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201507042026

チョギュヒョンプロのはなし。

神戸で感じなかったことをたくさん感じたのは、わたしがカムバを意識したからなのかもしれないけど
きゅひょんさんがカムバを意識したからなのかもしれないし
ツアーの終わりを意識したからなのかもしれない
それか、もしかしたらほんとうに神戸から名古屋の間になにかが決まったのかもしれない。
まあ理由がなんであれ、確実にきゅひょんさんが何か、わたしたちに伝えようと一所懸命になっていたことはたしかです。

30日、突然きゅひょんさんが大真面目に「これからも一緒」なんて言うからびっくりしてしまった。
おかしいな。なんか良くない予感がする。
そしてわたしの立っていた位置からよく見えたのが、りょーくがきゅひょんの背中を撫でる姿。
なんかいつもと違う。

一度書きましたが、この日きゅひょんさんは、青いくるちあーにのブレスレットについて
「スーパージュニアとえるぷが“死なずに”これからも一緒にいられますように」
と願っていると言いました。
ツアーの初日からつけている、スーパーマン仕様の青いブレスレット。
「切れたら願いが叶うんです」って。
切れたら願いが叶うんですって…
つまりこのままでは

1日の昼ごろわたしは思い出しました。
お兄さんがバラしたネオン管。
上が「HEAVEN」で下が「KILL」だったこと。
“死なずに”の部分にやけに力が入ってて、その時はてっきり笑かそうと思って言ってるんだと思ってた。
違うのかもしれなかった。
もちろん気のせいかもしれません。考えすぎかもしれません。

1日、きゅひょんさんは、やっぱり変で、
「いつまでも一緒です!」って叫んでました。
気のせいではなく、どこかへ行ってしまうような言い方をするのでした。
そして、もうどういう目で見てもえるぷのことを愛しすぎていて、アリーナを歩くときあまりにも楽しそうで嬉しそうで、センステからペンサをするときなんてあまりにも必死で、こっちも見ている、あっちも見ている。
しかも最近のキュヒョンさんの見方って、
ちゃんと目を目を合わせようとして、同じところをちゃんと目が合うまでじっと見るんです。
ひとりひとり丁寧に。できるだけ多くの人と目が合わせられるように。
なんかもう、どうしたらいいんだろう。どうしようもできないけど。そんなきゅひょんさんを見ていてわたしはなんかこう、どうしたらいいんだろう。何もできないけど。じっとしてるだけ。アリーナ歩いてるきゅひょんさんを見て、髪の毛ふわふわだなあって思ってるだけだけど。

ちょっと今一瞬理性が負けました。すいません。

それでそんなきゅひょんさんの7月2日。
「きょうはツアーの最後の日なので、力を惜しまずにやります」
そういったきゅひょんさんの声はSKYでかれてしまっていました。
きゅんとした。
ずっとね、30日からそんなに調子よくなくて。きゅひょんさんはちゃんと出しながら抑えていた感じで。でも本人の言ったとおり、2日は全力でした。
さくらももの凄くて。さくらが終わった時に、「しばらくさくらを歌えないと思って集中して歌いました」ときゅひょんさんは。
さくらのこと少し。わたしは最初選曲を聞いて正直嬉しくなかったんです。でも、神戸で観てみたら、横を向いて歌い、桜色の照明がピンスポットであたり、上からコンフェッティが落ちてきて、桜色の照明でそれが桜の花びらになって、という演出は素晴らしく美しくて、きゅひょんさんはあまり聴いたことのないファルセットを出して、左手をぎゅっと握りながら汗をかきながら、歌い終わると大きなため息をつく。こんなに完璧な選曲だったなんて。
けっきょく神戸が終わって、さくらをまだ観たいという一心だった、それくらい。
そして、さくらにあまりにもエネルギーを遣いすぎて光化門の高音が出なくなったりしていてその、総合的に見れば完璧でないということさえも愛しかった。
きゅひょんさんが多く力を費やしたさくら。
きゅひょんさんもえるぷも、満足いく形で終われたと思います。最高だった。ありがとう。

そしてそのあと、いつもだったら日本語を話しているところ(もっと言うと、神戸だったら「お見合いします」とか言ってたところ)で、30日は瞳をとじて、1日はシーズンインザサン、2日はシーズンインザサンの2回まわしをしました。
1日とても盛り上がったから、2日も同様に歌って、もちろん会場も盛り上がったのですがきゅひょんさんも盛り上がって、自分で「もう一回?」って言うからもう一回になりました(自分で言ったくせに、もう一回コールに対して「時間ない、みんな予定ないですか?」とか言っててかわいかった。)
なんかきゅひょんさんセンステでくるくるしているし、大好きなアラレちゃん走りでくるくるしているし、アレンジまで効かせてドヤ顔しているし、挙句の果てにはブレスレットを指さして笑うんです。なんかあまりにも楽しそうで嬉しそうなきゅひょんさんをみて、わたしたちもとってもとってもとってもとっても楽しくて嬉しかった。
そして歌い終わったあときゅひょんさんは「また暗い歌を歌わないといけないのに気持ちが盛り上がって…はあ」とか言っていて、そのまま気持ちを落ち着けられず光化門のAメロがちょっとポップになってしまっていて愛しすぎて、水分補給したかった。

