201807292336

りょうくさんを迎えた話

と少しだけイェイェの話

(0728SMT)

 

書いてる途中にシウォンくんがストレートにホテルバラすから笑いすぎて集中切れた(笑)

これ書ききらな寝られへんのにー!(笑)

 

↓本文

---

 

りょうくさんも無事迎えられました。

初日に入ってよかったと思ったのは…

overtureのときにリョウクさんがドーナツの中に入っていてモニターにおお映しになったときに、

われんばかりの歓声と広がるパールサファイアブルーになんとも言えない表情をしていて。

 

ほんとうにこの表情、勝手に言葉で表すの申し訳ないくらいの微妙な表情だったからこれ以上書かないけど、

この表情が見られてよかったと思った。

 

こんな大きい会場が真っ青になるの見るの帰ってきて初めてでほんとうの2年ぶりなんですもんね。

その瞬間にその青の一部でいられてよかったと思った。

 

 

そしてなんかソリソリ中に嬉しそうに笑っていて愛おしかった。

 

 

りょうくちゃんね、前から安定感がすごくある人だったけど、

さらに安心感をも携えて帰ってきたなと思いました。

安定と安心。最強ですね。

 

パフォーマンスも帰ってきたばかりと思えないくらいいつも通りなうえにニコニコしてるんだもん、すごいよ。

 

 

考えてることいろいろ話してくれるような場ができればいいなぁ〜。

今回のMCもとってもリョウクさんっぽくてよかったからこそ!

 

あとなんか話してるときにうしろからイエイエにベタベタされててナチュラルすぎるイェウクだった。

 

ということでそんな茶髪のイェソンさんの話。

 

たぶん相当疲れているようで、

カメラアピールとかは一応するし笑ってもいるしオゲンキデスカ!も言うし準備してきた挨拶もちゃんと日本語で話してくれてるんだけど、

根本的になんとなく元気がなかった。

きょうはどうだったんだろうか??

でも写真とかは撮ってるし、やっぱりちょっと疲れてるだけなのかな?わからんけど。

 

イエイエにはとりあえず食べて寝るという人間の基本的な生活スタイルを取り戻してほしく…

なんかイエイエの抱えるプレッシャーとか欲望とか願望とか嫉妬とかいろんな気持ちを、

重荷になってるいろんな気持ちを

一回おろしてあげたいとほんとうに思う。

 

たぶん本人ももはや何がなんだかわからなくなっているのでは?と最近のイエイエを見てると思えて…

もうちょっと気持ちを整理してやりたいこととか目標とかちゃんと見定められる環境を作ってあげないといけないんじゃないかなぁと。

たぶんいろんな気持ちが渦巻いてるんだよ…

心配で。

 

オカルトじゃないけどちょっと最近のイエイエ、ものがついてるみたいになってるから

一旦スッキリさせてあげたいなぁと

歌っている姿を見てほんとうにそう思いました。

 

11月に見るときにはもうちょっと元気でいてくれるといいなぁ。

 

りょうくさんがきっとなんとかしてくれる、と思っています。

 

---

 

一旦SMTはここまで。

 

ひとつの節目終わりです。

次はじつに4年ぶりのスパショ

そしてそのあとキュヒョンさんの帰還とともに

「結局スジュって何人なの?」問題(答えは13人なんですけどね)

ひさしぶりに目の当たりすることになりそうですね。

 

 

まだまだ心配なことだらけで落ち着かない。

 

ひとまずリーダーが帰ってくるまではウネがんばってグループのこと引っ張ってください。

リーダーはしっかり養生してください。

 

以上、Sweet Dreams!

201807291830

MC代理 リターンズ

かわいいかわいいウニョク

誰かのぶんまで100万馬力

SMイチのチャラさと噂 どんぺ

の話

(7月28日SMT)

 

最近めきめきと日本語が上達中のおふたりのMCに感動したので少し。

 

ただその前に

まず今回リーダーがいなかったじゃないですか。

そしてなんか最近元気のない2人(ドンヒ、ひにむ)が

けっこうびっくりするぐらい元気なくて。

というのを念頭に。

 

ドンヒから挨拶したらドンヒが2行で終わったんですね。

で隣のDHさん

「えっ?!終わりですか?」って言って

挨拶始めたんですけど、

SMTOWNでも安定しての

「ぼくは誰?」

でしかも、いつもだとそのあと

「コエガチイサイモットモトオオキク〜!」って言ってたのに(笑)、

「なんか違う!」

みたいな玄人じみたこと言って。

場を盛り上げたあと、なんか鬼のようにしゃべるんですよ。日本語でペラペラと。

何言ってたか覚えてないくらいなんかいろいろ言って(笑)

