはドンヘだし…よくわからんけど(笑)

 

とにかく最高のREPLAYだと思います。

 

まあでも諦めたくなったら諦めてもいいから、どこか、行けるところまで一緒に行かせてください。

 

とりあえずスパショ日本に来てください!心の声です!

 

最後に

いろいろ書いたけど私はほんとにロッシエント大好きです。

曲も良いしMVもほんとうに好き。レスリー様もかわいくて声も素敵で歌もスタイルも腕があって…ほんとによく来てくれたなぁと思います。

ゲスト様すべてにおスジュ様すべてに今回も失礼な文章を謝罪して…

でも愛だから許してください。

 

※18:53 スペルミス修正しました。恥ずかしい!すみません!