シウォンくん、お誕生日おめでとう。
シウォンくんにとって過ごしやすい、32歳(33歳)の1年でありますように、なんて
過ごしやすくなくても過ごしてしまうような強い人ですけどね。
去年、たしか「シウォンくんがいないシウォンくんの誕生日はこれで最後」などと言っていました。
ほんとうに、お誕生日に間に合ってよかった。
まあいなかったわけではないんですけど。
さて、シウォンくんに今言いたいことや思うことはたくさんあるんですけど、ありすぎるので(笑)、
先日届いたえるぷじゃぱんの会報に載っていたインタビューについて書いてなかったのでそれを。
このインタビュー、ずっと話す場を持てなかったシウォンくんが、ちゃんと自分の思いを伝えてくれたのだと思っています。
好きな気候:晴れ
「みなさんとこれから一緒に歩む日々と一緒に経験する幸せなことを考えた時に、その気持ちがまさに晴れだと思うから」
それで春には一緒にと言ったシウォンくんはちゃんと春に、ここにいる。
今になって思うことがあります。
今回しばらくシウォンくんがいなかった。
でも、いなくなるとは思いませんでした。
すごく普通に、帰ってくる前提で待っていた。
思えばおかしな話です。
いやになって逃げてしまってもおかしくない。
なのにシウォンくんは、こんな世界に、身一つで立って、ちゃんと正気でいる。
明るくて、自分のいない世界も自分のいる世界もしっかり見つめていて、
素直で。
シウォンくんのそういうところをあらためて感じた期間でした。
そして、活動できることになってたいへん浮かれているようすを見て、また気づいたんです。
信じられないくらいスジュとえるぷが大好きなんだと。
正直いつまで経ってもびっくりさせられます。
シウォンくんにはなかなか会えないから(今のような感じでなくても、もともとあまり会えないから)
シウォンくんがどういう人なのかって実際生で感じられることってほとんどありません。
だからなにかの断片から抱くイメージがあっても、それがすべてではないと私の中で冷静に処理されてしまうのかもしれません。
シウォンくんがえるぷを好きなのは何度も見て知ってるはずなのに、また今回あらたにはっとしました。
いや、今回は今までとは少し違うかな。
空港で自らペン集めてセルカ撮ってるのを見たときに、思いました。この人これ本気でやってるんだなと。
でもそれを頭ではわかっていながら、また次回びっくりするのかもしれません。
ちょっと自分でも何言ってるかわからなくなってきたので簡潔に愛を述べて終ります。
与えられたOn and Onと、置かれた環境にあまりにも乖離があって、正直、気持ちが追いつかなくなることがまだまだ多いです。
でもシウォンくんが最近笑ってて、それだけでわたしの一日は明るくなる。
こうやってこれまでたくさん助けられてきました。シウォンくんのことが大切で、いつも感謝してるし、応援してます。
ほんとうにおもしろくてかわいくて応援しがいがあって大好きです。
わたしたちにはほんとうにまだたくさんやりたいことややるべきことがあるでしょう。
これからたくさん、いろいろなことを、一緒にできるといいなと思います。
1年は大変に短い。でも2年半はとても長かった。
どうせもう少ししたら君はまだビッグドリームを追いかけるだろうから、その隙間でわたしたちと遊んでくれると嬉しいです。たぶん嫌いじゃないでしょう?
ほんとうのお誕生日、おめでとう。
いつもありがとう、それから、非力でごめん。愛してる。
わたしたちはひとつ。これからも一緒に行きましょう。永遠に💙
…って、はずかしいわ!!(↑シウォンくんが言った、こまおみあなごさらんへよに続ける言葉「僕たちは一つ。そして一緒。永遠に。」って)