201909100000

きのう内くんからプレゼントがありました。

君のほうが誕生日なのに。

お誕生日おめでとう。博貴。

 

 

博貴からのプレゼント

亮ちゃんから電話あってエイトのコンサートに行ってきました

亮ちゃんから電話

亮ちゃんから

亮ちゃん

りょ

 

亮ちゃんから電話。

 

 

わたしはもう3日ぐらいずっと月曜日を待ってた気がします。

さすがに何か書くとは思ってました。

思ってたかな。願ってたのかな。

 

でも。

 

亮ちゃんから電話

 

って書いてあるとは思ってなかった。

 

というか、亮ちゃんが電話してると思ってなかった。

ごめん!!!!!!!!(土下座のいきおい)

 

やっぱり錦戸亮って、わたしたちがおもってるより錦戸亮なんですよね。

 

 

博貴が4行書いてくれただけで

心が浄化されたような

ほんとうに救われたような

そんな気持ちになって

心からありがとう。

 

14年間ずっと願ってきた。

こんな日も来るものなんですね。

 

 

 

博貴はたぶん狙って書いてないと思うけど、

亮ちゃんから電話ってわざわざ書いてくれた。

 

よく考えたらすばるくんのときは

丸ちゃんから電話って書いてあったから

たぶん、博貴なりに、

事前に聞いてたから安心してって、

伝えたくて書いてるのかなとは思う。

 

 

しかし。

 

あんな精神状態だった亮ちゃんがちゃんと博貴に電話してた。

その事実に救われた。

博貴がちゃんとそれを伝えてくれた。

その事実にも救われた。

 

ずっとかなしくて悔しくてどうしようもないわたしたちに

ただひとつ救いをあたえてくれる、

それは内亮にしかできないことです。

 

博貴ありがとう。

 

そしてそんなふうに書いてくれていながらもひどい顔してるっていうレポも読んでるから、

とにかく、舞台、最後までがんばってね。

 

わたしもがんばろう。

博貴がくれたプレゼントだと思って。

 

 

嬉しすぎてお酒飲んでしまった。めちゃくちゃひさしぶりに。嬉しい。亮ちゃんから電話。延々言う。

 

 

そして亮ちゃん。

長い間、戦い続けて

叫び続けて

願い続けて

博貴に寄り添い続けて

亮ちゃんの気持ちははかりしれなくて

亮ちゃんの想いは、こればかりは

想像することもできなかった。

いつもわたしの予想を超えてきた。

ヤフオクドームで一人でBJ歌って泣いてたときはびっくりした。

そんな思い出もひっくるめて

また新しい伝説も増えたということで。

 

ずっと亮ちゃんの相方は内くんだった。

そしてきっとこれからもそうだと思います。

 

ふたりともありがとう。ふたりがふたりでいてくれるから、震える思いにまた登る太陽かもしれません。

 

 

201909092057

ここまで、書くべきことは書いたと思っています。

 

でもやっぱり思ってること書ききらないと、いつまでも悔しいとかかなしいばかりで。

というか、書くべきこと書いたと思ったら急にかなしくなってきて(苦笑)

なのでやっぱり書かせてください。

 

一本目

妄想

 

 

AかBを、選ばなければならないとします。

A. ○○であり続けること

B. ○○としてステージに立ち続けること

 

 

選ぶにしても、

Bは現実的に厳しいかもしれない。

その「現実」もひとつの原因によるものではなく

さまざまかもしれません。

 

選ぶにしても、

Aはこれまでと同じ「ある」のように見えて、そうではないかもしれません。

オブラートに包みすぎかな。

「ある」ために、すてなければならない想い、立場

「ある」ために、強いられる何か

が、あるかもしれません。

 

ある人は、AとBとを両方選び、かつ何も強いられずに「ある」ための方法を考えたかもしれません。

それがある人にとっては、大事な何かを失うことだったかもしれません。

その方法を取ることによって失うものと、得る未来を天秤にかけたときに、

失うもののほうが大きいと思う人が5人いたのかもしれません。

 

 

妄想です。

言葉の端々と空気から想像して勝手に作り出した妄想なんですけど。

 

 

AとBとを両方選ぶ方法を取ろうとして

それが叶わなかったとき

どういうことになるのか

歴史から私たちは考えることができる

そういった最低のパターンも考えられる。

 