「リョウクが帰ってきて嬉しい」と言うから、そのまま隣のリョウクに振るのかと思いきやそういうわけではなくて、

思い出したように「リーダーのイトゥクさんがいなくて淋しいですけど!!」って大きい声出したりして。

絶対自分で考えてるバラバラの流れなのに言葉が何もおかしくなくて読んでる感じもしなくてやっぱり強烈な成長を感じた。

 

しゃべってる途中でドンヘ、なにか間違えて(わたしの耳には「大阪」って言いたかったのに「名古屋」って言ったように聞こえた)(違うかも)

一瞬フリーズして苦笑いするから(笑)

EHが遠くから「ドンヘさん大丈夫ですか?」って言ったら

D「大丈夫です。心配しないでください。」(流暢に)(淡々と)

E「心配しないでくださいwww」

っていう会話が繰り広げられて。

Dが自然に日本語でギャグ言って、それがちゃんとEに伝わって、Eが自然に日本語でウケてるの、

猛烈に感動的だったんですよ。

凄いんですよ。

この凄さ、共有したい!!と思った。(笑)

 

それでEちゃんがリーダーの代わりに仕切っていて、

どこのチームもヒョンが言ってる「ライブビューイングのみなさーん」ってやつをウニョクがやったんですね。

まあこの流れめちゃくちゃかわいかったからみんな書いててみなさんご存知だとは思いますが(笑)

かわいかったポイント解説しますと、

 

①E「きょうは、サラウンドビューイング??サラウンド?ビューイング?サラウンドビューイング」

ごめん、ライブビューイングだよ!

原稿読んでないのがまるわかりすぎてソラでしゃべってるんだと思うと愛おしさが爆発しそうに(1回目)

 

②E「(ライビュの)みなさん、楽しんでますか〜?」

ドームの客「イェーイ!」

E「(会場の)みなさんじゃないww」

E「(ライビュの)みなさん〜」

ドームの客「イェーイ!」

E「(会場の)みなさんじゃないwww」

って3回ぐらいやって(笑)

途中から完全にこっちもイェーイ言わないといけないみたいな雰囲気になってて、

結局ライビュにかまう時間なのに目の前のお客をかまいまくってしまうEちゃんがどうしようもなくEちゃんで(わかる?)

 

ライビュのくだり、どのグループもみんなやってるんですけど、

どのグループでも絶対ドームのお客さん声出してるんですよ。

でもこのくだりの意図ってライビュのお客さんをかまうことだから、誰もドームのお客さんのレスポンスに反応なんかしないんですね。

Eちゃん以外(笑)

 

どうしても目の前にいるみんなのことかまいたくなっちゃうのがウニョクらしいなって思って。

ぜんぜん意図果たせてないけど(笑)

ドームにいたほうとしては最高に愛おしくて爆発しそうになった(2回目)

 

で、

Eちゃん「(会場の)みなさんじゃないww」

からの

Eちゃん「(会場の)みなさん♡」

ってSS発表する態勢になったのもたいがいかわいくてほんとうにかわいくて愛おしさが爆発(3回目)

 

いや、ライビュの人にも発表してあげてって感じなんですが(笑)

 

 

それで、来られなかったリーダーからの伝言としてSSを発表してくれました。

ちょっとえるぷあまりの歓喜にメンバーの顔とかまったく見てなかったから見とけばよかったと今後悔してますけれど(笑)、

そんなことその時は思えないほどに嬉しくて

(なんならわたしはきのうステージで発表するってかけてもいい、かけないけど、って言ってたほどでほんとうに絶対言うってわかっていて、なぜならウネの武道館のえるぷ先行の支払い期限金曜までだったから確信があり)(そうやってわかっていた人きっとたくさんいるはずだけどやっぱり)ほんとうに嬉しくて

自分たちの叫び声で「東京ドーム」が聞こえなかったからそのあとEちが「東京ドーム」言い直したときに再び歓声が起きたほどで(笑)

 

たぶんきのう挨拶短かったから、ミイナロックの異様な空気以外で他ペン引かせてないと思ったけど、

よく考えたらSS解禁って言われて叫んだあの歓喜というか狂気の叫び声とか

そのあとEちゃんが本人もちょっと興奮しながら言った「日本でのスパショは4年ぶりです」という一言で

結局引かせてたなと、今気づきました。(笑)

 

だって後輩グループみんな2ヶ月前とかの来日の話してるのに

おじさんたち3年前とか4年前の話してて

わたしたちどれだけ待たされてるんだって

4年も待たされてるのにこれだけの空気作ってしまうほど、待ち続けた人がいるということ

よく考えるとけっこうやばくて、やっぱり半端ないなって

待ってたのは自分たちなんですけど、

急に客観的になりました。(笑)

 

ウニョクは隣で元気のないヒニムのこともケアしてあげてました。

自分の話なんてしないでね。

えらかったです。

ちゃんとお休みのリーダーの代わりとして「スパショで会いましょう」って言って。

 

