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20240506 SUPER JUNIOR-D&E DEparture

名古屋 フォレストホール ①

 

途中まで翌日ぐらいに書いていました。その後風邪をこじらせ早5日。

体調崩してるのは現場のせいじゃなくて、名古屋あるからここまでもった...次神戸オーラスまでもつきがしないです。代々木行くにほぼ傾いてます。

 

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初めて行く会場でしたが、前の席との間が広くて神でした。(最近、狭いスペース苦手)

1階も(2日目)2階も(1日目)広かった!!

 

2日目のレポ

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01 Like that

大阪の時から思ってるんですが、音大きくて掛け声があまり聞こえない。ドンへは掛け声かけてないと思ってるかもしれないけど、かけてます!(名古屋は!大阪の時はたぶんみんなかけてなかった)

おふたりはサングラス。ドンへがサングラスを外して会場が「キャー!」ってなる時のドンへのあまりにもまんざらでない表情が本当に、たまらん。(わたしはナルシストが好きなんで、めずらしく「たまらん」とか言ってます)

5日はひょくちえ、足首テーピングでかためてるんだな、と伝わってきたのですが、6日は怪我のこと思い出させもしなかった。

 

02  B.A.D

2日連続、大サビは淡白な感じ(絡んではいるけど)

序盤すぎてあんまり濃い絡み出ないですよね。時間も早いし。(?)

 

03 Here we are

イドンヘほんとうにかっこいいです。イドンヘほんとうにかっこいいです。イドンヘほんとうにかっこいいです。イドンヘほんとうにかっこいいです。

 

Ment

挨拶の前からドンへが「髪が...髪が....」とブツブツ言っててめずらしいなとおもったら、

ひょくちえがやってきて、ドンへのアホ毛をフワフワ(水をつけた手でおさえてあげている)。

なんだ、ひょくちえに髪の毛整えてくれというアピールだったのか..。となりました。

ドンへ「君も」(ひょくちえ「ぼくも?!」)と言って水つけてひょくちえのアホ毛もフワフワしてあげてました。

ドンへ「電気がビリビリです‼️」

思えばすでにこの時から電気がビリビリだった。

 

名古屋はウォーターボムぶりだという話

5日はウォーターボムのボの字もなくて忘れてるなと思っていた、あとから誰かに言われたのでしょう(笑)

しかし、微妙な反応の客席。1/5も参加してなさそうでした(人数的にそりゃそう 1/10かも)

その空気を感じ取ったのかなんなのか、ウォーターボム見た人の点呼はなかった。

 

ウォーターボムの時も楽しい思い出があるけど、今日また楽しい思い出を作りましょうとひょくちえが言ってくれました。ウォーターボム楽しかったよね!!

 

ドンへ「今日も力がいっぱいです!矢場とんを食べました!ウオオオオオ💪」

そしてひょくちえに「今日は?(足の調子)100%?」

ひょく「..99%!!」

そしてドンへにHere we areをめちゃくちゃダンスタイムさせられるひょくちえ

最後バキバキのロックダンスみたいになって笑うひょくちゃん

ドンへ「ダンシングマシーンです」

ドンへが一番喜んでいる時間(えるぷはひょくちえの足心配しててそんなに喜んでないw)

ひょくちえはいつもドンへを喜ばすことがファーストプライオリティなので..

 

『ぼくは誰?\どんへー!/』するのと、『あなたのウニョクが\にょくにょくにー!/』するのを声出し対でお決まりにしたよう。

あと「DEpartureへようこそ!」から

ドンへが「飛行時間は2時間30分です」と言います。あとまだこの時点では搭乗口にいることが発覚する(笑)

そして搭乗口でキャリーバッグ使ったLOSE ITへ~

 

04 LOSE IT

冒頭「Hey」でひょくちえがドンへの近くまで顔寄せてドンへ噴き出す。

モニターに映し出される前だったのでみんなあまり気づいてなかったのか、その場はそんなに沸いてなかった。

そしてあとあと知る、ひょくちえが舌を出していたとか、自分で仕掛けたくせにそのあとひょくちえ自身が身悶えてたとか(これがね..ほんとにね。)

 

6日はわりとLOSE IT自由げに見えました(主にドンへ)

他の日どうだったのかあんま覚えてないけど、ドンへ、ダンサーさんに立ち位置に引っ張られてた2回くらい(笑)

 

05 超プレッシャー

今回超プレッシャー観るのは最後かも!(わたしはホールラスト。アリーナにはないかも!)と目に焼きつけました。

みんな黙っていたのに超プレッシャー好きだったんだなという気持ちと、もともと通常盤の限定トラックだから運営には良い曲である自負があったはずだという気持ちと、でもなんでみんな黙っていたんだという気持ちと、でもそれでもとにかく生き返してくれてありがとうという気持ち

これからも生きていく曲になったね

D&Eは本当に良曲しかないので、セトリ3本作ってもまだ余ると、大阪観た時に思った

でもそんな限られたセトリに超プレッシャー入れてくれて本当にありがとうございます、大好きです!!!