そうでなかったとしても、

ただある人にとってはAを選ぶことで捨てなければならない何かが、とても捨てられないほど大切だったのかもしれない。

 

そうでなかったとしても、

ただある人にとってはAではなくてBが大切だったのかもしれない。

 

そのどれなのかはわからないけれど、

どれだったとしても。

 

 

 

こんな仕打ちはないと思う。

何をしたというのだろう。

ひとりでどんな想いをして

最後に別れも言えなくて

ただ90度のお辞儀をしてまわることしかできなくて

レンジャー更新することもできなくて

レギュラー番組は気づいたら出演が終わっていて

動画にも出してもらえない

会見もさせてもらえない

何も話させてもらえない

最後のツアーの挨拶は全部動画

動画の中でも何も語らせてもらえてない

こんな仕打ちがあるんだろうか

 

ごめんね、これ大倉悪くないですよね。

なのにあの人そういう責任もぜんぶ負うみたいなこと言うからそれは違うんじゃないの?と思ってきのうの更新でした。

 

 

長い間ずっとネットで叩かれて、

今までたくさんいろんな想いを伝えてくれた亮ちゃんの、エイトで最後に書いたのが月曜から御めかしだった。

週刊誌への怒りだった。

かなしかった。

月曜から御めかしは悪くないんだけど。

(というかもちろんそれだけの歌詞じゃないんだけど)(いやほとんどそうなんだけど)

だからやっぱ、わたしは、あれがcrystalに入っているのに

あれで終わるつもりなんてなかったはずじゃないのかな、と、思いたいんだけど。

なのに一緒に咲く、今が入ってる。

もうわたしにはわけがわからないんです。

 

3月?というのは嘘だと思ってます。

3月6日だっけ。に発売したcrystalに、咲く、今。が入ってるんだよ?気持ち悪くない?ジャムに入ってる青春のすべてみたいなことですか?いや、あれとこれとは違うよね。

そりゃ3月もめてたとは思うんですけど、決まってもないのに記事が出て、決まってもないのにあんな曲歌わされてると思うと寒気するの、わたしだけ?

3月に決まったというのがほんとだとしてもそれは誰にとっての「決まった」なんだろう。

わたしには横山くんがオーラスの最後、絶対にまた会いましょうって言ってたその瞬間まで、願い続けてるように見えました。

(亮ちゃんがその横で口一文字にしてるのも見てたけど)

 

 

大倉のセトリも願いに見える

 

ツアーを通して亮ちゃんがずっと、ひとつのうたで抜け殻みたいになって帰っていくのを見ていた。

 

 

ケンカのあとみたいな大阪公演も見た。

あの日、ひどかったね。

あの日と、PUZZLEの東京を映したDVDは同じぐらいひどいかもしれない。

またひどい日がDVDになってしまう。悔しい。契約期間、ほんとは10月末なんじゃないの?9月末じゃなくて。DVD出すから1ヶ月延長の覚書書いてんじゃないの

ほんとうに9月末なら10月末に出すのも11月末に出すのも一緒じゃないの?オーラス入れられるんじゃないの?

 

 

メンバーは誰も悪くない。

場所を守る

もしかしたらそれが一番、正しいのかもしれません。

これから先のことなんてわからないし。

いつまでできるかわからないのに空白期間なんて持ってられないかもしれない

人に邪魔されてやっていけるようなタフさなんてもうないかもしれない

ほんとうに将来のことを考えたときに今いちばん勢いがあるときに止まれるわけがないかもしれない

家を護る気持ちかもしれない

想像しうるだけでも。

想像できないことだってたくさんあるだろうし。

誰も悪くない。

 

それに場所を守ることが一番多くのエイターを救うことかもしれない。

それは何も間違ってないと思う。

わたしは振り落とされた9人かもしれません。

そういう意味で言ってないよね。意地悪言ってごめん。

 

 

なんかでもね、引っかかるところあるな

まあいいや

(つい最近まで隆平ちゃんが「どこでベース弾けって言うねん」みたいなこと言うてた気がして)

 

 

 

全員が、全員で続けたかったのに

全員で続けたかったのは、15年間いつでもそうだったよね。知ってるよ。

 

 

 

書きながら何も正解じゃない気がしてきた。

だから妄想だって前おいたんだけど

 

 

 

わたしね、

いつからだっけ

あのジムショがこんな感じになってきて

すごくきもちがわるくて。

 

めちゃくちゃネットで叩かれて

すべて情報が流出して

めちゃくちゃネットで叩かれて

干されに干されるうちのチームを

なのに一所懸命ジムショのためにがんばったりするうちのチーム

つらかった

もうだからずっとバラエティ見てなかった

若手見るの怖かった、

ソフトキャンディのCMやってるのにソフトキャンディのCM当てられたの、みんな気づいてる…?