うねちゃん、ほんとは自分たちの曲、新しいのたくさんあるのに2曲ぐらい披露したかっただろうし、

ツアーがあるのに宣伝したかっただろうに、

開演前にアルバムの宣伝、

入口で配られた袋の中にツアーの宣伝、入ってるのに

2人とも一言も触れなかった。

「D&Eのドンヘとウニョクである前に

SJのドンヘとウニョク」

いつもそう言ってるようにほんとうにそれを体現していて。

休まざるを得なかったリーダー、なんか元気ないヒョンたち。

リーダーのいない中スパショを発表することになってしまったこと。

ほんとに責任感持ってやってくれたと思います。

強いよ。ありがとう。

 

うねちゃんの2人の曲はツアー始まったらたくさん聴けるからそれはそれで楽しみにしています。

 

 

ほんとうにウネはめきめきと成長していて、いつも一所懸命でほんとうに心強い。

2人がいれば大丈夫だと思えます。

いつもありがとう。

ふたりがひとつの気持ちを共にしてるからなんとかなってる面って大きい気がします。

2人がしあわせになれる未来になるように。まあきっとだいじょうぶだと思うけど。

 

 

最後に思ったことを一つずつ話して終わります。

まずドンヘ。

ミイナのサカサカサカサカのあとぐらいに突然一瞬なんも歌わなくて、口パクじゃないからオケだけが流れる瞬間が生まれたんですね。

わたしの記憶違いじゃなければもともとドンヘのパートのところでやったはずなので、忘れたとかではないと思うんです。

もしかしたら息続かなかったとかなんか理由があるのかもしれないのでなんとも言えないんですけど、

わたし、われながら性格が悪くて、可能性として頭によぎってしまったことがあって

 

わざとやったのかもしれない、と。

 

というのも、すべてのグループが口パクじゃないとは言えません。むしろ…というくらいです。

かぶせててズレちゃったのとか口動いてないのに声聞こえてるのとかスジュ始まる前に何度も見たんですよ。

 

そんなところにドンヘさんのこの突然黙って何も聞こえない事件。

(もしかして生歌アピール…?)

って思ってしまって。

いや、違ったらほんとうに申し訳ないけど

もしかしてわざとなんだったら…そういうとこめっちゃ好きだな、と思いまして。

(そういうことやれちゃう人だからなぁ…)(計算でやったとしたらそういう計算ができちゃうドンヘもそれを実行する気合の入ったドンヘもめちゃくちゃ好きだなと思ってしまったんです。ほんとに違ったらごめんなさい)

 

はい。

 

でウニョクは

きのう最後いつもどおり端から端まで手振ってただけなのに変な感じになっちゃってマジでかわいそうだったんですが…

いつもは一緒に手を振ってくれる人がいてきのうはたまたまさ…2人とも居なかったから一人だっただけなんですよね。

それにひょくちえほんとうにしゃいにのこと心配していて、ほんとうに気にかけてるんですよ。

まあみんな知ってくれてるとは思いますが…。

っていうめっちゃ独り言でした。

 

あとウニョク、ダンスパートまじでかっこよかった。

 

 

というわけでウネ編はこれにて。

次りょうくさーん

201807291714

3年ぶりにシウォンくんに会えました。

 

よかった。

 

ほんとうによかったです。それ以上なんとも言いようがないくらい。

 

シウォンくんが帰ってきてから動画でNewシウォンくんのパフォーマンスを見ていたから知っていたけど、

やっぱり生で見るとほんとうに前よりずっとずっとかっこよくて感動してしまいました。

 

あんまり喋らなかったけど、待ってたペンへの気持ちは伝えようとしてるように見えたのは、トロッコ乗ってるときにけっこうきつめのカメラアピールしてくれて。あれ、なんと言えばいいのかな?まあミラクルの動画でも見ていただいて(説明する努力をしろ)

とにかくたぶん自分のペンにやってるなと思う感じだったので、

わたしは席がそんなに近くなかったけどそれで気持ちがわかった気がしてまぁまぁ満足した次第です。

それと遠目に見ていたら、エルプがシウォンに気づいてほしいんじゃなくてシウォンがエルプに気づいてほしいみたいな手の振り方してるのを何度も目撃して(笑)それを見て、なお(笑)かわいくて笑った。

 

 

挨拶しっかり日本語でしてくれたけど、

わたしたち口々におかえりって言ってるのに聞こえてないのか聞かせたかったのだけど

そうこうしてたら真面目な顔で「入隊する前のライブが大阪でした。きょうは3年ぶりに日本に来て」みたいなマジ説明し始めて

君にとってえーねーしょんとは?

