201906242253

E.L.F-JAPAN FESTIVAL 2019~ SJ SCHOOL ~

6月20日 昼

 

感想!

(レポ書きかけてはいますが、かなり時間がかかりそうなので先に感想を)

とりあえず上げたいのでもうざっくり。

とりあえず上げたい、ってもう一週間経とうとしてるのに..

 

 

お昼、出てきた皆の表情がなんとも言えなかったです。

なんとなく目に涙をためていて。

でもその顔でいて、わりとあっさりした挨拶を述べるんですよね。

ちょっと混乱しました。あまり明るい顔に見えなかったから、驚いてしまって。

(夜は泣いてなかったから、たぶんやっぱり、揃ったことへの気持ちのあらわれがあの顔だったのかなぁと解釈した)

 

前半はずっとステージに司会の方々がいらして、

正直なところ、せっかく9人で初めて立つのだから、メンバーだけで立たせてほしかったなと思いました。

もったいない、というか。

そんななんとも言えない顔してるみんなの気持ちを聞けないままどんどん進行されていくのが少し悔しかったですね。

わりといつもみんな話してくれるからな、最近。

 

20日お昼は1回目だったこともあり…

なかなか大変な内容でしたけど、

メンバーの大人な対応が見られてよかったです。

大人な対応なのにやってることは子どもらしいという、最高のバランスで臨機応変に対応できるのはうちのメンバーの大きな強みですよね。 

 

できるだけオブラートに包んでいきますけれど、包み込みきれないかもしれないけれど、

司会の方のメンバーへの絡み方が少しやりづらそうで、

序盤少しぴりぴりした空気になっているように感じてて。

そしたらドンヘがすぐに、ものすごい大声を出し始めて

「早くやりましょう!」とか「寝たいです!」とか(笑)雰囲気を和らげてくれた。

それでだいぶ救われました。(わたしが)

そうこうしてるうちに、割り切ったヒニムも司会の方をいじり出したりして。

ヒニム、一瞬かなりのお顔をされていたので心配してましたけど、伊達に鬼のようにバラエティやってないよなぁと痛感いたしました(笑)

あと、リーダーもかなりリーダーのほうから司会に絡んでいっていて、その姿、百戦錬磨感ありました。(笑)

 

お昼は終始なかなか大変そうではありましたけど、そこはさすが、メンバー、なんとかしてくれるものですね。

メンバーに気を遣わせてどないすんねん、と思いはしますけど。

 

---------

ちょっと具合が悪くてなかなか進まないので、ちまちま上げることにします。