 

怖かった。

 

でも終わらないね。たぶん。

5人が傷つかない未来があればいいと、ほんとうに思っています。心から。

 

 

 

 

 

 

ここまで事実と、思っていることを、述べてきましたが

 

わたしは亮ちゃんは(亮ちゃんも)決して間違っていないと思ってる。

ただ不器用でまっすぐな亮ちゃんを

ひとりにしなければ

もしかしたら…

もしかしたら、なんて、ないんですけどね。

 

亮ちゃん。

エイトのこと大切だったよね。

エイターのこと大切だったよね。

 

亮ちゃんはいつでも誰よりも真剣で

一所懸命に関ジャニ∞をして

精一杯関ジャニ∞を愛していたと思っているから、

その中で大切なものを大切にしようとした結果だと思う。

 

亮ちゃんが悔しいとかかなしいとか

なんにも知るすべがない。

ただ辞めたくなかったであろうことだけ

オーラスのあの日の表情だけ

脳裏にへばりついています。

あんな顔初めて見た。

 

オーラスのあの日の表情と

去年のGR8ESTで話すこと考えてきてくれたカンペ持ってた亮ちゃんの表情が

交互にずっと。

1年しか経ってないのに。

1年しか経ってないのに、

なんでこんなことになったんだ。

 

どうしようもないからかなしい。

悔しい。

ぜんぜん納得できない。

 

たぶんぜんぜん納得できないのはわたしたちも5人も亮ちゃんも一緒かな。

 

亮ちゃんはエイトのこともエイターのことも精一杯守ろうとしてた。

身を呈して守ってくれたのかもしれない。もしかしたら。なんて。号泣しながら書いてるし適当に読み流してください。

 

 

オーラスの最後、

8人時代からの写真が順番に流れて、6人のでっかいBOYとの写真を最後に15→16が出たとき

わたしは、終わった、亮ちゃん辞めちゃうんだ、と思った。

15→16を見て安心する皆の中で崩れ落ちて号泣してた(少しだけ)

それから気を張ってたからそんなに泣けなくて(サラサラと毎日泣いてたけど)

なんか今書いててめっちゃ泣けてちょっとすっきりしました。

 

よく考えたら私のあのエントリ、発表前に上げてるんですよね。

発表されてからろくに書いてなかったのか。

 

 

ああ、しんどいなぁ。

かなしい。

悔しい。

っていうかこんな記事上げて大丈夫なんだろうか?言論の自由って画面の前で炎上

つぶされませんように。

 

だからぜんぶ妄想で。

 

ばらばらとすみません。

 

 

あと

 

ひとつ大切なこと。

 

亮ちゃんがこのツアーに出れたこと。

出れるようにしてくれたこと。

 

上に書いたことのいくつかは

それと引き換えだったのかなと思います。

 

ここまで言わなかったから最後まで出れた。

最後まで出るためにここまで言わなかったから

だからテレビは知らない間に終わってた

みたいなことだと思います。

 

だから、それは、そのこと自体は意味がわからないと思うし

かなしいし悔しいんだけど、

それこそどちらか選ばなければならなかったんだとしたら、

ツアーに最後まで出るほうを選んだこと

それは100点満点の正解だったと思います。

 

だから、

いろいろ言ってるけど

できる中での最善は尽くしたんじゃないかと思っているのも本当です。

 

なにかだけを選ばなければならないとして

ライブを選んでくれたことは

ほんとに、ただ、正解。それはそう思ってるので、だから、大倉。

 

ほんとは言いたかったってことまで伝えてくれてもう十分だから

責任負おうとしなくて大丈夫だから。

ほんとうにありがとう。

 

これ書き忘れてちゃだめだよね、すみません。

 

とりあえずこんなとこで。

20190904-

それでも世界は続くので。

それでも関ジャニ∞は続くので。

 

 

 

主に大倉忠義

 

実はセトリに意味があるんじゃないかと思っていました。

あ、そういう意味ではなくて。意味というのは。意味の意味が。ややこしい。

意味は今年に限らずあると思ってます。

そういう意味じゃなくて、伝えたいこと、それを伝えたかった相手は私たちなのか亮ちゃんなのかはちょっとわからない気もするけど

伝えたいことがたくさんこめられたセトリだったんじゃないかと思っていました。

 

それでこの話を書かないとな思っていたところ、きのうのラジオで大倉が、

すべての(セットリストと)演出に意味をもたせたつもりです、と。

おっしゃったので、これは憶測の域を出て推測になりました。

なので以下は推測。わたしなりの十五祭の解釈。現時点での。

 

 

名古屋の日曜かな?そのあとの大阪だったかな?

