201410070554

昨日はシウォンの話ばかりしてしまいました。
しかし、今ギュの話をしようとした途端に頭痛。
もうチェペンになれということか。

さて、おっぱおっぱでは、ゆるゆると移動しながらぎゅに近づいていくシウォンのその軌跡をガン見。
相手にしてもらっていました。

ウネはウネで随分前にいたドンヘがどんどん速度を落としウニョクが来るのを待って並走。

そんなようすを逃さない、よしのです。


ギュのことを好きなのはなかなか言葉で表し難いのですが、それはもうめちゃくちゃ好きで、必死です。わたしはわたしが見たことのないギュを見たくてしかたなく、その一挙一動を見逃したくない。トロッコに乗っていたら乗っている間中眺めていたいのです。
で、眺めていたら、わたしがいつかわたしに向かってやってほしいと願っているピースまげまげを大々的にやっていました。
少しでもギュがガサツだときゅんとくるし、少しでもギュがナルシストだときゅんとくるし、(ほんとはめちゃくちゃガサツでめちゃくちゃナルシストなのにキャラがあるから隠してるので)
もちろん床に散乱した紙を蹴落としていてもきゅんとくれば、大事なところでタオルを落としてもきゅんときます。
恋かよ。

そんなギュをガン見していたらビクトリアとハグしていた。そんな微妙なギュトリアも好きです。はーうらやまし。綺麗。うつくし。

ギュはああ見えて、あれだけ人気があるということは、キャラ的においしいという点もあれど、少なからず魅力がふんだんに出ているのだろうなオブラートに包まれてるけど。
なんかそんなこと思ってそんなこと思ってますけどついったーには書きません。

要約すれば、ギュのこと好きなのは結構次元が違うレベルで好きです。おわり。