青く輝く僕たちの季節がまだ続きますように
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これはペンミの感想の6つ目
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2日目
私は泣いていました
突然のKRYに。
そこそこつらい日々をKRYに救ってもらっていた
その頃が確実にあった私として
そして1集を超えて
それをまたいつか見られると思っていたと思います。
そして、「またいつか見られる」その「また」はコロナ禍によってなくなったと思っていました(実際に具体的な何かがあったかどうかはわかりません)
本国でアルバムがあり
結果が出せないと二度とアルバムが出せないとまことしやかにささやかれ
そして2年近くが経ちました。
すべてのKRYのライブに行ったわけではありませんが
わたしが行ったKRYのライブはすべてが素晴らしかったです。
きっとみんなそう思っていて
今でもKRYのライブをすると言ったら相当の人数が集まると思います。
それなのに
ほとんどなにの手出しもできないところで、なんだかうまくいかなかったような感じで、終わって、そのまま。
(ビヨンドライブは成功だったと思います)
そのあとにはじめてきいたKRYの
青く輝いた僕たちの季節
青く輝く1万5千の光の中で。
また季節がめぐってほしいし
まだしつこくもKRYのことをどうしても離したくないと思った。
なににもかえがたいものです
KRYにはKRYにしか出せないものがあるでしょ?そうでしょ?
KRYのKRYのライブの空気感は、全員でいる時とも違って、もちろんD&Eの空気とも違って、KRYでしかあり得ない空気感で、それが
どれだけ肯定的かということです
その肯定的な空気に確実に救われてきたし
そういう方は大勢いるはずです。
KRYじゃないとだめなんです
だからどうかまた、会えますように
そしてそれを思い出させてくれてありがとうございました。
自分でもなにがそんなにってくらい泣いてます。今も。
なにか忘れていることがあるんでしょうね。KRYに救われたことで。