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201510282324

いい加減に書かなきゃ4walls。


えぷえくす、帰ってきてくれてありがとう。

MVが、長い沈黙を象徴しすぎていて何回見ても落ち込んで、何も書けなかった。
何回見てもぎくっとする。


カップが落ちる前に拾えたから今えぷえくすはここにいる
でもそのえぷえくすは4人。

このしばらくの間、カップを落として割れて(A)、注ごうとした紅茶はこぼれて(K)、こぼれた紅茶で滑って転んで(V)、落としたカップの破片で傷ついた(L)
見失ったむらさきいろの蝶々を探して、止まって、走って、落ちて、沈んで、また見失って、
戻ってきたその場所にはやっぱり4人しかいなくて

でももう落としたカップはリーダーが急いで拾うから、割れない
紅茶はきっとカップに注がれるから、誰も滑って転ばない。カップの破片で傷つくこともない。
そうやってまた進んでいく。



一度、いなくなってしまったソルリを見つけて、その手をつかみかけたはずなのに。
4人は水の中に落ちた、たったひとりの美しい彼女のことは森に置いてきてしまったんだろうか。


虚無感の中で、それでも4人でやっていくこと。
4walls
4人で、四方囲んでえぷえくすを守るとでも言うかな。


大切なものを失った、
それでもやっていく

4人になったことをわざと強調するような作品にするんだろうなとは思っていたけど、
こんなに切ない結果をこうやって見せられるなんて思っていなかった。

すると、これがほんとうみたいに感じてしまうふしぎ、ひとの頭ってそういうふうにできている。

そるりがいなくなったことも作品の一部なんじゃないかと思うほどよくできていて、悔しい。


ようやく踏み出した一歩は大きくて
teaser発表は路上で
4wallsはフルアルバムで
あんなに待った単コンが決まった

今まで彼女たちの足にはなにがついていたんだろう


転んでも傷ついても止まっても、
それでもなんとか走ってここまできた4人に、
ほんとうはもっと前に手に入るはずだったしあわせを。栄光を。
まだきっと遅くないから。


そして置いてきた彼女
いつでもふらっと飛んで戻ってくればいい
あなたにお似合いの綺麗な花がそこにあるから。

こんなことを言える可能性さえ秘めたMVだから怖くて、ぎくっとするのかもしれないね。



まずはあしたのMカから。えぷえくすのことを世界が待ってる。