アイスクリームで泣いたことがありました。

その時、ヤンマーの笑い合う顔を見て「うわ、終わるんだ」と悟ってしまったんです。(この瞬間が最初だった)

そのライブのあとにアイスクリームを聴いてて。

出会いは遠い遠い記憶 君の名を呼ぶ幼いぼく/

楽しい時間がすぎていく ぼくはまた寂しくなってく どんどん小さくなっていく つぎ会えるその日までさようなら

今度はどこで会えるかな そんときはどんなフレーバー/

って。

 

そんな気づいたこと。

これもまたもっと早く気づきたかったこと。

 

---

 

大倉がPUZZLEを意識しているのは、PUZZLEのときに錦戸が主導して話し合うことで乗り越えたからだと思っていて

それで一秒KISSとか(一秒KISSは単に人気あるからかもしれんけど)

ブリュレ(もまた別の意味がある気もする)

ひとつのうた

はそれかなと思ってました。

あとセンターステージの形。

 

でそれ以外は、メンバーそれぞれに見せ場があるように選んでるのかな?と思っていた。

大倉自身がナイナイアイラブユー(LIFEはおいといて)、

横山くんもナイナイアイラブユー(はにかみはおいといて)、

章ちゃんがBlack of nightとストリートブルース、

隆平ちゃんはTokyoholicかな

みたいな。そしたら信ちゃんが一秒KISSになるか?

 

 

二人の涙雨は47の中で一番愛着あったかなと。実際そうですしね。Mステも出たし。

ItoUは人気もあるし、コンサートでの想い出も大きく、テレビでも歌った。たしか、すばるくんの発表の前だったな。

 

 

とかいろいろ

わたしなりに思っていました。

 

でも上のアイスの件があって、

もしかして歌詞で選んでる?とうっすら。

そう思い始めて聴き直してみて。

 

スターピース

please don't change everybody 一番大切な君と笑い合えるPlace 俺の行く先はずっと君がいる

だーれーもーふーみーこーませーないユートーピーアー

 

ブラックオブナイト

いつからかもとの世界見失った ぼくたちは

永遠に出られない 暗闇のラビリンス

 

ナイナイアイラブユー

これからありがとうが増えるように

同じ未来を見つめ歩きたい

見慣れた景色いつもの帰り道

隣にきみがいれば美しい

 

RAGEも…

 

そう思って聴くからそう聴こえるのかも、

でも、

そう思って選んでるのかも。

だからわたしは途中までずっと「WASABIが見たかった」と言っていたけど、

WASABIじゃなくてMasterpieceを選んでる理由が絶対にあるはずで、

ちゃんと聴いたらわかるはずで、

もっと早く気づきたかったな、でも、福岡のあとで気づけて、オーラスの錦戸の叫びのような歌声を聴けて、間に合ったんだと思いたい。

 

バンド曲とか最後に足した蒼写真無限大は明らかなのでちょっと省きました。

 

あと、今まで歌ってなかった曲が多かったのは、

エイターのことを想って、

「わたしの好きなあの曲、とうとう亮ちゃんのいる間にきけなかったなぁ」

みたいなことをできるだけなくしたかったのかもなと思います。

 

 

それから、ひとつのうた。

PUZZLEだからだということだけじゃ、ないですね。きっと。

歌詞も、背景も、想い出も、わたしたちの声も

全部ひっくるめて、ひとつのうたでなければならなかった。

ありがとう、大倉。

最後の無限大で錦戸が、「歌って!」って言ったのが忘れられない。

亮ちゃんはわたしたちのことが大切だったんですよ、たぶん。

だから、ひとつのうたで、ラララララを聴かせてあげられてよかったんじゃないかな。たぶん。

 

 

