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めあみのぎゅたんとぎゅぺんの話

 

 

さてようやくキュヒョンの話します。

 

 

あのー、キュヒョンさん、

変わってなさすぎませんか?(笑)

なんか、ふつうにそこにギュがいることを受け入れてふつうに2時間すごして気づいたら終わってました(笑)

なんかわたしも一応9人見送って11人迎えてきましたけれど…

こんなに変わってないことあったかしら(笑)

見た目も一緒だし(ギュ「4キログラム痩せました^ー^」※最後に見たときギュ痩せてたから結果あんま変わらんという)

言ってることも筋が通って2年前と同じ感じで

3年前と同じように隣のシウォンくんとずっっっっっとしゃべってて(笑)

タイムスリップしたのかと思った(笑)

2年経ったのにその経過を感じさせないのはそれだけでアンチエイジングですよね。渾身の。白雪姫のマシーンに入って。

 

 

 

木曜の昼はキュヒョンさん出てくるなりウルウルしていて、終わりの挨拶のときもまたちょっとウルウルしていた。

内容はちょっとごちゃまぜになってると思いますが、以下ざくざくと。

 

「2年前に、『まためぐり合う未来で、会いましょう』と言いましたけど、今がそのまためぐり合う未来ですよね?」(はーい)

「今ここにいるということは皆さんは僕のことを忘れてなかったということですよね?

まあ他の人に会いにきた人もいると思いますが」

木曜の昼。

たしかに木曜の昼が一番ギュペン多かったかもしれないですけど、

なかなかすごくないですか?『他の人に会いにきた人もいる』ってつまりは多数が自分に会いにきてるんですよね(笑)

ギュにそう思わせる客席をわたしたちはしてたんだなぁと思って、

そんな景色を見せることができてよかったです。

 

ちなみに夜

「また会える日…いや、まためぐり合う未来で」

これ日本語で間違えてるんですけど(というかキュヒョンさんもうほぼ日本語しか話しません)

「また会える日」って間違うのかわいいなぁと思って。

実際また会える日をまた会える日って発声したの初めて聞いた気がするんですが

日本語でちゃんと、また会える日をまた会える日と、『また』って言ったら流れで「また会える日」って言ってしまうくらいしっかりと、認識してたんですね。

 

 

「みなさん、僕がいない間元気にしていましたか?ごはん、毎日食べてましたか?」

スジュの、抜けてたひとつのピースがパチッとはまった音が聞こえました..

というとちょっと大げさかもしれませんが...

 

たしかにキュヒョンさん、行くとき、2年間元気でねって言ったんですよ。

まんまと体調崩した者がこちらにおりますが(苦笑)

ギュは、ギュがいないということがどういうことかということをわかっていて。

 

(もちろん、隣で「ごはんは毎日食べるでしょ?」ってツッコんでたマブダチのきむひちょるさんが、みんなはみんなの自分の人生を、と言うのも、それはその大きな優しさがあって、それをとてつもなく優しいなぁと、いつも思うんだけど。)

 

そうだ、これ言えるのがキュヒョンさんだったんだ、と

 

個人的な話ですが2年間、元気じゃない時も多かったし、ごはんが食べられない日もあったんですよ。

でももう大丈夫だって、ギュが、

 

「もうどこにも行きません。

君がどこに行ったってぼくの声で守るよ」

と。

これ(上。下は奏)みんな言ってくれることなんだけど、

なんだかじんわりしました。

 

 

日本語検定の3級を取ったと言うじゃないですか(昼は言わなくて、何級やねん!と思ってたら夜教えてくれた)

でね、

「じつは検定取ってからぜんぜん勉強してないんですけどね」って笑って(笑)

「こうやってみなさんと話す機会があったらどんどんうまくなるでしょう?みなさん協力してくれますよね?」(ニュアンス)

いやほんとにその通りで…

 

それで次の日なんだけど、

サイトに載った挨拶のところでけっこう驚くことを言ってくれていましたね。

韓国とか外国とか行ったり来たりはしますけど、というやつ。

 