 

06 VCR

激かわVCR これがVCRの正解だ!

1本しかないVCRをこれにした人本当に素敵

 

07 Blue moon

大阪の感想書いてないから今初見の気持ちを書いてしまいますが

生でパフォーマンス観たら本当にかっこよくてびっくりした2曲のうちの1曲です。

マジでかっこいい、これは演りたかっただろうな、と思った。音源やパフォーマンス映像ではわたしは汲み取れてなかった。ぜんぜんちがう、別物だとおもいました本当にかっこいい。

この日は人工呼吸パート歌わせてこず。疲れてただけかな(前の日は歌わせてきた)たしかに難しくてみんなあんまり歌えてない。人工呼吸の韓国語が発音難しい

 

08 Beautiful Liar

見れば見るほど振り付けが神。

どれが一曲だけ観れますと言われたらこれを選ぶかなと思う。間違いなくハイライト。ハイライトぶってないハイライト

逃げずにこれをセトリに入れてくれるまっすぐさが大好き

 

09 illusion(Obsessed)

また大阪の感想書いてないせいでObsessed語り始まります。

今回ひょくソロをbeやレッドミューリーにせずにたぶんひょくちえの一番やりたいであろうObsessedを演ったことがわたしはほんとに嬉しかったです。それをできる日本ツアーであることが嬉しかったです。

髪型も短く切ってきてたぶん、日本ツアーじゃないとカムバコンセプトでもない限りこういう髪型にはもうしないんじゃないかなと思わせるキリッとした髪型で、ひょくちえは日本ではこういうスタイリングの方が好まれると思っているのかな?でも、本体の時はそんな感じじゃないし..わからないですが、とにかく

一曲選ぶ時にひょくちえが演りたいコンセプトの曲をやれるのが嬉しいなと勝手に思いましたし(だってやりたくないと一回ツアーでやってる曲もっかい入れてこないと思うし、明らかにひょくちえの好み的にやりたいのillusionだと思う)ずっとそうであってほしいと思った

やりたいことやってね!鎖につながれててください。(※今回鎖につながれるのはこの曲じゃなくてデンギョです)

 

10 Danger

鎖のデンギョです。日本で聴くデンギョでこんなに掛け声がかかっているのはじめてでした。みんながんばっている。同じ気持ち。

 

11 Ment

デンギョの鎖をひょくちえが首に巻き始めた。

ひょくちえが巻いているのを見てドンへが大急ぎで引っ張りに行った(笑)

自分が引っ張らないといけないという義務感がすごくてちょっとおもしろかったです(笑)

デンギョ歌いながら引っ張ってました(デンギョだからね..)

もうひょくちえなんも考えられなくなって本能に導かれて鎖を巻き始めてしまった..と思っていたら、やはり

 

ふたりめちゃくちゃ疲れてるとのこと!

静岡、名古屋とライブ3日目で「ほんとうに大変」と。そりゃそうだ

ドンへ「3日連続でやることは本当に簡単じゃない」

ひょく「今日は本当に100%を超えてがんばっています」目がガチ(っていうかこの時点でマジでしんどそうだった)

ドンへ「楽屋ではこう ( ゚࿀ ゚)」←口を開けて放心してる、みたいなかんじ

ドンへ「(スタッフさん)『ドンへさん、ウニョクさん、行きます!』『ふー..行きます‼️🔥』」

と出てきているとのこと。

この時の「行きます‼️」が気合いに満ちていて非常に感じが良かった。

ドンへ「(疲れてるけど)みなさんの楽しんでいる表情を見たら充電されます!!みなさんがピカチュウです!!」

急にわたしたちがピカチュウになった。ピカチュウの自覚を持って生きていかねばなりません。

 

主にドンへがこの話をしている間ひょくちえは一応会話には入ってるものの、かーーーなーーーりしんどそうで、倒れるんじゃないかと思って..一回引っ込んで酸素吸って休んでからいけば..?と思ったのだが、そのままバタバタと服を脱いで、行ってしまった。

 

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意外と覚えている。続きます!