演出については

まずユニットヤンマーにしたのは大倉らしいなと思う

そして正解だったんじゃないかと思う。

章ちゃんは最後までずっとフラットだった。優しかった。

 

 

松竹座は大倉言及してたからまあいいとして、

LIFEの映像。パートごとに歌詞がメンバーカラーになっていて、すばるくんパートは赤かったとか、飛んでる光が8色だとか、もちろん映像の中身も。

オープニング映像で錦戸と内が支え合ってるとか。

ロマネスクのときの照明がまっピンクだとか。

オーラスで気づいたけど、最初のポップアップのタイミングで噴き出る花火が8色だとか。

グッズも、外の人形も、のぼりも。

まだまだ気づいていないことも多いかもしれないけど

あと衣装もか。

それからもう言われまくってると思うけど、いろんな曲、オリジナルの振り付けで踊ってくれた。

 

すべて大倉が一所懸命やってくれたこと

感謝しています。

でも、自分じゃどうしようもできなかったであろうことまで責任を取ろうとしなくてもいいよ。

そこまで言わなくていいのに。

やれる中でやるべきすべてのことをやってくれたと思っています。

ほんとうにありがとう。

 

 

 

Tokyoholicは関ジャニ∞のものだから

5人のこれからに捧げる?かな(亮ちゃんへの「?」)

LIFEも。これからもずっとLIFEはエイトとともにあるんでしょう。

 

 

 

 

こんなこと言ってはだめなのかもしれないけれど、正直な願いとして

5人がこれからはもう叩かれたり干されたりしなければいいなと思った。

でもどうやらそれは、難しそうだなぁ。

これからもずっと逆風が吹き続けるのだとしても

5人がほんとうに、続けるというのであれば

がんばって

でも、自分を一番大切にしてほしい。

エイターのことを想って風を受けつづけるのも

受けられる限界を見極めてね。

身体と心を大切にしてください。

 

 

わたしは、47は行けません。

でも応援するし、やめようとは思っていない。

また前を向いたとき、そのときまだそこにエイトがいたら、どこかで会えるといいな。

 

それから、

亮ちゃんには再開からついていきます

おいていかれないように。

ひとりで走っていかれると困るので。

 

それから、

すばるくんのことも、落ち着いたらと思っていたけれどまだ落ち着かなさそうなので

待っててほしい。

 

それから。

博貴。

どう出るかな?

とりあえず君は舞台を最後までがんばってください。

見守ってるから、博貴はちゃんと自分の気持ちと向き合って進んでいってください。

逃げないでね。お願いだよ。

 

 

8人とも、これからもよろしくお願いします。

 

これで終わりみたいだけど、まだぜんぜん書き足りないからたぶんまだ書きます。とりあえず、また日々は始まります。

201909062314

思ってることはいろいろあって、正直だいたい当たってると思うんだけど、どこまで書くか迷う。

忌み嫌うネットメディアみたいになりたくないしさ。

 

 

誰のことを責める気持ちもないのに書くことで責めてるみたいになるのが怖いんですよ。

誤解を恐れずに言えない。

誤解を恐れてる。

 

 

とりあえず書けるところから、また明日。

201909052135

ひとから連絡が来なくて、なんか気を遣わせているのだったら申し訳ないなと思いながら

でもなんか自分からは連絡ができないでいます

 

あまりにも世界が

想像してたのと同じぐらい泥だらけで、

 

これからは、亮ちゃんが

そんな泥ですべって転けないように、

手を引いていけるような強い味方でありたい。

屈強な。

 

しかし恩返しってなんだろう。

次会った時に訊くか。

 

 

201909032359

急がないと。

 

 

錦戸亮へ捧ぐ

 

 

※一錦戸担の想いです。妄想です。他人の言うことなんて信用しないほうがいいですよ。自分の目で見たこと、自分の耳できいたこと、自分の感じたもので判断したほうがいいと思います。

 

 

 

亮ちゃんへ

 

ごめんなさい。

 

きのう、「ここに」のときに気づきました。

亮ちゃんにとって、隣に立って笑いかけてくれる絶対的な味方、

そして亮ちゃんが絶対的な味方となる、隣に立ってかけがえのない笑顔を向けるその相手は、

あの隙間のところにいたらしい人でしたよね。

ということは、2005年の夏から、亮ちゃんの隣には絶対的な味方がいなかったんですよ。ずっと。

 

