SUPER SHOW 8 たまアリ
3日間見て思ったこと
②ぎゅ の2
こんにちは。
イドンへさんのひまHaeな日々も終わり、きのうからBKKですね。
わたしはきょう福岡の2日目がようやく取れたので、もう大阪土日は諦めました。それでも6回。スパショ6回も日本で観れるなんて、贅沢だな!
なんでこんなに余談を書いているのかというと、物理キーボードを購入して、入力がとても快適になったからです。もっと早く気づくべきだった。電磁波で手しびれて書けないみたいなこともこれで少しは減るかな。
余談はこのへんで。
たまアリ感想まだまだ終わらない キュヒョンさんのつづきです。
なかなかエンジンかからなくて文章がめちゃくちゃですが、許してください。
突然3日目の話
私事ですが、下手の見切れ席に座っていたんですね。
Somebody Newでスクリーンが閉じている間、見切れ席から中が見えていて。
一番下手にキュヒョンさんが座っていて、
なんとキュヒョンさん、自分が歌っていない・カメラに映っていない間、
ほとんどずっと見切れ席に相手になって、手を振ったりピースしたりしてくれていたんです。
なんかこのようすとか見ていて、
ほんとうにギュが帰ってきたんだなあと実感した。この人こういう人だったなあ…と。
(ペンミのときも「すべての『ギュ』に手を振るチャレンジ」していると見受けましたが)
なんかそんなわけで下手の見切れ席はギュペンにとってはとんだ神席でした。ありがとうございました。
ちなみに、見切れの相手をしてくれてたのはぎゅーちゃんでしたが、
ほかのメンバーたちも、映ってないときに談笑して爆笑しているのが見えていました(なにがそんなに楽しいんだ…)
だから、きのうのBKKでとうとうSomebody Newがおふざけ曲になったのも、なるべくしてなったのだと思う。(笑)余談。
さて キュヒョンさんは、3日目とくにそう思ったんですけど、
ほんとうに客席を愛おしそうに見ていた。
Believeのときみんなカメラで遊んでるじゃないですか、1日目も2日目もキュヒョンさん率先して遊んでたんですけど、
3日目は遊びもそこそこに、座ってる間ずっと、すごく優しい目をして客席を見つめてて。目に焼き付けてるような感じに見えました。
そのあとの「愛とは何ですか?」のMCのときに、ギュは「皆さんがペンライトを持ってこうしていてくれること」的なことを(※言葉はかなりあいまいです)言ったんです。
1日目と2日目と内容が違ったし、
さっき見ながら、思っていたんだなあと思って、とても嬉しかった。
嬉しくて、「ペンライトを持って」のあとなんて言ったかぜんぜん思い出せませんが。
(ついでに言うと1日目か2日目のどこかの挨拶でペンライトを「取って」って言ってたのに、ここでちゃんと「取って」を「持って」に修正したことも相まって余計に驚いた)
キュヒョンさんが「ただいま」って言ったとおり、わたしたちは武道館では会ったけど、
やっぱりこのさいたまが「ただいま」で「おかえり」だったのかなあと、ようすを見ていると思いました。
キュヒョンさんの想いを感じて、帰ってきたなあと思ったというか。
そして勝手にも、またもっと同じ時間を過ごしたいなあと思った。これはとってもただのギュペン。なにかないかなあ。
なんか、事象を述べてるだけみたいになってしまったので、想ったこといろいろはまたあらためて。
また一旦上げます、細かい書きたいことはたくさんあってどう書いたらいいのやら