まとめて書こうか迷ったけど、時間があるので先に13日の分だけ書いちゃいます。
20170313 SUPER JUNIOR - KYUHYUN
ONE VOICE 横浜アリーナ
(いつも書き方がばらばらですみません)
■Beautiful
階段上がってセンステ(ぎゅはサブステージと呼んでたけど)からトロッコ乗って外周とセンターの中をかなり縦横無尽に動いてまたセンステに戻ってくるスタイル
覚えられないくらいぐるぐる回っててキュヒョン感がすごかった。
歌い出しにちょっと感情が混じって、わたし金沢から間が空いてるので、正直「変わったなぁ」と思ったんですが、
これについては後ほど本人からあったので、なるほどと(曖昧な言い方ですみません)
とにかく嬉しそうで安心した。こんなに嬉しそうなのかと思ってびっくりした。
■Love to Love
センステ~花道~メンステ上手~メンステ下手
いつもと上下逆でしたね。
この曲もなんだかんだでここまで来たなぁと思い、そしてなぜかここで泣いてしまった(意味不明)
■挨拶
さらさらと 話すきゅひょんの 初日感(よしの心の一句)
川柳詠んでしまいましたね。すみません。
いつもと違うものを用意してるから感動して泣かないように!と言われたときにはわたしはすでに泣いててごめんって思った(笑)
「横浜アリーナでひとりでできるなんで、僕の力が上がったってことですね?…うそです。えるぷのみなさんが変わらず応援してくれるから…」って真面目な顔して言って。
ほんとうにこの人はいいたいことを言う人だなぁと思いました。
わたしね、ちょっと前に、しみじみ思ったんです。
一人で横アリ2日も、それも平日に、できるなんて、すじゅ、まだまだパワーアップしてるみたいに見えるけど、でもそうじゃないことなんてわたしたちも本人たちもわかってて、でもそういうふうに見せることができるってやっぱり彼らがすじゅでわたしたちがえるぷだからなんだと。
キュヒョンさん、同じこと考えてたんですか?
同じこと、考えますよね。だって、わたしたちのみてる景色はなんだかんだ言って、そんなに変わらない。
そうやって冷静に(うちのメンバーのほとんどはいつだって冷静だ)考えて、(嘘なんて簡単につけるし、気づいてないふりだってできるだろうし、見栄だって張れるはずなのに)嘘でなくそれをそのままわたしたちに話してしまって、真面目な顔してお礼を言ってる姿が、最高にキュヒョンだった。
早く帰ってきてね。
■僕の真面目なラブコメディー
「きみがすき」のあとの間に本気で照れててびっくりしてしまった。
1回目ものすごい照れてたけど2回目もまた照れてて一体どういうことなんだ こわい
きのうも、良いキューピッドだったと思います(キューピッドペン)
わたしは最初からこの曲、好きだったけど、ほんとうに良い仕上がりになったなぁと思います。やっぱりタイトル曲だよ、これ。
なんかダンスがキレててようすが違うなぁと思っていたら、次がまた爆弾だった。
■When with me
When with meペンとしては初回公演から最後の公演までのWhen with meをぜんぶまとめてDVD収録してくれ!!と思うけど!!!!
贔屓目なしに一番変化のあった曲だったと思います。
振り向くときに口でなんか言ってて、最後ハート出すときもなんかグチグチ言ってて、
そうやって曲でコミュニケーションとろうとしてくるキュヒョンがほんとうにだいすきだ。
今だから言うけど、こんなに楽しそうにWhen with me演ってくれる日が来るなんて思えなかった。
なんで本国でできたことがここでできないの?って思っていたし、でもそれは本国だからできたのかもしれない、あの時は10月で、今は1月だから、2月だから、できないのかもしれない、そう思ってなんとか折り合いつけようとしたりもしたけれど、いつか、と望んでたのも事実で、
そしてちゃんと最後ここまでもってきてくれたキュヒョンさんはやっぱりぷろだけど
でも最初からそれができなかったキュヒョンさんは、人間だし、正直で、まっすぐで、だから信じられるとあらためて思った。
だから、ほんとうは前の横浜(パシフィコ)でもできているべきだったことだけど、できなかったキュヒョンさんはわたしたちのキュヒョンさんで、今の横浜(アリーナ)でできるようになってるキュヒョンさんも、わたしたちのキュヒョンさんなんだと思います。
意味不明だね!!!