という質問を投げかけそうになり(笑)

 

まあ3年ぶりって自分で言ってくれてよかった、

少なからず待ってた人間がいるのわかってるから言ったのかなと思ったり

そういう配慮のしかたはしないかな、と思ったり

あんまり顔に出さないし言葉にも出さないからわからないけど

たぶんシウォンくんにとっても大切な日で

大切な日になってたらいいなと

勝手に思ったりしました。

 

3年待ったのはわたしたちだけど

3年ずっとシウォンくんはがんばってたわけで

ほんとうにほんとうにがんばってたわけで

つらかったのはわたしたちもそうだけど

シウォンくんが一番つらかったと思います。当たり前に。

 

 

ほんとうに来てくれてよかった。

来られてよかった。

そして梅田のど真ん中を走って道に迷って道に迷ったことをえるぷにお知らせしてきて迎えに来てもらったのかたどり着いたのか戻ってドンヘのミックスジュースを飲んでソーグッドインスピレーションで

走った道をわざわざエルプにお知らせしてきて

のくせ涼しい顔してソーグッドインスピレーションだったんだなと思える良いパフォーマンスをしてくれて

最高にアホで最高に意味不明で最高にシウォンくんでよかった。

 

 

《番外編・備忘録 HOPEシウォンくん観察記録》

下手からトロッコ乗って出てきて、

ロッコから降りるときに、隣のトロッコに乗ってたチャンミンにバー開けてもらって、

レディーファーストでレッベルの、たぶんスルギ、を先におろして、

もう一人乗ってた誰か(男の後輩)はもちろん差し置いて降りて、

降りたところでめっちゃチャンミンに絡まってて後ろに残された誰かがなかなかトロッコから降りられなくなっていた。

そしてそのあとテミンちゃんをねぎらって、キーくんとおにゅひょんをねぎらって、

ミノは喋ってたか歌ってたかで邪魔できず一旦おいて、

えくそを何人かねぎらって、

レッドベルベットの誰か(たぶんスルギ)をねぎらおうとして腰に手をやろうとするもんだから逃げられて、

しばらくして今度はアイリーンを、腰には手をやらずにねぎらっていた。(ロッシエントお疲れ様的な感じだと思う) 

お辞儀するのにみんなもう一列に並んでるのに一人最後までうろうろきょろきょろしていて、

そのくせちゃっかりカンタオッパの隣をガッチリキープしているもんだから、最後まできょろきょろしてたくせにドセンターに入ってお辞儀していたのがビジネスマンすぎた。

写真とるときもずっとカンタオッパにくっついていてカンタオッパを前に押しながら自分もそのままいい位置にインしていてマジで我が強くて最高だった。

 

そのあとメンステに戻る人もいる中、トロッコ乗ってきたのと逆の上手側の花道に歩いていって、ミノに出会って満を持してミノをねぎらい、

ひとしきり手をふってメンステのほうに歩いていくとちゅうでユノをみつけて絡んで、

最後にしっかりカメラアピールして、帰っていった。

 

パーフェクトボーイだと思った。

 

《番外編 おわり》

 

 

SMT来て一番見れてよかったと思ったもの

後ろのステージでミラクル終わってカート乗ってメンステの裏に帰っていくときに、もうトンのパフォーマンスが始まってて、

ドンヘと二人でカートの中に立ち上がって一所懸命ステージの方見てキピョヘッダーンしていて。

カートもおとなしく乗れないうちのシヘSMTOWNで一番落ち着きなくて最高の情景だった。

マジ715。最高にかわいい。

 

(カートに乗っててもエンターテイメントしてくれるシヘほんとうに愛してる!!!)

 

 

シウォンくんはロッシエントの2番のリーダーの見せ場パート代わりに演っていて、

ただ相手がアイリーンなもんだから遠慮しまくっていて(笑)

慣れないリーダーのパートを、配慮もしながらでもしっかりやり遂げた姿、かっこよかったです。

 

 

ほんとに最初から最後まで全力で最高だった。

やっぱそうでなくちゃ。

もう少し話してるの聞きたいしもっともっといろんな姿を見たい、

やっと会えてそういう希望が現実味を帯びてくれました。

 

 

わたしは次会えるのはたぶんスパショ。

 

これから続くいろんな現場がすべて

ひとつずつ輝く思い出のひとつひとつになるように

素敵な時間を一緒に作れたらいいなと思うんです。

シウォンくんはきっと一所懸命やってくれる。

 

いつまで続くかわからない世界だけど

止まってた時間がやっと動き出した。

やっとここからまた始まったと思うと、わくわくします。

 

 

ほんとに無事にきのうを迎えられてよかった。

変わらず楽しそうにトロッコに乗ってる姿を見て安心しました。

 

ひとまず今日(そろそろ出番かな)、明日と

エイネが、

シウォンくんにとって良い時間になりますように。

 

そして東京ドームで会おう。On and Onまたおあずけされたから(笑)、また4ヶ月辛抱強く待ちますね!!

