もうここまでにしてきょうは寝ようと思ったんですが、もう少し書こうかな
今回SS8さいたまで決定的に思ったことがあって
わたしたちは今こうしてスジュのことを応援し続けられていて
まだそれはもう少し続けられそうだということ
それには理由があるんだと思った。
この難しい世界の中でスジュは
みんながほんとうにスジュとえるぷを愛して、スジュとしてスジュのことを考えて活動してる
これからもそうしていこうという意志がある、それはたぶん昔よりも今がずっとある。
やりたいこと、やると決めたことを実現する力がある。
そして真面目で、メンバーがメンバーのこと想っている。
続くものには続く理由がある
続けられる人たちには続けられる理由がある
なんかそれを決定的に感じました。
ごめん、オブラート。
スジュが、さいたまで、わたしたちに
「残ってくれてありがとう」
って言ったんです。
残ったというか…わたしたちは、残された。
残った理由はスジュにある。
スジュがいいからわたしたちはここにいるのであって
スジュじゃないとだめだからわたしたちはここにいるのであって
すべての理由はみんなにあるんですよ。
3日間ほんとうに楽しかったです。
こんなに楽しい時間を、
こんなにしあわせな時間をわたしたちは過ごすことができて、
ほんとう恵まれてると思った。
最初の所感に書いたけど、
同じ時代に生まれて、おとなりで育って、
出会って、スジュとえるぷとしてこうして同じ空間で同じ時間を過ごせてる。
えるぷじゃぱんで良かったと心から思えました。
ほんとうにスパショは「世界で最も幸せな時間」です。
こんな体験をさせてくれるのはスジュだけだ。
ずっとわたしたちの隣に、前に、いてくれてありがとう。
これからもずっと、わたしたちに、スジュの隣を、後ろを、歩かせてください。
たぶん、わたしたちにしか思えないことがあって
メンバーもここでしか感じえないことがたぶんあって
やれないことがあって、言えないことがあって、書けないことがあって、
でも「Tokyo」とか「Saitama」とか書けなかったら、どんへが「世界で最も幸せな時間」って書いてくれる
ぎゅーちゃんはもうどこにもいかないと言ってくれるし、守ってくれるというし
わたしたちは受けてる苦しみかなしみのぶんよりもっと何十倍もしあわせをもらっていると思います。
4ヶ月半苦しかったぶん、悲しかったぶん、淋しかったぶん、やるせなかったぶん
それ以上の、もしかしたら100倍の、しあわせをもらえた3日間だった。
ぎゅーちゃんは髪、特別にパールサファイアブルーにしてきてくれようとするし（失敗されてたけど）
とにかく、もう絶対に離れたくないと思いました。
迷いはない。
スジュ、これからもよろしくね。
一緒に歩いていきましょう。
余談
最後の数行書いてる最中にドンヘがひょくちえの部屋（ホテル）からYTライブ始めてキャッキャウフフしてるの見せられて涙が乾きました。ありがとうウネ。なんかほっこり寝られそうです。
