The Beat Goes Onに関して
一回目聴いた時から名盤だと感じておりましたが、
きょうふと気づいたのです。
ドンヘさんの歌声に明らかに幅が出ていることに。
たぶん
ひょぬちえの仕業でしょう。
いやに長期間レコーディングしていたのも何度もやり直しさせていたからなのでは。
いつもいつもいつもいつも同じ歌い方であるドンヘさん、今回に限っては違います。
限ってと言いながら実は前にも一度だけこういうことがありました。
ガリバです。
ガリバについてはいつだったか書いたので省略しますが、それをふまえておそらく今回もひょくちえがやらせているのではと勝手に思っています。
ドンヘはなかなか歌に気持ちが乗ってこないので、ここまでうまくやらせることのできる人間はきっとひょくちえしかいないと。
ひょくちえに引き出しあけられっぱなしやん。あちこち引き出しあけられっぱなしやん。
こういうふうに歌ったら素敵とか、もっと言うよ？こういうふうに歌ったら色っぽいとか、ひょくちえには…ひょくちえにはわかるんですね…愛してるの？いや聞くまでもなかった愛してるわな。
まあそんなネタも投げつつ受けつつ。
わたしはウニョクのウイスキーの言い方がとても好きです。
まったく裏付けないけど、あるとしたらドンヘがブースに入ってる時にウニョクが支持出す位置に座ってる写真があったということぐらいやけど、わたしは確実にウニョクがやってくれた仕事やと思っています。
Can you feel it?のドンヘめっちゃいい。