2日の特別演出にきゃりーぎゅぎゅぎゅがありましたが、前の日ほんとうに嫌そうだったからほんとうに嫌だったのかもしれないしほんとうに嫌だったんだろうけど、
かつらは浮いているし顔は変に作ってるのに、ダンスはちゃんと覚えているところがほんとうにきゅひょんさんってきゅひょんさんだなと思った。
着替えて戻ってきて、気づいたらきゅひょんさんの手にはペンライト。
ドンヘが持っていなかったのでドンヘのものを取ったのかそれともどこかから持ってきたのかはちょっとそこまで見られていませんでしたがふつうに手にペンライトを持っていて。
ペンライトが大好きなところもきゅひょんさんの素敵なところ。銀テープが好きなところもしかり。
力を惜しまないといったきゅひょんさんはアコースティックコーナーもそのあとの曲たちも総じて全力で美しかったです。
キーボードソロで2日はSong for youを弾いていただいて、「いつも僕たちのコンサートが始まる前に流れる曲ですね」と言ったのを聞いてちょっとだけ安心した。Song for youされ流れなかったいつかのすぱしょはもう記憶の彼方の中に投げた。
そしてSKYでとうとう声がかれた。なんだかもうたまらないきもちになった。
アンコール歩きの時にドンヘに首に巻きつかれ(なんか鎖骨のあたりをすごい触られてた)、ウニョクに腰に巻きつかれ(なんかお腹のあたりをすごい触られてた)、のろぶとどころでなく「うわあ!」って言ってるキュヒョンさんの姿はわりとそのへんにありました。
ウネもぎゅもものすごい笑顔で、ウネ来てくれてありがとうって心から思った。良いもの見せてもらえた。
スタッフチームからのじょいんはんずはサプライズVCRが流れて、きゅひょんさんもじーーーっと見ていた、うるんだ目で。メッセージは「See you next tour」。

アンコール挨拶はだいたい以下の通り(もう何日も経ってうろ覚えになってるけど)
「一人でも多くのみなさんと目を合わせたいし、手を握りたいし、ハグしたいです。みなさんが、よければ(笑)。
まだ歌いたい日本語の歌もあるし、手を触れ合えていないファンの方もたくさんいます。だから、また、会いましょう。これからも一緒ですよね?
僕は、みなさんの、永遠の恋人です!」
だいぶ記憶がカットされている気もしますが要点はとらえてると思います、たぶん。
さっきまで普通だったのにまた消えていなくなりそうなこと言うんだから、と、思った。
でも1日までと違うのは、「また会える」ことを自分にも言い聞かせるように言っていたことです。ちょっとだけ前向きになったようです。まさおさんのVCRみたからかな。
「永遠の恋人」ってフレーズ、準備してきたんだろうけど、なんかものすごく切ない気持ちになってしまった。
きゅひょんさん、こんなに毎日「これからも」とか「いつまでも」とか「ずっと」とか「永遠」とか言って、よほど近所が見えない状態なんだろうな。
ほんとうにそれこそ「願い」でしかないような。
不安でいっぱいなんだと思う。
これが最後かのように必死でペンサする姿が美しかった。

1日に、「みなさん一人ひとりと目を合わせたかったのですが、ぼくのこの気持ちが伝わっているかどうかはわかりません」と言っていました。
もちろん全部なんてわかるわけがないけど、この3日を通して、少しはわかることができたんじゃないかなと思います。
今まできゅひょんさんは全部ほんとうにみえて、どこからほんとうなのかはわからないけど、全部ほんとうにみえるからいいや、と思っていました。
でもきっと、ぜんぶほんとうにほんとうなんだろうな、と思った。
きゅひょんさんはほんとにすじゅが好きで、ほんとにえるぷが好きで、大切に思ってるんだと思う。

だから一所懸命守ろうとしていたんだと思う。
この半年、不安定にぐらぐらしていたとき、きゅひょんさんはほとんど何も言わなかったけれど、たまに少しだけ言うなんのつもりなのかわかりにくい一言はいつでも、今の完全体のすじゅを守ろうとしてたんだと思う。
神戸までずっとそうだった。10月から神戸までずっと。
ひとりもかけさせずおすじゅを生かすためにきゅひょんさんはきゅひょんさんなりの必死だったんだと思う。
なんとかここまで来て、来たのに、それでもやはり来る時は来るから、どうしようもない今のことをきゅひょんさんがどう思っているかなんてもちろんわかるわけがない。
でも、ブレスレットつけて願ってるのはすじゅとえるぷがどちらも死なずにずっと一緒にいられるようにと。
マンネが、どれだけすじゅとえるぷを愛しているのか、いつだってきゅひょんさんは自分が大好きで自分の人気をあげようとがんばっているのを見てきたけれど、
この名古屋ばかりはそうじゃなくて、ほんとうにすじゅとえるぷの未来を願っているようにみえた。きっとそうなんだと思う。

きゅひょんさんの願いがみんなに伝わればいいのに。


The one I loveを歌うきゅひょんさんの目は潤んでいて、さっきまで「僕は泣きません」って言ってたのにもうどう見たって潤んでいて、歌い終わって自分から2人を抱き寄せてハグしたんです。
イェソンの肩で少し泣いてたと思う。

でもそのあと気丈にダブルアンコまでちゃんと仕切って挨拶して帰っていきました。


なんだかいろんな意味で、わたしがSS4の大阪でであってから一度も観たことのなかった感情的なきゅひょんさんが、名古屋ではみられたような気がします。
いつもあまり何を考えているのかわからないけど、この3日間は自分の考えていることとか気持ちを伝えてくれようと必死になっていたような気がします。
おかげさまで、少しだけわかった気がした。

きゅひょんさん、伝えようとしてくれてありがとう。
きゅひょんさんが2人をあまりにも信頼しているということも、あまりにもえるぷを愛してるということも、あまりにもスーパージュニアを守りたいと思っていることも。
これからも一緒に。最後まで一緒に行きましょう。その最後は、今月でも来月でも2年後でもなく、もっともっと向こう。