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201601302102

えぷえくす単独ソウルコン、いってまいりました。

ライブでうるっと来たり、げほげほ言ったり、崩れ落ちたりしたことは何度かありましたが、止められない涙がぼろぼろ流れてきたのは初めてで、自分はライブで泣けない人だと思っていたので、オープニング映像の時点でぼろぼろに泣いてる自分が信じられなかったみたいな、そんなかんじです。

簡単に応援しているつもりでも、やっぱり自覚のある以上にかなり想っているらしく、エレショから3年半だかそれくらいがすぎる間に随分ためこんだなにかがあったらしく。

 
驚いたのは、あたりまえだがちえんさんが踊っていて笑っていて、その姿が、4年前に京セラドームで見て一目で好きになったそれだったこと。
わたしは、ビクトリアがステージ上で見せる笑顔がたまらなく大好きで、ひさしぶりに見て、それがひさしぶりだったことにきづきました。
いなくてもあんまり何も言わないようにしていて。いろいろ思ってたはずだけど思ってないことにしていた、ほんとうは、いついなくなってもおかしくないと思っていたここ1年だったし、リハーサルもずっといなくてほんとうにできるのかなってたぶん思っていた、というか思っていたここ数週間だった。
ビクトリアが、きょろきょろしながらでも、スジョンに2回ぐらい怒られ…いや、助けられながらでも、初披露ばかりの、がしがしにリミックスしてあるセトリを、上がったり下がったりするステージ、ころころ変わる立ち位置の移動を、ほぼ完璧にやり遂げていて。
ビクトリアがやめないでここに踏みとどまってくれていることが嬉しかった。あんなにドラマや映画を撮ってあちこち行って忙しい中でこれを、どんなに時間をやりくりして覚えたんだろうかと。やめても生きていけるのに、むしろやめたほうが向こうでもっと栄華を取れるのに、ここにいて、ちゃんと3人とおなじように踊っていて、あたりまえなんだけどそれってあたりまえじゃないから。
最後、泣いてるビクトリアを見て、ごめんねと思った。信じてあげられなくてごめん。
もちろんこれからもきっと、いない時はとても多いんだろうけど、もちろん、ほんとうは、日本公演にいなくてもおかしくないと思ってるけど、それでも、ほとんど不安はあたっても、一番大事なところは離さないでくれてありがとう。


あたりまえが一番難しいえぷえくすが、やっとこの単コンをやり遂げて、ファンクラブの開設を発表する、そんなとっくに過ぎているべきあたりまえのことを、何年もできないまますぎていたことを、ちゃんと成すことができた。やっと。


夏から何度か3人で踊っているのを観ていた曲を歌ってくれるたびに、こないだの夏いろんな感情を殺してただ声を上げて見守っていた3人の姿がやたら思い出されて、ほんとうに宙に浮いた1年半だったなぁと思った。
3人でやっているのも4人でやっているのも何度も見ていた、むしろ5人でやっているのを見たことがなかった曲が何曲かある。
そんな曲で、単コンでは5人だった曲があった。4人+ダンサーで5人。
5人の曲を4人や3人でやる、それを見て不安ばっかり感じていたぐらぐらがたがたした日常がようやく終わって、やっと安定したようなそんな感じを4人から受けました。
4人に直されている曲と5人のままの曲、4人に直したはずなのにまた5人に戻っている曲、むしろダンサーがものすごい増えて何人?みたいな曲、それから、4wallsの収録曲なのに5人フォーメーションの曲がありました。
本編ラストのCash me outの振付はとてもキャッチーでパンチがあった。今回初披露の曲のほとんどに通じる、4人均整のとれた振付、ではないということには、たぶん、みんな、気づいていると
でも、みんな、黙っていると。


始まる時に流れたPaper heartは、
おすじゅのSong for youみたいに、なるのかな
これからずっと、ソルリの「私をぎゅっと捕まえておかないとだめよ また 飛んでっちゃうかもしれないから」なんて言葉で始めるつもり?
ねえ、飛んでっちゃっていないですけど?紫のちょうちょ。


なんてな。



ところで4wallsというアルバムはオシャレすぎて、どう聴いていいのか正直よくわかっていなかったけど、ライブを観たらわかった。
えぷえくすは今までこういうことができなかったけど、これからは、こうやってずっとやっていけるといいな。