だからわたしたちは、代わりに、亮ちゃんの絶対的な味方でいなければならなかったんだと気づいたんです。

 

亮ちゃんは、わたしたちファンを絶対的存在だと言ってくれていました。

わたしたちファンは、はたして、14年間ずっと、亮ちゃんの絶対的な味方でいられたでしょうか。

 

あんまり自信がなくて申し訳なくて泣いた。

心の中でごめんと謝って、公演が終わって口に出してごめんって言った。

 

思い返せばわたしはずっと亮ちゃんの絶対的な味方だったような気がする。

でもあんまり自信がないということは、たぶん、そういうことだと思う。心の中で。

ほんとうにごめん。

なんでもっと早く気づくことができひんかったんやろう。

 

 

亮ちゃん

わたしは

亮ちゃんが関ジャニ∞を大切に想うように、

関ジャニ∞を大切に想っていました。

 

まだ亮ちゃんがかけもちだった頃

帰ってくると笑う亮ちゃんの笑顔、

エイトが大好きで、メンバーが大好きで、エイトがほんとうに大切なのが

痛いほど伝わってきました。

あったかくてやさしい場所だった関ジャニ8

帰る場所だった関ジャニ8

 

 

ぎくしゃくしてたら続けられないから、みんなをごはんに誘ったPUZZLEのときの亮ちゃん。

 

いつもライブを良くしようとセットリストを考えてくれてた亮ちゃん。

 

たくさんコネを作ってエイトのために曲を書いてもらってきた亮ちゃん。

 

いつもメンバーのことをよく見てみんなで良いパフォーマンスにしようとしてきた亮ちゃん。

 

衣装のハットをかぶらない横山くんをスタッフに追いかけさせてハットをかぶらせていた亮ちゃん。

 

ほかにももっともっとたくさん。

 

いつもエイトのために一所懸命な亮ちゃんを見てきました。

 

亮ちゃんがエイトを大切にするように、わたしもエイトを大切にしてきたつもりです。

 

 

Tokyoholic

Traffic

 

 

一所懸命伝えようとする姿

見ていたつもりでした。

 

 

ぜんぶ書くときりがないから今すぐには書けないけれど

 

亮ちゃんが関ジャニ∞を愛していること

そしてわたしたちを大切に思ってくれていたこと

わかってたよ、と、言いたかった。

 

わたしたちは亮ちゃんの味方だと

もっとちゃんと、伝えたかった、な。

 

つらくないわけがないのに。

強いからって、つらくないわけがないのに。

なんで気づかれへんかったんやろう。

 

 

 

亮ちゃんは16年間ずっと、わたしのあこがれでした。

そして、亮ちゃんのいる関ジャニ∞の生き様は、ほんとうにかっこよかった。

ほんとうにかっこよかった。

大げさでなく人生のお手本だった。

ほんとうにかっこよかった。

 

 

 

 

きのうわたしが見た、クレーンの上の亮ちゃんの心から嬉しそうな笑顔

その視線の先のバルコニー席に誰がいたのか、わたしは真下だから見えませんでした。

 

わたしが亮ちゃんのことを好きになった2003年秋、

亮ちゃんの隣にはずっと博貴がいました。

わたしが好きになった亮ちゃんの笑顔は、

隣に博貴がいるときにする顔だった。

博貴が引き離されてしまったら、しなくなったんです。

 

この話、当時から好きな人はよくする話なんだけど(わたしも含め)

知らない人には嘘だと思われるかもしれませんが、ほんとうなんです。

 

 

ずっとあの笑顔を取り戻したかった。

博貴を取り戻したかった。

わたしが好きになった関ジャニ8は、8人だった。

 

 

でも一番博貴を取り戻したかったのは亮ちゃんで

その気持ちは想像することもできません。

 

だからずっと、博貴をさがしてる亮ちゃんの後ろにつづいて一緒にさがしてるような

なんかそんな感じだったのかもしれません。

 

 

長い間いっしょにさがして、

とうとう取り戻せない間に、

別のピースが、どっかいっちゃった。

パズルは一生完成しなくなってしまった

 

 

目標はどこだろう。

わからなくなっちゃった。

 

 

とうとう揃わなかったけど

 

でもわたしが取り戻したかった笑顔はきのう一瞬わたしの目の前で取り戻せたのかもしれない

そう思うと、救われた気持ちで

 

このお礼は誰に言ったらいいのかわからなくてそわそわして(笑)。

 

