SS6のDVDを観ています。
ペンミの時からずっと、
スジュをみていると、なんでこんなに好きなのになんでこんなに苦しまなければならないんだろうと泣きそうな顔になってきます。
なんでこの人たちはこんなに唯一無二に凄いのに、こんなにかなしいんだろうと思ってしまって血の気さえ引きます。
それくらいこのところのスジュはかなしい。
10月何日から聞こえはじめた崩壊の音はどんどん大きくなり、そんなことを書いていると息が詰まります。
でも、わたしは、THIS IS LOVEが出たとき、これが最後のアルバムかもしれないと思ったその気持ちは撤回する(今年帰ってくるのをもうドンヘがバラしちゃったからとかそういうわけではなく)
まだきっとやるだろう。苦しい顔をして彼らは。たぶんまだやるだろう。だから苦しい顔をして応援します。何プレイやねん。
いまいちばん気になるのは、シウォンがなぜ髪を伸ばしているのかということです。
苦しくてもTHIS IS LOVEは良い曲です。