Goodbye For Now
光化門で
また秋が来ても
君を待っている
そしてまた会える日
その日までキュヒョン、元気でね。
わたしたちも元気でいます。
また同じ場所で会おう。
ぎゅーちゃんとわたしたちには、もう再会の場所がたくさんできたから、どこに帰ってきてもおかえり!って言えるね(笑)
最後にキュヒョンが手紙をくれました。
それを読んで思ったのは
「援の字、点々が多くない?」
まあそれも思ったけど
こんな手紙を書いてってくれるキュヒョンさんはもう今のキュヒョンさんで、
やっぱ、ツアー2回もやれてよかったでしょう?アルバム出せて、よかったでしょう?アルバムでオリコン週間1位取れて、よかったでしょう?
なんて押し付けがましいのはお互いさまということで…
キュヒョンにとって、今年の活動が力になったなら
えるぷじゃぱんを信用してくれるほんとうのきっかけになったのなら
よかったなって思うんです。
今となっては、もともと予定されていたのがどこまでで、今回のツアーがあるはずのものだったのかないはずのものだったのか、そんなこともうわからないです。
それでもやっぱり、ツアー始まったとき、キュヒョンはこのツアーやりたいのかな?って思ったし、だからこそ、ツアーが終わったときにキュヒョンがやってよかったって思えるようなツアーにしてあげたいなと思いました。
ツアーが進むにつれてキュヒョンさんのようすがだんだん変わっていって、
正直ニックナックがかなりよかったじゃないですか。それを、超えられないと思ってたけど、最終的にはちゃんと超えてきた。
嬉しかったし、
ツアー終わるときにキュヒョンが言ってくれたことや
終わってから言ってくれたこと
終わってから本国で言ってたこととか
この手紙に書いてくれてる事とか
それを聞いていると、
今回のツアーでキュヒョンさんが得たものは大きかったんじゃないかなぁと勝手に思います。
最初、パシフィコ横浜での「待っててください」は今と随分ニュアンスが違いました。
神戸でも「みんな幻滅しましたよね」みたいなこと(超意訳)言ってて。
でもだんだんキュヒョンさんにわたしたちの愛が、
わたしたちはやる気のないキュヒョンを見たら悲しみはするかもしれないけど、でももう今さら逃げたりはしないし、キュヒョンの様子がおかしいなら、向き合う覚悟はできてるんだということが、
伝わったんじゃないかなと。
ちゃんと向き合ったよね。
そしてちゃんとキュヒョンさんは立ち上がったし、
立ち上がりついでにぐいぐい登っていった。
おもしろいくらい登っていった。
そんな様子も、今となっては一瞬だったおかしな様子も、全部誠実に見せてくれてありがとう。
だからわたしたちもキュヒョンを信頼できるんだと思う。
わたしたちがキュヒョンを信頼するから、キュヒョンさんもわたしたちのこと信頼してくれるんだと思う。
だから何が言いたいかというともう信頼しあってるからなんの心配もないですねってことです。
キュヒョン
えるぷが待っててくれるかものすごく心配だったんでしょう?
ご覧の通り大丈夫ですから
でもたまには顔出してね。アイコン芸でもグループインスタでもなんでもいいよ、もうなんでもやりようあるでしょ、紫卵も保存したし(笑)
Stillの歌詞(古びたソファのところ)はえるぷのみんなのようだ
とキュヒョンさんが言ったのは、
去年の秋でした。
そのときはあまり何も思わなかったけど
今は思う。
そうやって言ってくれるキュヒョンさんがやっぱり大好きで
それがまったく嘘っぽくないキュヒョンさんがやっぱり大好きで
えるぷのことほんとうに大好きなんだなって思わせてくれるキュヒョンさんがほんとうに大好きで
もう片想いじゃないんだからペン卒なんかしないでしょ?って笑ってくるヤンデレ束縛キュヒョンさんが大好きです(笑)
もう片想いじゃないというのは、ほんとだと思う。
なんか、わたしたちがちゃんとキュヒョンのこと好きな分、キュヒョンもちゃんとわたしたちのこと好きなんだと思います。
じゃないとここまでしてくれないよ。
2年ぐらい、できるだけ楽しく?と言ったら変だけど、キュヒョンのこと考えながら、キュヒョンの歌を聴きながら、待ってます。
早く帰ってきてまた新しい歌きかせてね。
帰ってきてまた奏を歌って
帰ってきてまた新しい声でリメンバーミーも歌って
帰ってきてまたそのときにStillも歌って
それから2年分の光化門をみんなで歌おうね。
キュヒョン、いってらっしゃい。
健康に気をつけて。
ピアノ楽しみにしてる。
日本語下手にならないでね(笑)
#규현아_사랑해