休憩に読んでる本を忘れてやることがないので、わたしはようやくイドンヘからの手紙について書こうかと思うのですが
でもなんか今回についてはわたしなんかがわざわざ書かずとも自明なイドンヘさんの努力バレ。
だからあえて彼の努力がどうとかこうとかではなく、今までわざわざ思ってることを隠してばれないよーにばれないよーにフォローしてきたイドンヘがもう耐えきれずバレバレでもいいから、こんな手紙を書かずにいられなかった、なんてそんな心境について思いを馳せたりしようかな
LDHて。と、思いながら。
(スクショ撮った時データがしんでたので白飛びしてます)
---また日が経ってしまいました--
雨なのだろうか、ドンヘなのだろうか、横断歩道なのだろうか
へーたんは、表現方法を見つけてくれた。それはありがたいと思うのでした(写真はシウォンくんが撮ったのかなぁ)
どんへは手紙を書いてくれた。
甘い甘い手紙を、母国語と英語と中国語と日本語で。
えるぷのことは、人に頼んだはずなのに。
けっきょく自分で書いてきた。そりゃそうだ。ドンヘが書いてくるにこしたことがない。だって彼はドンヘだから。
内容はいつものドンヘで、特に何がどうとかドンヘが言ってくるわけもない
そんなわけはないんだけど、4か国語で書いてくる時点で、何がどうって言ってるようなもんであるそんな今回のお手紙で。
何も言わない、でも行動は起こす。それがドンヘで。うっすら傷ついたわたしたちの心を黙って、静かに、癒やしてくれる。ドンヘはそんな魔法がつかえるのです。
今回、少しだけ、「魔法をつかうぞ!」って感じになってしまってる、4か国語で書いたから。否応なく。
それでも、4か国語で書く決意をしたドンヘ。自分で思いついたのかなぁ。
もしかしたら、どんへにとっては、それを思いつくことは当たり前のことなのかもしれない。きっと、どんへにとって本国のペンも、中華ペンも、わたしたちも、それ以外の言語の国のペンも、みーんな大切だから、読んでほしいから、だからわざわざそれぞれの言語で書いたんだろう。だから、思いつくもなにもないのかもしれないな。
どんへは、何を思って「めりゆを聴いて寝る」って書いたんだろう。それだけ。
のろぶとでもなく、Alrightでもない(そのためのAlrightのはずなのに、そうではない)。ただ思いついたのがめりゆだったとしても、そこで書くときにめりゆ、って書くのにちょっとためらうはずだと思うんですよね。それでもそこに書かれているのはめりゆなんですよね?
どんへが手紙をくれたから、わたしもうれしくてれくれくします。
どんへ、ごめんよ、わたし、ほんとうにもうドンヘしかいないと思ってドンヘのIGに何個か嘆願コメントした(笑)追いつめてないかな、でも、ドンヘしかいないんだよ、
実際、ドンヘが手紙をくれたからなんとなく空気が少し和んだ。ドンヘは魔法が使えるから。
けんこうが大事です。けんこうが大事です。
大事なことなので2回言いましたHaeかわいくてたまらないです
わたしはいつだったか、
あと何年かの間に、まだあと何回も窮地があるだろうけど、
みたいなことを書きました。
1窮地。
きっと、まだまだ窮地、あるだろうけど
でもやっぱりドンヘが守ってくれる
ドンヘとウニョクが。
それに、なんとかかんとか思うイェソンもいれば、ギュだっていつも一所懸命わたしたちのことをおもってくれていて、
みんな必死だから、たぶんきっと、なんとかしてくれる。
そう思うことにしました。
がんばれ。わたしはそう言うことしかできないけど。来たら青色振るくらいしかできないけど。でもそれくらいはできるから、するよ。