キュヒョンさんの気持ちはその話せるようになった日本語で十分わかるんだけど、しかも言葉にして日本語で伝えようと一所懸命にしてくれるから、

 

やっぱね、自分で

「温かさとセンスを兼ね備えたエンターテイナー」って書くだけのことはありますよ(笑)

 

なんか言いたいこと半分も言えてない気がする

 

相当、ひさしぶりのキュヒョンとはじめて見る9人揃ったスーパージュニアに対する緊張感が高かったみたいで、

昼公演終わった瞬間に気が抜けたのか、具合がかなり悪くてですね

思うことも思えてなく、書きたいことは書けず、みたいな気がする

ようやく休みになって落ち着いて書けるかなぁと思ったけどまああんましでしたね。

 

とりあえず、とりいそぎ。

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2日目遊びに行ったときにカメラでとった写真たち。

(ライカⅢf、Kodak ウルトラマックス400)

 

1日目にめちゃくちゃ並んで買ったアクリルスタンド(5つ)はひとつもキュヒョンにならなかったのだけど、

2日目に遊びに行った勢いで買った1つ、開けたらキュヒョンでした。

運試しと思ってあわせて買ったネームバッジ(1つ)もキュヒョンでした。

2日目会場まで行ってよかったなぁ、というお話。写真も撮れたし。ほんとは入りたかったけど、まあ、当日券がないというのは良いことです。

 

そして体調不良でブログが書けない。

ここまで忘れなかったこと、たぶんこのあと忘れるわけでもないと思うので、のんびり書かせてください。

とりあえず明日明後日仕事に出てちゃんと働くことが最優先..わたしの手の中に、ユンケルがあって、よかった。

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E.L.F-JAPAN FESTIVAL 2019~ SJ SCHOOL ~

6月20日 昼

 

感想!

(レポ書きかけてはいますが、かなり時間がかかりそうなので先に感想を)

とりあえず上げたいのでもうざっくり。

とりあえず上げたい、ってもう一週間経とうとしてるのに..

 

 

お昼、出てきた皆の表情がなんとも言えなかったです。

なんとなく目に涙をためていて。

でもその顔でいて、わりとあっさりした挨拶を述べるんですよね。

ちょっと混乱しました。あまり明るい顔に見えなかったから、驚いてしまって。

(夜は泣いてなかったから、たぶんやっぱり、揃ったことへの気持ちのあらわれがあの顔だったのかなぁと解釈した)

 

前半はずっとステージに司会の方々がいらして、

正直なところ、せっかく9人で初めて立つのだから、メンバーだけで立たせてほしかったなと思いました。

もったいない、というか。

そんななんとも言えない顔してるみんなの気持ちを聞けないままどんどん進行されていくのが少し悔しかったですね。

わりといつもみんな話してくれるからな、最近。

 

20日お昼は1回目だったこともあり…

なかなか大変な内容でしたけど、

メンバーの大人な対応が見られてよかったです。

大人な対応なのにやってることは子どもらしいという、最高のバランスで臨機応変に対応できるのはうちのメンバーの大きな強みですよね。 

 

できるだけオブラートに包んでいきますけれど、包み込みきれないかもしれないけれど、

司会の方のメンバーへの絡み方が少しやりづらそうで、

序盤少しぴりぴりした空気になっているように感じてて。

そしたらドンヘがすぐに、ものすごい大声を出し始めて

「早くやりましょう!」とか「寝たいです!」とか(笑)雰囲気を和らげてくれた。

それでだいぶ救われました。(わたしが)

そうこうしてるうちに、割り切ったヒニムも司会の方をいじり出したりして。

ヒニム、一瞬かなりのお顔をされていたので心配してましたけど、伊達に鬼のようにバラエティやってないよなぁと痛感いたしました(笑)

あと、リーダーもかなりリーダーのほうから司会に絡んでいっていて、その姿、百戦錬磨感ありました。(笑)

 