■VCR
ケーキ~グリーン~うさぎ
ちょっと今日は目玉焼きからのホワイトノイズでお願いしたい…
■Love dust
センステ
さすがにアリーナ、ホールより音が悪いのが悔やまれるなぁと思ってしまったけれど、それでもきかせるきゅひょんさんの低音。
ほんとうにこのツアー、この曲があってよかった。
■Love in time
センステを上手側から下手側へぐるりと。
カメラ通した映像がかなり綺麗で、テレビ映えしそう。一体どこから照明が…マサオマジック。
Love in timeは今までで一番良かったんじゃないかなぁと。ゴゴゴゴゴって感じだった。凄みがあった
■Still
花道ゆーっくりあるいてちょうどメンステもどったところでイントロスタート、みなちんさんがフレキシブルなのかキュヒョンがフレキシブルなのか。
泣いてたし泣いた。
罪作りな曲だと思うけど、それがキュヒョンのあの秋で、わたしたちのあの秋だよね。
美しい曲だ。
日本語にならないかなあ
■VCR(小説家のアレ BGMがちょぎわのやつ 日本語バージョン)
会場から嬉しい悲鳴がヒーヒーなったし、Stillで泣いてたのにまたそれは別の涙が流れるんだね!
■ミュージカルのアレ(モーツァルト!~ウェルテル~The Days)
既出だと思うけど、ほんとうにこれ、小説家のやつほぼそのままですけど、日本語でやるっておそろしいと思って。
日本語で台詞おぼえてソラで、あれだけふつーに演技して、おそろしいと思って。
最後までヤバイ奴だったなぁと思ったのに
サプライズはこれだけではなかったのだった…
ちな、The Daysのところで手紙書く手紙、日本語で、「えるぷのみんなへ 2年なんて あっという間です いつもありがとう そして 愛してる」って言ったんです(ちょっと気が乱れてたので他にもなにか言ってたかも)
なにそれぬるこまっこさらはんだやん?!って
まあそれはおいといて
ほんとうに、あとでも書くけど、また書くけど、
わたしこのツアー始まったとき、キュヒョンはもう帰ってこないかもしれないって本気で思ってたんです。そんな感じだったんです、公演も、言動も。ぎゅ、嘘つかないから。言わなかったんですよ、帰ってくるとか、そういうたぐいのことを。
それで、わたしの知る限り神戸の2日目から元気になって帰ってくるようなことを言い始めて、安心してたんだけど、
こうやってちゃんと言ってもらえると、
しかも「あっという間」ってきゅひょんの口から聞けたことで、ほんとうに大丈夫だと思えた。
ありがとうきゅひょん。
それから、
ミュージカルについてはわたしは思うことがたくさんあるので、それはまた、ちょっとあとにします。いまドトールコーヒーで号泣するのもちょっときもちわるいとおもうので。(笑)
■MC
なのでここできゅひょんが言ったことも、上記とまとめて書きますね。
「日本でもミュージカルをしてみなさんにたくさん観てもらえる機会をもてるといいですね」
■恋
で、今までのリクエストで人気のあった曲ということで恋を。
もう構えた時点で「フーッ!」ってなってきゅひょんが「はずかしいいですねーっ」って構えてる手をちょっと上げて顔全体を隠しててかわいいかったですねーっ
■VCR
教会エンドがいいよね!!
■Blah Blah
センステで。
Remember meがとばされて「マジか」って独り言言ってすみませんでした。
最後まで考える。Stillは泣いてしまうのにBlah Blahでは泣かないのはなんでなんだろう(君も私も)。同じ秋を越えてきたはずなのにね?
■Way to say goodbye
センステ~メンステ
わたしはちょうんさらんがなくなって、一番好きな曲(純粋な意味で。思い出も込んでくると負けますが)なので、しかもまだ聴けると思っていた(そして名古屋に行けなかったことを思い出してダブルで)かなりショックを受けていて。
でもきゅひょんの渾身のWay to say聴いてたら、そりゃ、こっち選ぶよな、と思ってしまったので諦められた。
いま、より聴かせられるのはこっちだよね。
しかもそんなに本気で歌われちゃ何も言えないよ、と。
■Band
バンドのみなさんがほんとうに楽しそうに演奏していて、公演通して思ったけど、きゅひょん、ほんとうに愛されてるなぁと。びっくりしちゃう。
■Devil
味わい深かった!!!!!!!!!!
ヘイヘイウェルからすでになんかもう変な顔してて、
みんなにとっても大切なデビルだけどきゅひょんさんにとっても大切なデビルなんだなぁと改めて思いました。
ここに選んでるだけありますよね。選んでるんですもんね。
サビ前の高音綺麗でした。
何かを思ってデビルを演る姿が、あのときのa-nationとかぶった。
おすじゅにとって、えるぷにとって、デビルはほんとに、尊い一曲だよね。
■Sexy, free & single
ふざけてんのかってぐらい全力で踊るキュヒョンをみて、ほんとはせぷしん、好きなんじゃないの?って思って。
わたしの大切なせぷしん、きゅひょんにとっても大切なせぷしんですか?
渾身のレッツゴーだった。
あの時のどんなレッツゴーよりも。今のレッツゴーが彼の渾身のレッツゴーだとおもう。
わたしは一体なにをしゃべってるんだろう…まあいいか
ーーーーーしんどいから一回アップしますーーーーー