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201506012243

映画を4本見ました。

駆け込み女と駆け出し男(劇場)
イニシエーションラブ(劇場)
モテキ(家)
私の男(家)

かけこみは、“2年”ってくくりがどうも重なってちょっと苦笑いした。うん。まあそれ以上は言いません。みつしまひかりかわいかった。

イニシエーションラブちょっとネタバレます。
わたし原作読んでなくて、でもトリックは全部見てから観に行ったんで、動く間違い探ししてました。
それでちょっと気になったことがあって。
繭は嘘つかないんだと思ったんですね。
ディティールが効いた真実しか言わないんだと思っていて。
でもひとつだけ嘘ついたよなーと思って。しかもなんかしょうもないことで。
本。もう買わないから、って言ったのは嘘だよなーと。
わたしそれ以外は絶妙に嘘ついてないと思ったんですけど。
なんかそこまでやるなら徹底的に嘘つかないつくりにすればよかったのになあとおもいました。なんとでもいえるよなーと。

あと最後、一番ラストのラストのたっくん、はリアルたっくんの方に向けられてたよね、完全に後追いたっくんに背を向けて。
ということはやっぱり繭にとって大事だったのはリアルたっくんなのかなーというひとりごとでした。
まあそもそもリアルの方にふられてなければクリスマスはリアルの方と過ごすつもりだったんだもんな、そりゃそうか。
あとなんか後追いのほうにナイキをあげるってのも、なんかもうちょっと、わたしはリアルの方に渡すはずだったプレゼントを横流ししたんだと思ったんだけど。だからナイキも元々リアルの方が履きつぶしたから新しいものをあげるつもりだったとかそういうかんじなのかなーとおもったら別にそういうわけでもなく。
だったらリアルの方がそもそもはじまりなのではなくて今までずっとそうしてきたとか監修的に男の人にはその靴をあげているとかだったら気持ち悪くておもしろいな~と思ったんだけどまあそういうわけでもないらしく。

なんか文化時評アーカイブスばっかり読みすぎてすぐ深読みする癖がついちゃったようです。
まあでもみなさんおっしゃってるように答え合わせがちょっと長すぎるけど、なかなかおもしろかったです。
まあネタバレ見てなくてもアインシュタインのくだりか繭の服でわかりそうなもんだけどね。
にしても部屋のペアマグに気づかないリアルたっくん相当繭から気持ち離れてるよな、とかぐちぐち言いますけど。



しっかしそれにしてもふみさんの迫力何事なん?