201804131629

おはようございます!!

 

シウォンくん、活動復帰おめでとう!

SNS復帰もおめでとう(7日の話ですね。お誕生日にSNS復活できますようにと毎日念じたかいがありました。まあ予感があって念じてたんですけど。何ヶ月も前から決まってたことでしょ)

 

この前かなりひさしぶりにPCからこのブログを見たのですが寒気がしました。

常にスマホで書いてるしスマホからしか見ないので小さな世界のような気がしてましたよ。気が大きいわ。お恥ずかしい。

 

しかし懲りずに書きます。

 

スーパージュニア、カムバックおめでとう!ありがとう!

Lo Sientoに対して感じたいろんな想い、書いてやる~

 

いつものことですが主観で書いてますので適当に読んでくださいね。ネットリテラシー、たいせつです。

 

さて、きのうMVがアップされ、MV音源テレビがほぼ同時でしたけど

だいたいMusic Videoはダサいのがお決まりじゃないですか。うちのチーム。

なんだかんだ言ってブラックスーツだってダサいんですよ。ぴちょろんかじまよぐらいですよダサくなかったの。タイトル曲でダサくないなんて今後もないのだと思っていた。

それがびっくりダサくないMusic Videoが来た。(しかもSMっぽい)

まあスーパージュニアMV鉄の掟【顔はハッキリと】は守られてるし最低限スジュらしくはあるんですけど(笑)

正直今までのタイトル曲MVとは一線を画したセンスの良さだと思いました。私は。私はね。

 

リターンズを見ていて、8集カムバの曲コンセプト、結局のところ大きくは「スジュらしさ」=「守ること」だったと思うんです。(解釈違いが起こりそうですが)

それで選ばれた曲がシーンスティーラーじゃなくてブラックスーツだったじゃないですか。

スジュらしくポップでスーツでかっこよくって、落ちサビでガツンと盛り上がる。

ダンスもキャッチーで派手で迫力があって。

MVも豪奢で、絶妙にダサかった。

最強にスジュらしくて大好きです。

2年ぶりに出すアルバムのタイトルとしてバッチリだったと思います。えるぷもみんな大好きだ。

選ぶ過程も作る過程も全部含めちゃって、はっきり言って最高の守備だったと思う。

 

それで、なんか半年ぐらいあいて8集リパッケージ。

選ばれたタイトル『Lo Siento』(意味:Sorry)

形式 有名アーティストをフィーチャー

曲 ラテンとの融合&腕のあるDJが参加

最高の守備から一転して勢いのある攻撃。

 

こう言っちゃなんですけど、正直多数のペンは、フィーチャーしていらんじゃないですか。(失礼をお許しください)

Music Videoだってメンバーだけでいいじゃないですか?(ご無礼をお許しください)

センスよくなくてもスジュらしければいいじゃないですか?

曲だってラテンじゃなくてK-POPでいいんじゃないですか?

でも攻めたんですよね。

ここで攻撃に出た。もう出ないかと思ったよ(笑)

えるぷがあまり喜ぶはずのないことをわざわざやってまで攻めの姿勢を出したかったのかなーと思います。

どこに需要があるのかはっきりわかってるはずですからね。だからわざわざシーンスティーラーをタイトルから落とした(落とすところを見せた)んだと。

 

ちょっと前の新聞のインタビューで言ってたことをなんとなく意訳解釈しますが、

今までパイオニアだったと。韓国アイドルで初めてというのをやってきたと言ってました。

切り開いてきた者は切り開いてきた者らしく、新しいことをすべきだと思っているのかな(誰かが)(ウニョクか)

 

それと、

ファンたちとの世界と、大衆性を両立したいというふうに言ってました。

えるぷとどっぷり浸かってるだけじゃなくって、ちゃんと世界に切り込んでいくという姿勢ですね。 

これもかなり大きいのかなと。

前者だけで良ければ、ブラックスーツで最高なんだから。わざわざブラックスーツと対極をしめすようなものをリパケで持ってきたのはそういうことなのかなと思います。

 

リターンズでも言ってたけど、

せぷしんのころが特に

えるぷがある程度いて、えるぷにウケてたらそこそこちゃんとヒットする時代があって…

だから悪口言われるんだーって言ってたけど(笑)

勝手に思うんですけど、あの頃のおスジュってそれで良かったのかなぁと。

私はあの頃まだ今みたいに力が入ってなかった(笑)から、ちょっとそこまでよく見てなかったんでわからない点が多いので言えたことじゃないんですが。

もしあのままの状態が続いてたら…まあそんな現実はないけど、

どうなってたかなーと思います。やめてたんじゃないかな

昨日ぼんやり思ったんですけど、

This is loveのときに、続けるかどうか迷って続けることにした

ほんとはやめるつもりだった人が何人かいたのに、続けることになりましたよね。なんかみんな。

ぼんやり思ったんですけど、This is loveの音盤ってほんとうに、卒業アルバムみたいで(笑)あぁ、辞めるのかとあのとき思ったから(笑)

はっきり言いますけど、状況が厳しくなったから続けていて、状況が厳しくなったから新しいものを生み出し続けているのかなと

勝手に思いました。勝手にね!!

 

 

今回こんな攻めの曲出せたのは、ある意味でえるぷが減ったからかなと思います。

なんかもう今残ってる人たちって、自分で言うのもなんですけど、自分がそのコンセプトに対してしっくり来なくても、なんも言わないじゃないですか。(わたしはロッシエントまじで好きだからちょっと話が違うんですけど、そういう人もいるとは思うけど)

スジュにとってそれが良ければ良いと思う人が多いんじゃないかと。献身的というか。

だからこそ今回こういうことができたんだと思う。

 

なんかね、攻め守りの話になると、

そもそもソリソリとかミイナとかミスプルとか、せぷしんは置いといてママシタとか、

ずっと攻めてたじゃないですか。

攻めてたグループだったはずなのに、なんか守らなければならないみたいな空気になってたんですよ。なんか。

わたしは守りの最上だったMagic大好きだけど、

そういう守りの姿勢を2年間貫き通してさらにBlackSuitでもう一回守ったスジュのことがほんとうに大好きだけど、

同時に、ここからもう一度攻める決心をしたスジュのことがほんとうにほんとうに大好きで

ついていきたいと思いました。

 

まだまだこれからだと思えるカムバックだった。だった、ってまだ終わってないけど(笑)

 

なにやる気出しちゃってんだよ!って思う(笑)

いとおしいし

やめないでくれてありがとう。

諦めないでいてくれてありがとう。

会報の話してないけど…

諦めるという言葉は自分の辞書にない人2人いましたね。

リーダーがそうだからみんなついてくるのかな?

でも音楽の主導をきってるのはどうもひょくちえっぽい。でもひょくちえをプロデュースしてるのはドンヘだし…よくわからんけど(笑)

 

とにかく最高のREPLAYだと思います。

 

まあでも諦めたくなったら諦めてもいいから、どこか、行けるところまで一緒に行かせてください。

 

とりあえずスパショ日本に来てください!心の声です!

 

最後に

いろいろ書いたけど私はほんとにロッシエント大好きです。

曲も良いしMVもほんとうに好き。レスリー様もかわいくて声も素敵で歌もスタイルも腕があって…ほんとによく来てくれたなぁと思います。

ゲスト様すべてにおスジュ様すべてに今回も失礼な文章を謝罪して…

でも愛だから許してください。

 

※18:53 スペルミス修正しました。恥ずかしい!すみません!