え?4ヶ月もあんのかい!

201807272025

先週日曜、えいとの名古屋公演に入って、

思ったことは、ほんとうにたくさんあるんですけど、

書き始めたらきりがありませんし

刻々と変わっていく彼らの気持ち

刻々と変わっていく私たちの気持ち

刻々と変わっていく世界に、

22日の話を27日に書いてももう遅い気がして

 

それくらい激動の中、みんなは走ってるし、わたしたちはそんな彼らを見つめてるんですよね。

 

錦戸くんのファンなので、

どうしても彼のことになってしまうのですが、

なんかね、始まる前にパンフレットも読んだし、連載読んだりいろいろしていて

りょうちゃんを救うには、精いっぱい応援するしかないと思ったんです。

それで当日見ていて、

すると彼は、誰が見てもそう思うくらいの勢いで客席を見ていて。

今まで、彼が客席をガン見していることは、彼のファンしか知らないというか、皆そんなに気づかないことだったと思うんですけど

今回見た彼は、ギター持ったままムービングの上から客席を覗くし、ヘヴンリーサイコを歌いながら覗くし、とにかく、もう誰がどこからどう見ても「見てる」。

「絶対」なんだろうなぁと。

ほんとうはいつでも「絶対」だったんだなぁと。

 

あんなに見られたら、心底どう思ってるかバレてしまいますよね。

心底どう思ってるか、見たいんだろうな。

 

わたしは伝えたいんですよ。

錦戸さんは今錦戸史上で最高にかっこいいです。

伝わるかなぁ。

 

 

今回のツアーを終えたえいとが続けようという気になれるかどうかは、わたしたちにかかっているのかもしれません。

そんなこと、関係ないかもしれません。

 

もうわからないです。

みんなもわたしたちもなんかよくわからないけど必死でがんばってかんじゃにえいとしようとしている世界

 

 

 

さて、わたしがテレビや連載を見て一番よくわからないと思っていた男 大倉 ですが

やはりあの人はちゃんとまわりが見えていて

そして経営者の息子だなぁと思いました。

最後の挨拶でBJの歌詞解釈違いしてたけど

わざとかもしれないなと今なら思う

ロマンチストだし

彼の頭の中に諦めるという言葉はなかったはず♡

 

強がる亮ちゃんがもうすばるくんは帰ってこないと自分に言い聞かせながら一緒に、もう8人でステージに立つことは叶わないと自分にきっと言い聞かせていて

でもシングル曲9割のセトリの中に

ヘヴンリー〜BJなんて

入れたのは君たちで

泣きながら歌っているのは君たちで

 

オモイダマの2番の、「きっともう一度」にどの曲のどの部分よりも気持ちがこもっている錦戸亮の顔を見てしまい

 

もうないって頭ではわかったのかもしれないけどでも

もうないって頭ではわかっててもふと「来るかも」と過り続けた13年間が確実にあって

それがきっとりょうちゃんにもあって

そしてこれからもきっと続くんだと思います。

 

大倉が言ったように、

それは悪いことじゃないと思う。

べつに可能性にすがっても

可能性にすがってでも

ここに立ち続けたもの勝ちじゃないでしょうか。

 

 

書かないつもりだったのに、しかも意味のわからないことを、たくさん書いてしまいました。

とにかく1ヶ月後のみなさんを楽しみにしています。

りょうちゃんがひとりで走っていってしまわないように 大倉、がんばって手とっててくださいね。

はやくみんなが、しっかり話し合ってくれることを願ってます。今後のために。今後があるんだったら。

 

以上!また来月!

201807242114

リーダーへ

 

ゆっくり休んでください。

痛かっただろうな。

もしかしたらひさしぶりのドームのステージ、とても楽しみにしてたかもしれない。

わたしたちもとても楽しみにしていたけどね、

でもリーダーが痛かったと思うとゾッとします。

 

ほんとうにゆっくり休んでゆっくり治療がんばってください。

 

またそのうち、今度は東京ドームで単独公演、待ってるよ!

