201508301152

a-nation
おすじゅがアイライナーだということではじめて行ってまいりました(4年やってるけど元々現場タイプじゃなかったので)

おすじゅへの重いのはまたあとでゆっくり書くとして、取り急ぎf(x)の感想を。

セトリは
レッライ→あいさつ→ピノキオ→おーるないと→RPP→あいさつ→ほさま

ちゃんと映像も編集されていて、出演順も休憩後とかなり後ろのほう。
登場も下からひとりずつ上がってくるという贔屓。
こういう考え方は合理的がすぎるけど、お金にならないにしては扱いが良すぎる。一度忘れたはずの日本語をまた話し、想像以上の歓声に笑ってしまうお嬢さん3人。

何かが始まるかもしれないと思った
オンニが帰ってきて、本国でのカムバをして、きちんとまた4人で再開したあと、
もしかしたら何かが、始まるかもしれないと。
単コンも夢じゃないのかもしれないと、思った。

一度なくなったことだけど、それでパーになったお金もたくさんあったんだろうけど、もしまた始められるのだとしたら

なんかそうさえ思えるような
思えたのは


3人が本気でパフォーマンスをしていたからで
今まで見たことないくらい、きちきちちゃんと踊っていた。いつもなにか少しちょっと気持ちが飛んでいってそうなことが多いグループだから、はじめて集中してパフォーマンスに一所懸命になっているのを観られた気がしました。
それはまあわたしがあまり彼女たちの現場に行けていなかったから、たまたまそういう回ばかり観ていたのかもしれないけど、少なくとも最近のSMTなんかよりはずっとずっと良かった。

自分たちのステージだからかな、そうなのかもしれない。

とにかくもう消えてなくなりそうなえぷえくすではなかった。


えぷえくすも想像以上に雑草で、ありがたい。
スジョンが一所懸命愛想よくしようとがんばっていた。スジョンなのに。

えんぼとルナがスジョンを持ち上げた。
姫はめちゃくちゃ笑っていました。

もう何も暗くなかった。えぷえくすが明るかった。ずっとつきまとってきたかげが消えた。

それはもしかしたら、
たしかにそうなのかもしれない
5人だった頃の素敵な想い出はこれ以上ないくらい素敵だった
でもそれに負けないものをきっとこれからも作ってくれるはずで、もしかしてもしかするとなくなったいる活さえ希望の光が見えつつある

そんなに悪くない未来が見えている



きのうは、自分もそうだけど、えぷえくすのペンがたくさんいた。
グッズも全部売り切れて、歓声も大きくて、かけ声もかかっていた。


わりと近所にもう一人オンニのペンがいた。
オンニ早く帰ってきて、なんなら来年また4人で出て。


たくさん笑顔見せてくれてありがとう。
だいすきだ!カムバが楽しみだ!