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D&E 9周年おめでとう。

 

今年もカムバしてくれてありがとう。もともとどんな予定だったかはわからないけど、素敵なリパケまで用意してくれて。ありがとう!ございました!

 

ちょうどWingsの話をしていなかったので。

(インタビュー内容に言及しますが、一言一句書くのはどうかと思うんで、正確には書きませんので、見られてない方はぜひ、本物を見てください)

 

特典のインタビューでドンヘさんが

「友達ではなく同僚としてのふたりはどんな関係ですか」と訊かれたとき。

 

ドンヘはひょくちえのことを

「人生をともに歩いていくパートナーとして、またある時はメンバーとして、またある時は友だちとして」

と言っていて(たぶん)

 

字幕には

「人生をともに歩むメンバーとして友だちとして」

と書いてあって

 

・・・

『パートナー』(同伴者・동반자)

気遣われてない?

いろんな意味で衝撃を受けました。

というか「人生をともに歩いていく」は「パートナー」にかかってると思うんです。話しぶりからして。

「パートナー」だけとっちゃったら、とてつもなく意味,違いません?

っていうか逆に書かないことでパートナーがそういう意味になっちゃうだろう..?そういう意味で言ってない..(苦笑)たぶん(笑)いや、それは本人たちのみぞ知る〜ハワイでの約束〜

制作陣にもそのように見えてるってことなのかなあ...、いやほんと、衝撃的でした。

(そのほかのとこでも端折られてるけど、でもこんな意味変わっちゃう字幕..書く?)(ただ、わたしは言葉がわからずここ以外は聞き取れていないので、ほかのところもこんな感じになってるのかもしれません)(なぜここだけ聞き取ったかと言うと、あきらかに話してるより字幕が短いから、大事なところだから!と思ってよく聞いてみたらたまたま意味がわかったというだけです。)

 

ドンヘが CDにくっついてるインタビューでこう言ったのも びっくりしましたけどね。

最近積極的にこういうふうにしゃべってる気がします。ひょくちえに言い聞かせてるのかもしれません。こういう状況だから。

(このインタビューのときはひとりずつ撮ってる間も隣に相手が座ったままで、ドンヘが熱く話してる間ずっとひょくちえの袖が見えてるから、本人横に座ってるのにそこまで言えるのかとそういう驚きもありました いや、ドンヘは、言いたいタイプだと思うけど。それでも)

 

ところで、設問なんでしたっけ。

「友だちとしてではなく同僚としてのふたりはどんな関係ですか」

どんへの回答

「人生をともに歩んでいくパートナーとして、時にメンバーとして、時に友だちとして(以下続く)」

 

"友だちとしてではなく同僚として"という気持ちが、まず、ない。

自分はドンヘで相手はひょくちえ。それは変わらないから。

さらには、友だち、同僚であるだけではない。人生のパートナーである。

 

それをあらためて突きつけられる。

(ゲームの時も「特別な友情」みたいなこと言っていて「特別な友情」........)

 

そして、ドンヘはひょくちえとのことを話した

 

(ひょくちえには)学ぶことがたくさんあって

自分も努力をし続けることで彼のためになりたい

(中略)

人生をともに歩む同伴者として、また時にメンバーとして、また時に友だちとして、

学び合い支え合い高め合いながら

自分のポジションで(相対的な役割のことかな)

努力し続けてきたことは

 

『本当に幸せな生き方』だと思っている

そのような存在と出会えたことに心から感謝している

 

↑最後の2行太字にしたい気持ち

 

 

 

なかなかここまで言えないですよ。

本当に幸せな生き方だと思っているんだと思う、

 

もう一回言いますが

隣にひょくちえ座ってますからね。

大丈夫?ひょくちえ溶けてない?(袖しか見えない)

 

 

そんなD&Eに出会えたことがわたしのしあわせでもあります。

 

 

9年が過ぎ

そしてこれからも、ふたりが隣で笑い合って過ごせることを祈ります。

 

 

最近は一進一退具合悪そうなひょくちえと

ひょくちえの分までがんばってるようなどんへ

 

少し前までは、ドンヘが具合がよくなくて

ひょくちえに頼ってる姿ばかり見ていた気がするのに

 

ほんとにふたりは支え"合って"いるなと

ドンヘがひょくちえのカバンの隣でわざわざセルカ撮ってるのを見ながら思う12月です。

 

あんなに具合の悪そうなときにこんな日が来るなんて、と数日前から思っていました。

そしたらなんと先ほどひょくちえからbubbleが届き、インスタにも数枚写真が投稿された。

きょう、まさに 今 の段階で帰ってきてくれたことに、ほんとうに驚きと感心で言葉さえ出ない。えらいな..

すこしでも楽になったならいいのですが。

 

 

ふたりがデビュー10周年になる来年は

今年よりも少しでも明るく過ごせるようになっていればいいなと思いますが

もしくは、

状況が変わらずとも、どうにかこうにかあなたたちとわたしたちが、

今ほどかなしくなくなるなにかがあればいいなと思います。難しいけどね。ほんとうに。

 

 

とりあえず明日(明後日)のペンサが無事開催されることを願って。ふたりの顔見れるの楽しみにしています。

 

 

暗くなっちゃったけど、最後に

 

9周年おめでとう!

わたしは!

ひょくちえがWingsの特典で「日本でテレビに出たり広告に出たり」と語ったことを きっといつまでもおぼえています。

ひょくちえの(ふたりの)日本語力が活かせるような活動にも期待し

なにより、ふたりに会えるようになる日を心待ちにし

いつでも一緒に過ごせた時を思い出し

変わらない気持ちで

むしろ大きい気持ちで待ってるから

だから、これからもよろしくお願いします。

 

ふたりのえるぷを、えるぷJを、想う気持ちはいつも受け取ってるつもりです。

わたしたちの長所は「待てること」なので、だから

あんまり不安に思わないでほしいな。

見えないところにたくさんいるから。

見えないのに不安に思うななんて無理なこと言ってる自覚はありますが。

 

ほんとうにいつも元気をありがとう。

わたしの日々は、まぎれもなく、ふたりに照らされています。

 

そんなわたしたちはふたりの重荷にならず

なんだろう、後ろ支えになっていたいですね。

同じ重いでも上からじゃなくて、後ろにいたい。