201807122214

未練を絶妙な言い回しで表現したなぁと、感心しました。

にしきどさん渾身のレンジャー。

 

 

 

すばるくんが最後に残してくれた

にしきどりょうがこう言った 一生忘れない

という一言は、贈り物のように思います。

すばるくんがバラしてくれたから亮ちゃんがあれだけ書いてくれたのかもしれない。

 

ジャムでもすばるくんは、これからのかんじゃにえいとを、と言いましたね。

えいとはみんな、これからのすばるくんを、とあわせて言う。

お互いがお互いのことを大好きで、とても大切なんだと、思います。

 

なんでかこういうことになってしまったけど、なんでなのか、未だにわからないけれど

8人だったえいとも7人だったえいとも、すべてが宝物です。

 

 

 

 

 

りょうちゃん、がんばれ。

りょうちゃんにはがんばれと言うのが正しい気がする。

 

 

そしてほんとうにいつもありがとう。

 

じつはなんと書けばいいのかまったくわからないほど感激しています。

 

とてつもないアイドルです。

 

自分が何を書いてもぜんぶ薄っぺらく感じる。

 

 

願いを歌う亮ちゃんが

少しでも長い間かんじゃにえいとでいられますように。

 

 

 

あぁなんて書けばいいかまったくわからない

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リョウクさん、おかえりなさい!

&ひにむお誕生日おめでとう!

 

もう2年経つのか、と思います。

あんまり長く感じなかったような…

2年慣れしたのかな?(笑)

いや、

りょうくさんが毎月手紙を書き続けてくれたからだと思います。

 

りょうくちゃんのこと見くびってた。

やっぱり思っている以上に聡明ですよね。

 聡明だし柔軟だ。

 

 

謎の練習を毎日繰り広げるおスジュ

まさかのスピードカムバを繰り広げる可能性なきにしもあらずということで

りょうくさんの髪がはやくのびますよ〜に!

 

 

あらためてりょうくちゃん、

お疲れさまでした。

またここから長いアイドル人生再開ですね。

KRYのツアーでようやく心開いてくれたことわたしたちは覚えています。

あの頃とはまた違う気持ちで今いると思うけど、

早くまた同じ空間をすごして、

また仲良くしてくれると嬉しいです(笑)

 

 

またこうして2年が終わるんだ〜!

 

あと1人!!!!あと318日!!!!

201807090027

(かんじゃにえいとのはなしです)

(個人の思いです。いろいろ変なこと書くと思いますが、ご容赦願います。)

 

(ジャム前に書きましたここから)

きょうという日が来てしまいました。

ただまあなんというか、選曲に納得がいって、

限られた場所、限られた曲数で、

ちゃんとわたしたちの聞きたい曲を、

彼らの歌いたい曲を、

歌ってくれたのは、さすがだと思います。

 

Heavenly Psychoを最後に7人で歌わないかんじゃにえいとだなんて、思ったことなかったですけど…

でも、状況が状況だった中(しょうちゃんの体調も含め)

やり遂げてくれたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

ほかの曲たちも。

キングオブ(気まずい2人の思い出でいっぱい)

LIFE(えいとのバンドとしてのグループの運命をきめた曲)

がむしゃら(これからの7人へのエール)

ノロシ(これからのすばるくんへのエールかな)

オモイダマ(グループとしての一つの到達点、成功の象徴)(そう私は思います)

 

 

数ある曲の中、納得のいく選曲をしてくれたなぁと。

わたしの思う、わたしたちの思うかんじゃにえいとは、

ほんとうにこんなときでもやっぱりかんじゃにえいとなんだなぁと。

 

 

オモイダマを歌う姿を見て思いました。

時が戻せたら、こういうことにはならなかった今を作れるか?と。

 

時が戻せたら…

たぶんそこには

「大成功」か「成功」かの分かれ道があると思います。

今のように「大成功」する道を選んだとしたら、

同じことになると思う。

そして、このメンバー7人は、絶対に「大成功」のほうを選ぶと思います。何度そこに立ったとしても。

 

 

かんじゃにえいとがここまでくるのに、7人はほんとうにがんばったんだと思います。

納得のいかないことだって多かったと思う。

グループがおかしな感じになったことも何度もありましたよね。なんとか7人でここまできてくれたことを、まずみんなに感謝して、ここまでお疲れ様でした、と言いたいです。

それで、すばるくんのことを送り出すのに、

言いたいことが言えないこんな状況で、

しょうちゃんだってそんなに体調が悪いなか、

ちゃんとしっかり曲を選んで、演奏して歌って踊ってくれたこと

7人揃ってやりきってくれたこと

ほんとうにありがとう。

 

たぶん最善なんだと思います。

そう思わないと感情がどうしようもなくなる。

 

 

ただただ思ったのは、

わたしはアイドルを応援していてよかったと思いました。

えいとのことを、15年応援してきてよかったと思いました。

いろんな姿を見てきた。

何度も何度もライブを見てきて、

たくさん笑ったし、たまに泣いたりもしました。

前にも書いたからもう省略しますけど(笑)

多感な時代をずっとえいとに支えられてきて。

きっとこれからもそうだと思います。

これからは、きっとしばらくつらいであろうかんじゃにえいとを、

おじさんになって人生の岐路に立ったりするかんじゃにえいとを、

支えていくような気持ちになったりして。

たぶん来週からのツアーで泣いたりするメンバーと

また同じ気持ちだと思って過ごしていくんだと思います。

 

