簡潔に。
いまだに、わたしでさえ、3シーンしか出ていない中国映画のエンドロールの4番目に名前が出るシウォンくんという人が、
わたしたちに、と言ってVyrlに記事を置いていく、
みたいなことにあまり頭がついていきません。
未だにいちいちびっくりしてしまう。
4言ぐらいしか話さないのに名前が4番目に出てくる
エンドロールに「starring SIWON CHOI」と出てくる
そんな人が
アホみたいな顔した写真をたくさん載せて、プレゼントだと言ってよこしてくる
みたいな奇跡が
日常的に起こるという。
シウォンくんがいろいろな選択の中で今こうやってくれているこのことを選んでくれたことに心から感謝した、シネマカリテで。
えぷえくすで遠征した時だったのでついでにビクトリアにも感謝して、
そうやってなんか手にし得る大きなお金とか何とかそういうのをうっちゃってここにいてくれる、ぶっ倒れそうになりながら踊ってくれる、LA出張の間わたしたちのためにと言って写真をたくさん残してくれる、
そんな2人が好きすぎて、
そうやって思えただけでも、ドラゴンブレイド観てよかったと思いました。
演技力は周りに負けてましたけど。
あんなところでもシウォンくんは顔の人だった。顔から出てきた。あまりにも顔から出てくるから頭の中でセプシンのイントロ流れた。
思えばセプシン
ってまたセプシンの話長くなるのでやめますけど。
シウォンくんいつもありがとう。
ついでにビクトリアもいつもありがとう。
しれっとインスタ更新してくるイドンへプロもいつもおもしろくいてくれてありがとう。
そんな昨今です