お昼は終始なかなか大変そうではありましたけど、そこはさすが、メンバー、なんとかしてくれるものですね。

メンバーに気を遣わせてどないすんねん、と思いはしますけど。

 

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ちょっと具合が悪くてなかなか進まないので、ちまちま上げることにします。

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ワイファイ環境でもないのにデータをごっそりもっていかれても見る価値がキュヒョンの生放送にはあったわけですよ。

いや、最初はチラ見の気持ちやったんやけど、なんか思ってたより何しゃべってるかわかるし(なんでやろ)

けっきょく途中からずっと見てました。スタークラフトしてる間もずっと(笑)

 

がちがちに述べようと思ったら述べられるし、ツイッターにも書いたから文章もベースできあがってるけど、まあ今回はいいか、と

そんなに説明せんでもぎゅーちゃんがどんなに魅力的やったかというのは少しでも見たらわかるわけで、そして少し見たらずっと見てしまうというのでありますよ(笑)

 

とにかく、すごく良い2時間38分を過ごせてわたしは満足でした(笑)

 

 

さて、

あと数日となり、

だんだんと緊張してまいりました(笑)

ええ?ほんとうに9人揃うの?

毎日願いのような気持ちです。

 

まさかこんなことになろうとは思いもしなかったのだよなぁ、正直。また信じられないし、たぶんほんとうに木曜のお昼にこの目で見るまで信じられないと思います。木曜のお昼にこの目で見るために願う。

いや、あと3日もしないうちに出国してくるんだもんなぁ、ああ。緊張してきた。

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えるぷになってなかったら思わなかったようなことを、思うなぁと思うんですよね。

(ややこしいな)

 

それって無駄なことじゃなくて、

なんというか、

得体が知れなくて怖いけど、

得体が知れなくて怖い!って逃げたら思えないような、

得体が知れないコレはどういうことなんだろう、そういう考え方なのか、

あそこはそういう感じ、また別のあそこはそういう感じ、

それはもちろんタイプ化するわけじゃなくて「あそこ」の中の一部のうちの一部にそういう考え方の持ち主がいる、みたいな温度感ですけど、("世界にはいろいろな人がいる")

なるほどなぁ、みたいなことを、

思う?実感するといったほうがいいかな、

ことが、できるんですよ。

自分たちも俯瞰で見られる。

 

 

無駄じゃないと思いたいだけなのかもしれないけれど、

たぶんえるぷだから思うこと、えるぷだから得られる新しい視点が、あるんですよ。

またひとつ経験が増えてるんですよ、今日このときも。

 

必殺トンデモポジティブ。自分が怖い。2014年のデジャヴか?

 

しかしひとつ恨み節を述べさせていただくと、またペンミのときにSNSできないんじゃないのか

ラーメン食べたかどうか教えてもらえない日本公演なんて..とか言いそうになりますけど

まあ前回もあとあとドンヘが写真載せてくれたし

まだ10日ぐらいあるし…

10日?!?!

 

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イエイエの言葉に

なにか返そうとしたんですけど、

わからなくなって。

 

だってイエイエの言ってること、べつにどこか間違えてるわけじゃないんですよ。

 

違わない。

そう思うことはきっと悪いことじゃない。

 

そうしてほしいわけじゃないのに、

そうしなくていいと言う理由がどこにもない。

 

困ってしまった。

こういうところがイェソンさんの文章なんだよなぁ、とか思ったりして。

 

うん、

ただひとつ言えるのは「謝ることじゃない」

それだけですね。

 

 

わたしひとりの感覚で気を遣うなと言える問題じゃないからさ。冒頭のとおり。

わたしの感覚、わたしたちの感覚、いろんなひとの感覚、考え方があって、

 

なんかもうこれ以上書けないわけですよ、結局。

 

どうしようもない気持ちになる。

毎日ずっと。

でも何か書かないといけないような気がして

しかもなんかきのう現実逃避的な記事上げたせいで"これが一番上に来るのかプレッシャー"を自分で自分にかけてしまったので

またWEEKDAYが始まる前に。

何も書けてないけど。

 

 

 

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余談

 

シウォンくんにはヒゲを剃ってきてほしいので、早くMVを撮り終えてほしいんですよ。

でみんなもう髪の毛染めてるみたいだから、

きょうあたり撮影か!!と思ってたのに

なんで突然バリ?!?!?!