 

 

 

わたしは救われました。

 

たくさんのわたしのような考えの人も、救われたかもしれません。

 

内担も救われたかもしれません。

 

去年別れも言わせてもらえなかったすばる担も救われたかもしれません。

 

これまで博貴が引き離されたとき、

すばるくんがいなくなったとき、

別れを言えずに

なにかを少しでも抱えていたすべての人が

もしかしたら救われたかもしれません。

 

そして、

ほうっておいたら同じようなことが起こって

また増えることになっていたなにかを

6人は回避してくれたのかもしれません。

 

これまでの苦しみを全部消化させて

これから生まれる苦しみを少しでも消化しやすいものにしてくれた

そんな夏だったのかもしれません。

 

そんな気がしました。

 

 

 

だってね、亮ちゃん。

わたしきのうずっと亮ちゃんの表情を見て

仕草を見て

ダンスを見て

演奏を聴いて

歌をきいてました。

 

あなたの想いはたぶん

少しかもしれないけれど

たぶん受け取れてると思うんです。

 

 

ほんとうは言いたいことこればかりじゃないけれど

手にあまるくらいにあったはずの時間はいつのまにか

なにかに追われて逃げていくようにせわしなく通りすぎて

しまうから

 

一番言いたいことだけ最後に。

 

亮ちゃん。

あなたはわたしたちにとって最高のアイドルです。

好きやねん!!!!!!!!

 

 

そして8人と

すべてのeighterに

15年間、ほんとうにお疲れ様でした。

 

 

なんだかんだ楽しかったなぁ。

ほんとうにいままでありがとうございました!!!!!!!!

20030915-20190903

16年間

16/27

 

あるいは..

20050715-20190903

14/27

 

人生の半分以上、

わたしは錦戸亮内博貴がまた隣に立つのを待っていたのか

(いや、何回も隣には立ってたけど)(そういう意味じゃなくて)

 

あるいは..

20070805-20190903

2007年8月5日は、

ほんとに人生で数回しかない家族旅行のうちの1回で鳥取行ってて

だからこの日東京ドームにいなかったことについて後悔したことはないけど

 

その後12年間もこの8月5日のことを思い続けなければならないとはこのときは想像しえなかったな

 

 

 

きょうは、

後悔しないために来た。

 

なにもなくてもべつに後悔しないし(笑)

たぶん大阪にいたら

名古屋にいても

後悔すると思うきょうの日です。

だから来た。

 

 

 

こんなタイトルにするのは

たぶんきょうで終わりかな、と

わたしの気持ち的に区切りがきょうになるのかなと思って。

まだ11時11分なのにこんなこと言うことではないかもしれないですけど、心づもりです。

 

ほんとうに長い間お世話になりました。

大好きだったよ、関ジャニ∞

 

 

まあ、これからもということになればそれはそのときです。

 

 

 

何年も何年も前から

みんなの苦悩をわかっていたのに

それでもみんながいつまでもがんばって走ってくれると思っていたのは、考えが甘かったなと思います。

なにかをだれかどこかにか委ねてでも形は続くと思っていた。

委ねるような奴じゃないってわかってたはずなのに。

あんな曲ずっと聴いてたのに

意味をわかって聴いてたはずなのに

ほんとはわかってなかったのかもな

 

7人いればそれぞれに事情もあれば考えもある

それもわかってるから何をどうとも言いません。

どうしようもないことが世の中にはある。

 

それでもなんとかしようとしてくれた大倉への感謝と

どうしようもないのになんとかこのツアーを最終日までもってきた6人の気力への尊敬と

 

何もわからずに、ただ続けてほしいという純粋な気持ちだけで応援できなくなってしまった自分のこれまでの16年間とか

 

その中でもただずっと純粋な気持ちだったのは隣に立って笑い合ってほしいという希望?欲望?それだけだったそれとか

 

たくさん背負って

 

もちろん16年間わたしを生かしてくれた感謝と

たくさん泣かせてくれたなこの野郎どもという気持ちと(笑)

それでもやっぱり、救ってくれてありがとうという気持ちと

 

ただ錦戸亮が好きという気持ちだけじゃなくて、

錦戸と内が隣に立ってほしいという気持ちだけじゃなくて、

それだけじゃなくて大きくある関ジャニ∞への愛情を

 

ぜんぶ背負って

 

東京ドームへ