201903290124

最近ずっと、この先のことを考えようとするのですが

どうもイメージが湧きません。

 

なんかでもスジュはまだやりそうじゃないですか。体力の続く限りというか..

わたしの応援しているみなさんは、みんな一気に終わるとなんかそんな気がしていたのに。

逆に4年以上前からグラグラしていたスジュがまだ一所懸命立ってるの、ほんとうにすごいなぁと感心し始めたりして、こんなふうに気づいたら話変わってるんですよ。自分の中で。

 

 

そんななかでも考えたことなんですけど、すじゅは昨年からの現場感でこれからも続くのであれば、

もうちょっと、自分を生きながらでも、

応援していけるかなぁと思って。

まあだから、

えいとがいなくなったらその時は…

その時かなぁとぼんやり思っています

 

だから最後の夏かもしれないな

なんてな

 

ただ問題はちょっと、ギュのことが好きすぎるので、

ギュがソロツアーとかしてくれたりしたらそのときは、おそろしいぐらい集中してしまうと思うので

そのへんのかねあいが難しい

でもあの感じを、まだ、楽しみたいんですよね

 

まあわからない未来をどうこう言ってもしかたないのですが。

 

 

 

ほんとうは昨年の夏から

りょうちゃんとみんなとの間に温度差があることには気づいていて

だからわたしはここにもしきりに「会話して」と、書いていた

実際りょうちゃんも会話しないといけないと自分で書いていたし。

そして、りょうちゃんとみんなとの間にいるのが大倉だと思っていた。

亮ちゃんとみんなとの間にいるのが大倉だと思っている。

振替のときになんで大倉がパニックになっていたのか、今ではもうそんなことわからなかったりして

大倉があのころ倉すますで何を伝えようとしていたのか、今ではもうそんなことわからなかったりして

時間はたえず僕らに逆らいでも時に僕らに従い心だけただ置き去りにしていくようで

 

それでもなんとか

なんとかなるかもしれないと

「なんとかなるかもしれない」であって

「なんとかなるだろう」ではなかったけど

良いように考えるように、していたんだと思います、自分が。

 

いや、振替の終わったあの日わたしは、

「どうしよう」と口走っていた気もしてきた。

 

どっちでもいいんですけど

 

でもたしかに報道されるまで

きづいてなかったんですよ、CDの発売週だと。

CDの発売週なのにテレビに出ていないと。

 

報道されたあの週で連続セッションなし3回目だった。

 

よふかささえ不自然な総集編だった。

 

不自然だった。

 

今もずっと不自然なんですけど

 

 

先週までそれでもまだ

まあなんとかなるかもしれないし

と思える日があったりして

でもなんかさっきレンジャー読みに行って

もうなんとかならない気がしてきて

 

ただこのこと考えると、ほんとうに気が重い

 

でもこんな気の重さを

この夏でおろせるのかもしれないと思ったら

15年分 次の夏で16年分、重く重なった想い

わたしが軽くなるかもしれないなと

そう考えるようになりました(一昨日ぐらいから)

 

まあ16年も一緒に生きてきたらさ、

そりゃ重くもなりますよね。

相手、人間ですからね。

 

 

なんのはなししてたんだっけ。

 

 

だからまあこの夏がどうなるかわからないですが

この夏を終えたらわたしは

 

 

もしにしきどりょうちゃんがひとりになったら、

ユニットを組んでくれないだろうかと

思った

 

りょうちゃんは、

前向いて走ってるように見えて

じつは逆走してたんじゃないか。

報道見て思ったのが、これだった。

 

なんやねん、

わたしも逆走してたかったわ

と思った

 

逆走するならまたふたりになってもいいんじゃない?って思って

 

それぐらい考えさせてくれよ

 

そう思ってうちくんの連載読みにいったら

信じられないくらいテンション高くて

元気が良くて安心しました

 

だからなんの話やねんって

 

とにかく

大倉くんに感謝

結論は 大倉くんいつもありがとう

以上

 

寝言だと思ってください

すみませんでした