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2011年12月10日だったかな、

京セラドーム大阪で出会ったf(x)を見てわたしは、運命だと思った。

Electric ShockもPink Tapeも

きっともう超えるものはあらわれないかもしれない、わたしの人生の名盤です。

 

 

 

 

ソルリがf(x)じゃなくなったあの夏

エイベから出たサマースペシャルのCDを2枚手にもってわたしは泣いてました。

たしかこのブログにも書いたな。

ソルリを離さなければならなかった、あのときのことを、否応なく思い出す

わたしだって思い出すけど

きっと4人だってよく知ったお兄さんだって思い出してるはず

 

すべての人ががんじがらめになって苦しまないことを祈ります。

わたしだって。

みんなだって。

どうかスジョンもビクトリアもルナもエンボも

うちのお兄さんも。

 

 

そしてソルリが

どうかもう苦しまず安らかでいてくれること

祈っています。

 

 

わたしは最後は

ただインスタをフォローしているだけの者だった

だから何を思うことも

何を思ったりすることも、そんなこと

差し出がましいと考えたけど

でもやっぱり

ソルリは

わたしの愛するf(x)のメンバーだったから

最後の関係がどうであれ

わたしが最高に愛した愛してるf(sulli)だったから。

悲しくないわけがなくて、書かせて。

 

愛してたよソルリ。

R.I.P.

 

 

いままでもこれからもずっとわたしの部屋にはPink TapeとElectric Shock

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4人とわたしたちの未来はまだ続けよう、

でも今は思う存分泣いてもいいよな、

「切ない」というのはこういう気持ちなんだと初めて知った気がします。