ほんとうにほんとうに、すごいグループになった。

当初、決してグループとして事務所に推されていたわけではなかったはずなのに、

自分たちで道を切り拓いて、ここまで来たと思います。

あんまりやりたくないであろう仕事も一所懸命やって

こっそりたくさん努力したのであろうあとをたまに見たりとかして

知らない間に病気までやってたね。

たくさん苦労してきて、これからも苦労するかもしれません。

でもそこまでやって成功してきた人たちだから

たぶんこれからも必死でがんばるんだと思います。

 

(ジャム前ここまで)

 

(ジャム後ここから)

ロマネは予想できていたのですが、2曲やると思ってなくて。

LIFEで終わるとは…

 

正直こんなヘビー展開になると思ってなくて、先に文章書いてあったのですが、

想像以上にLIFEというヘビー展開が凄すぎて用意していた文章を料理しきれません。

 

 なのでまたここから書きます(笑)

 

ジャムを見て、

ほんとうに笑って終わりたいんだな、と思いました。

目にたくさん涙ためながらワイプでニコニコしてるみんなを見て。

でも気を抜くと大丈夫じゃなくなるんですよね。

錦戸さん、途中で脈絡なく「大丈夫です。」って言ったの、あれ自分に言い聞かせていたのでしょうか。

 

 

大きく分類すれば

自分たちのため、

小さく分類すればその中には

すばるくんを離さないため、という理由がきっとあったのではないかな

 

LIFE~目の前の向こうへ~

シングルとしてバンド曲を出せるように錦戸さんを筆頭に直談判をしてリリースにこじつけた曲ですね。

 

LIFEから始まった今のかんじゃにえいとの道。

LIFEで終わらせるんだな、と。

 

これからもバンドはやめないと思うのですが(もしかしてやめたくてもやめられないよね)

LIFEを最後の曲に選んだんですね。

正直もっと前向きな曲選ぶと思った。

LIFEにはあんまり前向きイメージないんです。

前向き、というよりは、必死に前を向くしかない、みたいなイメージですね。泥臭くてかんじゃにえいとらしい。

 

元気コンで変なセトリあったじゃないですか

ふりむくわけにはいかないぜ

〜LIFE(詞内もう一切もう一切ふりかえらずにあゆみつづけたい)

〜言ったじゃないか

〜ヘヴンリーサイコ

わたしこのセトリに

「ふりむくわけにはいかないぜ」(そうしなければならない)(なにかのために)

いや「ふりかえらずにあゆみつづけたい」(そうしたい)(なにかのために)

とは「言ったじゃないか」(言ったものの)

やっぱり「ヘヴンリーサイコ」(振り返る)

という解釈をとっていて。

だからLIFEの「ふりかえらずにあゆみつづけたい」って、つまり「振り返ってしまうだろう」っていう認識なんですよね、

 

「振り返ってしまうだろう」

なのかなと思います。

結局、彼らの結論って。わたしはそう解釈しました。

 

 

まだみんな

消化しきれてないなと

それは4月から…

もっと前からかもしれない、

メンバーのこと見ていて思っていたことで

でも、そう思われるのは本意でないのかな、と

涙目でからから笑う様子を見て思ってもいたから、言わないでいたけど

 

 

「笑って終わる」ことは、綺麗なのかもしれなかったけど、

けっきょく笑って終われなかった

あと1分なのにコメントを巻きでしゃべれない、

あと30秒なのに言い淀む

テレビのベテランなのにあそこでメンバーみんなぶんコメントを回せなかったそのかんじゃにえいとの嘘のつけなさ、誠実さ

そここそがかんじゃにえいとがかんじゃにえいとである芯の部分だと思った。

 

笑って終わりきれなかったことも含めて、

いろんな意味でかんじゃにえいとらしく終わったと思います。

最後までほんとうにかんじゃにえいとだったと思う。

 

 

でもみんな泣くと思ったら意外と、そこはテレビだからか、けっこうみんなそれこそ涙こらえてて、

でもぜんぜん泣いちゃってる錦戸がやっぱり錦戸で …

 

ここから下は錦戸担として

すばるくんのことがだいすきだった錦戸さん。

ぐずぐずになるのわかってるからこそ、きょうのジャムは用意してきたコメントでガチガチに固めてあった錦戸さん。

絶対泣くと思ったよ(笑)

 

でも、LIFEで泣くというのには少しまた別の意味も感じました。

 

LIFEでかんじゃにえいとの運命を変えたのは錦戸さんだから。

だからこそ、思うことがきっとたくさんあるんじゃないかと思います。

 

