201604070000

シウォンくん、お誕生日おめでとう!


シウォンくんのことは、ことあるごとに書きすぎて、この度はほんとうに、書くことがない。
シウォンくんへは、シウォンくんが素敵な言葉を残していってくれたおかげでいつも通り過ごせています、と伝えました。
ほんとうにそれに限る。


シウォンくんの底力というもので、いなくなってからの人気というか愛され方がすごい。
誕生日もなんかものすごいちゃんと祝われてる。努力は実るよね、この話何回目?

きょうはふつうに木曜日で、シウォンくんはうんともすんとも言わ(え)ないけれど、ちゃーーんと祝われていて、メンバーにも祝われていて、きっとハッピーだと思います。
ハッピーだといいな。


シウォンくんが笑顔でいようとがんばっていることはわかっていて、たまに顔が引きつっていることも知っていて、
そんでもわたしはやっぱり、笑ってるシウォンくんのことを見て「なに一人だけ笑ってんの」っていつまでも言うと思います。

そうやって一言でも二言でも言うのが、毎日のおはようの一言だけでもそれが、ちょっとだけでもシウォンくんの未来につながってればいいなぁと、欲深く思っていたりする。
ぶつぶつ言うのもおはよう言うのもお誕生日おめでとう言うのもぜんぶ自己満足ということはわかっていて、ほんの少しだけ。
キュヒョンにはあんまりそういうこと思わないのに、シウォンくんにはなんでかちょっとだけ、思ってしまう。なんでなんだろうな。

シウォンくんが帰ってきたらまた客席から大きい声でシウォンくんのことを呼ぼうと思うけど
きっと今の調子だとその頃にはもうシウォンくんには前の数倍の黄色い歓声が浴びせられることと思います。
それを聞いたシウォンくんの反応が見たいな。

妄想の域に入ってきたのでこのへんにします。



シウォンくんへ
いつもありがとう。
シウォンはわたしの夢で現実です。
キュヒョンがシウォンくんのうちわを持ってステージに上がってくるほどだから相当だと思う、シウォンくんの弱音も愚痴もため息も、誰かが受け止めてくれてるといいな。
無理しすぎないでね。シウォンくんがきょうもシウォンくんでいられることを祈っています。
いつまでもわたしたちのシウォンくんでいてください。はやくかえってきてください。淋しいです。泣きそうです。

とにかくお誕生日おめでとう。あしたからもがんばってね。日本から愛とたくあんを届けたいと思います。
冗談です。