しかも週末ジャカルタじゃないですか。

それまでに撮影終わってリリースまで出さないと髪の毛隠してる意味まったくなくない?

でもリリース出そうと思ったらそれまでにイエイエのMV…ってもう、日程的に無理やん?

てことはリリース出す前に髪バレするの?帽子かぶってる意味!いやきょうひょくちえ全部出てたけど(黒だった悲しい)

わたしにはもうわからない…

武道館で予約させないなんて愚策どこにもないと思うので紙には「タイトル未定」って書いてある可能性 高くなってまいりました

 

いやほんと、一日中、シウォンはバリに何をしに行ったんだ、と独り言を言って(とても誇張しています)。

20時ぐらいから、もうバリで撮影するとしか考えられなくなってきた。

考えてもしかたないのに。寝ます。

とりあえず19日までに撮影終えてヒゲ剃ってください。おねがいします

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最近買ったもの。


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カメラと財布。

カメラはライカのⅢf。64歳くらい。

 

新品のトイカメラを28,000円で買うかどうか迷っていたはずなのに、

気づいたら中古のライカ(カメラとレンズとそれらの整備)を98,000円で買っていた。

 

めずらしく勢い込んだ。

しかしほんとうに買ってよかったと思う毎日を過ごしてます。

 

このカメラと財布の写真は既出のトイカメラ、ダイアナインスタントで撮りました。

ダイアナちゃんの良さが出たボケボケのトンネル出まくりのかわいい写真でこれはこれで好き。

トイカメラはわたしのある意味での原点でもあり、離したくない存在。また手にできて良かった。

そしてこんにちのライカもまたある意味での原点になっていくであろうもので、64年の時を過ごしてきたこのライカをこれからわたしが大事に使っていこうと思います。

 

さて、前者はおいておいて、後者はなんの原点かというと、

長くアイドルヲタクだけを一所懸命やってきた私の、そうではなくなった生活の原点です。

 

いやえるぷはやめませんけど、

 

まあでもみんながこんな世界いやになって辞めるならそのときはわたしもこんな世界がいやになったって辞めますけど、

それはまだ少し先の話のようなので。

 

おりるのはかんじゃにえいとです。

 

ずっとそう言ってるのに、黄色い財布を買ってしまいました。

 

財布はビューティフルピープルの。

前からずっと迷っていて、買おうかでも小さいからカードが何枚入るかな、とかふんぎりがつかずにいたらちょうどPOP-UPが近所に出ていたので、手に取りに行けた。そして安心して買えた。なんなら前使ってた財布より入る。

写真ではダイアナの力でなめらかに写ってますが、かなりのネオンイエローです。そこがかわいいんだな。

 

こんなタイミングで黄色い財布を買ってしまうような、

きのうは夢の中でにしきどりょうにファンサされていたような、

そんなわたしがほんとうにおりられるのかどうか

 

っていうかおりる必要ないのが一番いいんですけどね。

でもなんかそれは、ちょっとむずかしいのかもしれないなとまだ思ってる。

 

そんな夏です。

もう夏だね。

数々夏を数え、冬を数えてきた

いつまでも同じように季節を過ごせるわけではないのだということを、感じました。

 

だからカメラ買ったんですけどね。

この夏を残しておきたくて

この話は、したか。

 

ドンヘが写真を撮る意味を、話していたのを、思って買った。

わたしも時間を大切に生きたい。最近すごく思います。大人になったのかな。それともドンヘのことばかり見ていたからか、だとしたら、ドンヘには感謝してもしきれないな。

まあいつもドンヘには感謝してもしきれないのですが。