今まで錦戸さんはほんとうに一所懸命、えいとがよくなるように、率先して、いっぱい考えてやってきたのだと思っています。

その分こうなったこと、だいすきなすばるくんへの思い、かんじゃにえいとの運命という観点からしたら、彼にしか背負えない思いがたくさんあるんじゃないかなと。

りょうちゃんにしか思えないことが、きっとたくさんある。でも、それに押しつぶされないでほしいと、同時に思いました。

 

8年前に変えたかんじゃにえいとの運命はこういう形で一度最後を迎えました。

来週からみんながどうしていくか、それはきっと6人で話し合ってると思う。

これからのかんじゃにえいとは、6人で背負ってください。

 

錦戸さんの考えていることすべてを、他のメンバーと一緒に背負うことは難しいかもしれない。

それに、5人は5人、それぞれに考えていることがあって、それぞれに背負っているものがあると思います。

だから、これまでのかんじゃにえいとのことで、錦戸さんが思うことは、錦戸さんが思うしかないのかなと、私は思う。

でも、これからのかんじゃにえいとのことは、6人みんなで背負っていけると思います。

そうしてメンバーみんなで走っていってほしい。

 

りょうちゃんが必死に無理してるの、わかります。

必死でがんばってるのわかります。

がんばる人だから

これまでも何度も這い上がってきましたよね。

でも今回ばかりは、ね

 

前がどっちなのか、

どの方向に走っていくのか 、

それをちゃんと6人で確認しあって

同じ方を向いて進んでください。

手を取り合って

いや、握り合って

全員で立っていてほしいです。

 

 

 

すばるくんへ

今まで、ほんとうにありがとうございました。

eighterとして過ごした日々は宝物です。

そして、どうかこれからもよろしくお願いします。

すばるくんの歌声が、これからのわたしの人生の中から消えるなんて、考えられないので

またそう遠くない未来に会える日を

たのしみにしています。

 

がんばってください。

健康と身の回りに気をつけてね。

 

いなくなった事実を実感してきっとまた泣くと思います。

すばるくんも、かんじゃにえいとじゃなくなった事実を実感してまた泣くんでしょうね。

 

ほんとうにお疲れ様でした。

関西に帰ってきて

関西ジュニアに帰ってきて

Anotherに出て

かんじゃにえいとに入ってくれてありがとう。

すばるくんに出会えてよかった。

しあわせでした。

命の恩人や!

 

 

そしてこれからのかんじゃにえいとへ

上にも書いたけど

みんなで考えて、みんなで進んでください。

みんなで考えて、みんなで立ち止まるのもありです。

もうだめだと思ったらやめてもいいから

どうか無理をしないで。

いろんなことにがんじがらめになりながらも

いつだって自分たちのほんとうの気持ちを忘れないでちゃんと自分の足で立って自分の言葉で話しているみんなのこと

ほんとうにだいすきだし信用しています。

 

だから、自分たちの気持ちを大切にしてほしい。

来週からのツアーは、きっとみんなもやりたいという気持ちでやるのだと思います。

しょうちゃんが怪我を押してでも出たいと言ったその言葉も、きっと自分の気持ちなんだと思います。

ツアー中にいろんな光景を見るでしょう

いろんな思いを抱くでしょう

また次の一歩は…

勝手に風に押されて進むのかもしれません。

ただ未来のことを、ツアー中に見た光景、思ったこと、それをふまえて

みんな考えてほしいです

いや たぶん考えると思います。

かんじゃにえいとを続けられるか

このツアーが「始まり」になるのか「終わりの続き」になるのか…

わたしは、メンバーがしあわせになるのであれば、「終わりの続き」でもかまわないと思っています。

ほんとうに終わるその時が来るまで

ダッシュで走る6人のうしろを

かけ足でついていきます。

 

みんなが自分を大切にして

素敵な未来を進めますように。

 

ひとまず今日までお疲れ様でした。

明日からも、わたしたちは後ろにいます。

 

 

最後に書くことじゃないかもしれないけど

大倉さんの「あの日かわした約束をずっと覚えているから」がけっこう凄かった。

 

 

追伸

LIFEを選んだ理由の流れがあんまり明快に書けなかったのですが。

言いたいことは、

'LIFEで始まり、LIFEで終わる'

という意図らしきこのLIFEという選曲が、

その言葉とはうらはらにスカッとしないな、と

思って。

'LIFEで終わ'っても、LIFEを捨てるわけではないと思うんです。

LIFEは未来に引きずって連れて行くと思う。

それがなんか。

未練っぽいというか。

もっとカラッと終わる曲があったと思うのに、

わざわざここでLIFEというのが、

とてもかんじゃにえいとらしく

感情じみてるなと思った

というようなことです。

 

「正解がない」と自分たちで言っていたけど

正解がないからこそそこに想いが見えると

勝手にそう思いました。

 

まあ、これでもしLIFEをこれっきり封印したら、わたしの考えは違ったということで。